砂時計-モレシゲ- 第9話

サブタイトル・・・「心の傷」
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今回は、本編の前にあらすじが入り、ジンス弟が亡くなった事が判明。。。
総攻撃の日、爆音のみで、どうなったのか分からなかったけど、やはり・・・(:_;)
このドラマも、オリジナルから見れば、カットが多いのでしょうね。
あらすじのナレーションの声って、「白夜」の時の人と似てるけど、同じかな?

☆感想とあらすじです☆
へリン父の元を尋ねて来たチャン・ドシク。
自分に従順なドシクに、
「君は、金が欲しいわけでもなく、ボスになりたい訳でもない」とへリン父。
「身の丈にあった生き方を」と答えるドシク。
危険なボスより、永遠のナンバー2の生き方のドシク、
しかし、こういう参謀的な人が、不気味な感じがします。

「最近ゴルフを始めたけど、仲間がいないとつまらない。
君の新しい上司の中に、ゴルフをやる人はいないか?」
と、へリン父に聞かれ、「助けていただくようで」と恩に感謝するドシク。
しかし、私達の関係は“持ちつ持たれつ”と、釘を刺したようにも聞こえます。
そして、保安司令部の、ゴルフ好きを紹介するドシク。

その紹介された男と、ゴルフの後、ワイロ(金の時計)を送るへリン父。
別れた後、「時計の保証書です」と封筒を渡すヘリン父の秘書。
この封筒の中身は、へリンを釈放する為の書類?
(HPによると、“チャン・ドシクや父の力でへリンは釈放される”となってます)

釈放され、迎えに来たジェヒに、もたれるように倒れるへリン。
ジェヒ、かなりドキマキしてる感じで、カワイイわ~(*'ー'*)
車の中で、何かしゃべってくれ!と泣き叫ぶへリン兄。
家に連れ帰り、父にへリンの姿を見せると言う兄に、「病院が先」とジェヒ。
兄は、父はへリンに無関心と思ってるから、憎んでいるような口ぶりです。

クラブの前で、ジョンドがチャン・ドシクと一緒の所を見たテス。
ソンボム親分に責められ、「誤解してます」とジョンド。
しかし、ジョンドの企みは、“今のカジノの社長を追い出して、国の後ろに着こうとしてる”と、ちゃんと分かってるソンボムは、
「人として大切にしてものがある。“義理”だ」と諭し、追い出せと命令。
会釈して、黙って出て行くジョンド。
「ジョンドのつて(=チャン・ドシク)を、甘くみない方が…」と忠告するソンボムの舎弟。
「俺達は頭が良いわけでも、技術があるわけじゃない。
信用しかない。この業界で信用を失ったらおしまい」と言いつつ、
「俺が思い違いをしてる?」と、呟くソンボム。
その読みどおり?部屋に戻ったジョンドは、
薄ら笑いを浮かべたように見えましたが・・・気のせいかしら(・・・?)
追い出される事は、計算ずくだったのかも。。。


列車の中で、軍服姿のウソク、
軍の人の見回り(軍服姿の人が脱走じゃないかを、チェックしてる?)で、
ウソクのはチラリと見て敬礼、他の軍服の男のは、しっかり確認してしてました。
そういや、ウソクの軍服姿は、前より出世したみたいな感じです。
駅に着くと、お手洗いに行き、私服に着替えるウソク。
私が今まで見た韓ドラでは、休暇の間も軍服姿で過ごしてましたが、
テスに気を遣っているのでしょうか。

「お前に会いたくて、休暇を取ってきた」と、
突然尋ねて来たウソクに、笑顔がこぼれるテス。
テスは、ウソクと会った時は、素直な少年のような顔をします (^ー^)
酒を浴びるように飲むウソク・・・
はしゃいでると思ったら、戻してしまい、「酔えないんだ…」と。。。
一本気なウソク、光州での出来事が、心に影を落としているようです。
「…テス、生きていると信じてた」と、肩を叩くウソク。

どこの部隊?とテスに聞かれても、ウソクは曖昧にしか答えません。
面会に行こうかな?と言われても、「…来なくていい」と。
「もうすぐ除隊だしな」と、テスはウソクの心の傷を知りません。
「春に光州にいたんだ。光州での事聞いたか?」と聞くテス。
「知らん…後になって聞いた」と答えるウソクに、
「そうだ。ソウルでは、誰も知らない。自分でも、あの時の事は、
時々夢だったのかと思う時がある」と話すテス、
目を腕で覆うウソク。。。寝るフリだけど、泣くのを隠していたのでしょう・・・

突然、ソンボム親分はじめ、舎弟たちが次々と逮捕されてしまいました。
ジョンドがチャン・ドシクに頼んだからで、
もしかすると、二人は最初から、ソンポム一派を、こうするつもりだったのかも?
ソンボムたちへの拷問は、またヒドイ・・・(>_<)
暴力、逆さ吊り、水を浴びせさせられ、更に濡れ雑巾を顔に被せられ・・・
その雑巾を被されたイルト(オールイン・サング&ピアノ・デホ)は、
苦しくなったら合図しろと言われ、してるのに、くだらない電話してる警官、
花札の合間に取調べしてたのもいるし、いい加減?って感じもします。

「テスだけは見逃して欲しい」と、ドシクに頼んでたジョンド、
テスがいなければ、組織は大変だと言ってたけど。。。
そのテスは、ジョンドをシメに来ました。
また下手に出る演技をして、泣きを入れるジョンド。
「兄貴達の逮捕を聞いたのは翌日で、チャン先生に頼んだんだ。
俺を逮捕してくれとも頼んだ。逮捕されなかったのは、チャン先生の尽力。
俺達は下っ端だし…お前も外してくれ、組の将来は、俺達次第だと。
兄貴達は裁判にかけられる。刑期を短くしてくれるそうだ」
刑期を短く・・・その言葉に、テスは折れる事にしたのでしょう。
車から降りて「チクショウ!」と叫ぶテス、権力に屈してしまい、テスも辛い。。。

中央情報部でドシクの上司・カン室長と会ったへリン父・ユン会長。
カン室長は、「白夜」のオ・グッチョル、
見るからに何か一筋縄で行かないような、何か企んでそうお人です。

礼を言うカン室長、前に、へリン父の力(金?脅しや暴力?)を借りたようです。
「ユン会長には期待してる。二股三股の人が入る中、会長は節操がある。信頼出来る味方が味方が必要なのです」と、カン室長。
カン室長の要求額は、相当なものだったらしく、
「許可の為にカジノを売る?家もか?」と言うへリン父に、
「現政権を安定させてこそ、ユン会長も安定」と言うチャン・ドシク。
HPによると、“ユン会長はカジノの認可を得るため、
チャン・ドシクの紹介で政治家のカン室長に献金を始める”と

カジノの正式な許可をもらう為に、今持ってるカジノをとりあえず売って金を作り、媚びるために献金する…という事でいいのかな?

そして、全斗煥(チョン ドゥファン)が大統領に。
彼は、保安司令官だった時、光州事件を徹底弾圧した人物。
大統領になった後、軍事独裁政権を継続したようです。

家に戻って半月たっても、ボーっとしたままのへリン。
家に来た医者は、病院へ行って、治療を受けた方が良いと言うけど、
「あの子は大丈夫。強い子ですから」と、聞き入れないへリン父。
兄が話しかけても、返事もせず、膝を抱えたままで、
ジェヒが運ぶ新聞も見ないし、食事に手も付けてません。
新聞の記事には、「光州事件の戒厳司令部、325名手配」や、
「光州事件、275名調査」と見出しが。
ジェヒは、黙って部屋の前で佇んでいたり、
へリンが乗ってない庭のブランコを、揺らしたりしていて、辛そうな表情です。

何日、へリンはそうやっていたのか、ある日、食事を置きに来たジェヒ。
読まれて無い新聞をバンと置き、
ヘリンの腕を掴み、「立ってください。お嬢さんらしくありません」
と無理やり立たせ、カーテンをバーっと開けるジェヒ。
太陽の眩しさに、思わず顔を背け、顔を隠すへリン、
その手を掴み、「放して欲しいなら、“放せ”っておっしゃってください。
いつまで逃げているのですか?」と、ジェヒ。
薄っすらと悲鳴をあげながら、反抗し、ジェヒをビンタするへリン。
「それでいい…」と、涙がこみ上げるジェヒ、へリンも涙。。。
ジェヒを何度も叩き、ジェヒに胸にすがって嗚咽するへリン、
へリンを抱きしめ、髪を撫でるジェヒ。
力づくでも、へリンを立ち直らせようとするジェヒの姿に、ジーン・・・(:_;)
そして、主従関係の二人、こんな風に抱きしめる事は、もう出来ないのかも?

大学の、学生運動家が集まる部屋での、軍事裁判の話。
「軍法会議で死刑判決が出た」「普通の裁判と違うから、どうしようもない」
「金大中先生も死刑に?」と話してる学生達。
ここからずっと先に、金大中先生が大統領になるなんて、
思いもよらなかった時代です。
そこに、休学届けを出しに来て、挨拶に立ち寄った行ったへリン。
しかし、みんなへリンに冷たい視線。
へリンが警察で仲間を裏切ったのだから、こうされるのは、仕方ないのでしょう…
「チョン先輩は、無期懲役だってさ」と、へリンの後ろ姿に、浴びせられた言葉。
前回の、警察で裏切ったへリンを、悲しく見つめてたチョン先輩を思い出します。
第二話で、試験拒否しないウソクと食堂で話してる時に、
ちゃんとウソクの意見を尊重し、自分の意見を言ってた、出来た人だったのに・・・
それにしても、、拷問の末とはいえ、仲間を売ってしまったのに、
へリンったら、よく堂々とみんなの前に笑顔で・・・( ̄  ̄;)


家に帰らず、クラブで飲んでいるへリン。
一瓶空けてしまい、酔っ払っていて、
閉店と言われても、まだ酒が欲しいと絡んでます。
店のボーイと喧嘩になるけど負けてないへリン(;^_^A
そこに現れたテス。ここはテスのクラブだったのですね。
暴れてる女性がへリンと分かり、、ニッコリのテス。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

砂時計 DVD-BOX 1
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この記事へのコメント

2006年06月04日 18:52
pandaさん、TB&コメント感謝ハムニダ~。
またまたさすが!ナレーションの声にも反応ですね。ペク君が出てきた時は、もう正直ホッとしました。兄よりペク君!(笑)ヘリンの立ち直りを待つ彼、辛そうでしたね。
立ち直ったヘリンが大学でシカトされてたのは、あの尋問中の面通しが皆に知られていたんですね??お嬢様の特別扱いでシカトされてるのかと思いましたよ。恐るべし、組織力・・・
ウソクも苦しそう。キツイ経験でしたものね~。
2006年06月05日 11:24
kbkbYさん、こんにちは~
そうそう、兄よりもペク君!よくヘリンをわかってますよね~じっと待つ姿も、「良かった…」という表情で、涙して抱きしめる顔も、goodでした~

大学でシカトされたのは、あら?どうなのかな?
説明は無かったけど「チョン先輩は無期懲役」と言われたので、へリンがチクったとバレてると思いました。ホントに恐るべし組織力ですね。
ウソク、苦しそうでしたね。テスにも話せず、一人で抱え込んでるから、可哀想でした。

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