クッキ 第12話

サブタイトル・・・「新製品開発」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
大統領府でバッタリ会ったミングォンに、余裕の笑みを見せ、
「出会いにも時期がある。テファ堂の前で会わなかったら、今日はあなたに会いに来たのかも」と、意味深な事を言うサンフン。
一緒にいた秘書官は、彼が例の金融業者キム・サンフンと聞き、ビックリ。
誰に会いに来たのか、調べるように、秘書に命じるミングォン。

クッキたちは、材料を仕入れに&パーっと気分転換に、市場へ。
鍵を掛けてけば大丈夫と言ってたけど、テントだったらどっからでも入れるような…
輸入物がたくさん並ぶ中、やっぱりお菓子に目に行くウンジャ。
珍しい缶詰に目が行くキソプ。
クッキが買ったのは、空気と水を遮断して圧縮した非常食。
これヒントに、ビスケットを作ると言うクッキ、
「これだと賞味期限が半年。痛みにくて商品が必要なの。
全国にうちの製品を広げるには、パンより水分の少ないビスケットで勝負。
流通や保存方法の改革が起きたら、パンを主力製品に戻せるはず」
ビスケットを作った事はないけど、テファおじさんに教わった事があるそうで、
ウンジャが市場で買ったビスケットをヒントに、『ピーナツクリーム』を挟んだビスケットを作ろうと、考えを話すクッキ、とっても活き活きしてます♪
この時代、栄養失調の子も多いので、ピーナツは栄養価が高いし、
アイデアはバッチリです。。。が、ここには水が無いのでした。

テントの回りを調べてもらうと、水脈があるのはわかったけど、
下は岩石なので、半年くらいはかかりそうです。
掘るのは業者に頼むではなく、この三人で頑張る事に。

早速ビスケットを作って、焼きあがったのをワクワクして開けてみると、焦げ…
配分を変えて、もう一度やってみるけど、やっぱり焦げてしまいます。
焼く時間も温度も正しいハズなのに…と途方に暮れてしまいました。
ガックリとしてテファおじさんに語りかけるクッキ、
「おじさん、駄菓子だけど、昔作ったよね。
今、ビスケットは失敗ばかり…お金も無くなってきたし、アイディアも浮かばない。
おじさん、とっても会いたいわ…」 涙ぐむクッキ。

水は一体どうしてるんだろ?と思ってたら、
クッキとユンジャが、ワザワザ街中に水を汲みに行ってたのでした。
すると引っ越ししてる家を見かけると、その人はミングォン!
庭に井戸があるのを見つけたユンジャは、「ここ、使わせてもらおう?」と。
ミングォンも、それはいい考えと同意してくれました。
共同井戸じゃないのに…と遠慮するクッキだったけど、
「じゃあ、取引しましょ」と、引越しを手伝う代わりに、水をもらう事に。
「なんでここに?職場まで遠いのに」と聞くクッキに、
理由は聞かなくても、クッキさんの為でしょ?とひやかすウンジャ。
しかし、ウンジャの話は、大体は本当でした!
「クッキさんの為というより、自分の為。心配だから。
シニョンの家か、うちに住んでと言っても断るし…(こんな事を言ってたのね!)
何かあったら、先生に顔向け出来ないよ」と笑うミングォン。
自分がいない時でも、自由に水を汲めるように、門の鍵をクッキにくれました。
「グッキの公式HP」のあらすじでは、
“より庶民に密着した生活を体験しようと近くに越してきた”となってます。

テントまで水を運ぶのを手伝ってくれたミングォン、
「水の代金に、ご飯をごちそうになろうかな?」と言って、
キソプが掘ってた水脈の穴を、一緒に掘り出すミングォン。
ご飯を焦がしてしまったクッキ。ミングォンに見とれて、ボーッとしたのかしら?と思ったら、このご飯の焦げは伏線でした。
「お釜が大きいから失敗したの。小さいお釜を買おうかしら」
自分で焦げの言い訳しながら、ピーンと来たクッキ。
オーブンに駆け寄り、「天板が大きすぎたのよ!
パンだったら熱がこもって良いけど、薄いビスケットは焦げてしまう」と。
クッキの閃きに、みんな大喜び!

早速小さい天板を注文して、それで焼いてみるとキレイに焼けました。
三人でバンザーイ!!そして次はピーナツクリームです。
ピーナツと言っても、落花生を剥くのから始まるんですね~(@_@)
そしてピーナツを潰して、諸々を混ぜて…こちらはすんなりと出来上がりました。
ビスケットに挟んで、新製品の完成です!

テファの遺影に話しかけるクッキ。
「まだこれからよ。自動サンド機も買わないと。でも、おじさんも嬉しいでしょ?」
テファの遺影をギュッと抱きしめるクッキ・・・

ミングォン宅へ、完成品を届けに行ったけど、あいにく留守でした。
鍵を開けて中に入ると、横文字の本がいっぱいです。
メモを残して、ビスケットを置いて帰りました。

そのミングォンは、新しい政策を巡って、会議で徹夜でした。
合法的に町金融に任せると提案するオ大臣(サンフンからワイロを受けてる)、
海外でも町金融が健全に成長して、成功してると、
賛成するとスンホ(チュテからワイロを受けてる)。
「わが国では20年はかかる。それも上手く行けばの話。
町金融を野放しにしていれば、金儲けに中小企業が利用される。
まだ個人に金融を任せられない。高利貸しを野放しにする」と反論するミングォン。
「君の言う通りだと、新しい政策など、実施できん!」と声を荒げるオ大臣。
サンフンのマネ金融との関係を、突き付けるミングォン。
それがどうした?と怒り出すオ大臣。

一旦休憩を挟んで、再開されても、話し合いは平行線。
ここのところ米の値段が1.5倍にもなり、インフレが進み、市民は残飯を食べている。高利貸しへの対策を進めないと、国家経済が崩壊する」とミングォン。
「理想で国が救えるか?!」と怒って出て行くオ大臣。
サンフンから金を流してもらってるオ大臣にしてみれば、
是が非でも、サンフンの望み通り進めないとならなく、必死です。

疲れきって家に帰ったミングォン、
すると机の上に、クッキのメッセージとビスケット。
「一番最初に出来たビスケットを、おじさんに食べてもらいたくて。
感想を聞かせてくださいね」
コーヒー?紅茶と共に、ビスケットを口にして、
さっきまですさんだ気持ちが、和らいでいるようなミングォン。

チュテの家にも、完成品を持って行ったクッキ。
見てるこっちからすれば、何でーーーと思ってしまうけど、
向こうはパン、こっちはお菓子だし、チュテを信じ切ってるし、仕方ないでしょう…
「売ってるのよりおいしい」とシニョン。
パサパサしてるし、ザラザラすると、ケチをつけるシニョン母(相変わらず…-_-;*)
複雑な面持ちだったチュテ、
早速会社に持って行き、秘書に試食させ、
「何でビスケットサンドに目をつけなかった?!」と八つ当たり。
今までこういう商品は輸入物、これを最初に製品化した企業が、
製菓業界を制圧すると、頭が痛いチュテ。
「ではうちが先に」と言う秘書に、
「それが出来ない。うちで作りたくても出来ないわけがある」とチュテ。

家に帰っても、頭を痛めているチュテに、
「クッキにお金を貸してあげて欲しい」と頼むシニョン。
またあの子ったら!と文句タラタラにシニョン母。
親友への小言に嫌な顔してるシニョン。
しかし、これはシニョンが一方的に援助したいと思いついたようで、
「機械を作るのもお金かかるし、お金があれば外国に注文出来るし、
どこかと共同開発して道が開けるかも」
その言葉に閃いて、「シニョン、お前は実業家に向いている」と大笑いするチュテ。

日本のモリヤ製菓と企業交流をと思いついたチュテ。
チュテの工場は、戦時中モリヤの下請けしてたのを中村から買ったんでしたね。
政界のおえらいさんは、親日家も多いから、日本しかないと思いついたよう。
早速ミングォンに頼みに行くチュテ。
その話を聞き、日本とは国交がないのに?
アメリカの企業もあるのに、と不思議そうなミングォン。
「色々と国の為。ドルで開発費を払うのは莫大な外貨の浪費。
円ならドルほどじゃないし、言葉も通じるし、地理的にも近い」
と最もらしい事を言うチュテ。
それでも難しいかもと話すミングォンに、
「国家に借りたドルを、無駄に使いたくない」とチュテ。
もう使ってるでしょうに・・・( ̄  ̄;)

サンフンはじめ高利貸したちを摘発するための資料を集めていたミングォン、
検事総長の許可が出て、サンフンは逮捕されました。
容疑は、「外貨管理法違反」
連行される時に、ミングォン秘書を見つけ、誰の仕業がわかったようです。
全部で12名の高利貸しが逮捕され、
サンフンと繋がってるオ大臣は、「こっちまで飛び火する」と戦々恐々。
「そうなる前に、手を打たないと。この機会に、目障りな輩を始末するんです。
彼はこうと決めたら、命がけで突っ走る男。このまま放っておけば、大変な事に。
大臣も例外ではないでょう。大統領を動かすのです」とパク秘書官。

取調べでも、ノラリクラリで、「不法行為などない」とサンフン。
豊江(フンガン)製菓との付き合いも、ただ金を貸しただけ、
返済日は8月27日だったとサンフン。
「その日は政府の貸付金の支払日、その日から闇市場のドルが上昇した」
とミングォンが質問しても、顔色ひとつ変えず知らないとサンフン。
そして政府が貸し付けた他のほかの三社も、サンフンと取引があるそうで、
それでも知らないと?と食い下がっても、ダメです。
「銀行が融資してくれないから、みんな我々から金を借りるんです。
利率を制限する法律もない。自分の金を貸して利息を取るのは罪ですか?」
とサンフン。 確かに法律もないとは、正論にも聞こえてしまいます。
「罪だ。不当な高利貸しは国家経済に害をもたらす」とミングォン。
「…罪か」と、せせら笑うサンフン。

サンフンが逮捕された記事を見て、驚くチュテ。
サンフン部下が、ソサ工場建設の件で貸し付けたと、
口裏を合わせるように言うけど、
ドルを流した事を、話してしまうのでは?と、心配なチュテ。
心配なくと言われても、やはり心に引っかかるようです。

シニョンにお見合い話をもってくるシニョン母。
しかし乗り気でないシニョン。
「今までアンタに遠慮して黙ってたけど、今日は言わせてもらう。
胸が痛んで言いたくないけど…」と母、
「いつも言いたい放題のくせに」とシニョン。 ←爆笑!
自分が男親なら、歌手を嫁にしたくない。
良いと言ってくれる人なので、嫁に行って欲しいらしいです。

翌朝、またお見合い話を蒸し返す母。
頑なにイヤだと言い張るシニョン、そして「キムチとかおかずを詰めて欲しい」と。
独り者のミングォンの所に持って行くというので、
あの人に気があるのかい?と言うと、みるみる動揺するシニョンに、
「あら~今まで気がつかなかったよ~」嬉しそうな母。
「あいつはダメだ」と声を荒げるチュテ。

「両親は亡くなっていて、婿養子にも出来るし、うちにとっては好都合。
経済秘書官なんてエリート、そんな人が横にいればあなたも助かる」
すっかり乗り気なシニョン母、
ヨンジェの部下のミングォンなんて、絶対にダメだと思ってたチュテ、
しかし、話を聞いてるうちに、またピーンときたらしい・・・
「目障りなヤツを見方につけてしまえば。。。」

妻にミングォンの所に行くように指示するチュテ。
料理を持って、ミングォンの家に向かうシニョンと母。
そこには、水を汲みに来てたクッキとウンジャが。

「クッキ」他の回はこちらです。

韓国ドラマ・ガイド クッキ

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この記事へのコメント

2006年06月24日 15:12
いよいよクッキー作りが始まりましたね!
栄養状態のよくない子供達のことを考えてピーナツクリームを挟むというアイディア、よかったですね。
でも、チュテがまたクッキのアイディアを横取りしそうでとても心配です。
チュテ、少しは自分で考えたらどう?って感じですよね。
シニョンと仲良しのクッキですが、ミングォンをめぐって何かありそうな気がして、これもちょっと心配です。
ミングォン家で会った後、どうなったのか気になりますね。
夜空に向かってテファおじさんに話しかけるシーンは私もジーンとしました。
本当にテファおじさんがいてくれたらどんなに心強かっただろうと思います。
サンフンは捕まってもどこか余裕の表情をしていて、その訳も気になります。
どうなるのか、次回もいろいろ楽しみですね!
2006年06月24日 18:59
pandaさん、アンニョン♪
今回は井戸堀りからかい!って突っ込んじゃった(笑)
け試作品美味しそうでしたね~。ピーナッツクリームのビスケットサンドて私食べたことないかも。美味しそうとかおもちゃった~。けどそれをなんかジュテがまた横取りしていきそうな気配ですよね。まったくジュテは人のもので私腹を肥やしている奴だわ!!モリヤ製菓で中村また登場なのかな。これでメンバーはそろった、ジュテ実は墓穴なのかしら。
2006年06月24日 22:01
YUZUJAMさん、こんばんは~☆
クッキのアイデアは、本当に感心します。普通のクリームじゃなく、栄養の事まで考えるとは…!
チュテは、モリヤと提携して売り出そうとしてるんでしょうかね?フンガン製菓が盗んだと思われないために…クッキがチュテに持ってった時は、止めてーーーと思ってしまいました。
失敗続きで、テファおじさんに向かって話して泣いてたクッキ…本当にテファおじさんがいたら。。。と思ってしまいますね。

ミングォンを巡ってクッキとシニョンがこじれそうな感じもしますよね。まだ男と女として意識してないクッキとミングォンだけど、私はこの二人にくっついて欲しいです!
サンフンの取調べ時の余裕は、大臣がバックについてるから、安心してるのかな?
次回も楽しみですね♪
2006年06月24日 22:09
so-so♪。さん、こんばんは~
井戸掘りを自分達でやると言った時は、水脈探しのおじさんも、ギョッとしてましたよね~ミングォンも手伝ってたけど、大変そうだわ・・・

ジュテは、またアイデアを盗む魂胆ですね。
日本のモリヤといえば、中村を思い出さなかったのかな?彼がここで、モリヤの下請けしてた事を考えれば、避けて、他の所を考えそうなのに…墓穴を掘りそうな感じですよね。でも中村が登場して、焦るチュテを見たいわ!

PS...so-so♪。さん家の「クッキ」にコメント入れたけど、載らなくて、まだ不調かな?と思って様子見してます。やっぱダメだったら、また伺いますね♪「ごめ愛」はバッチリだったです。

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