宮廷女官 チャングムの誓い 第27話

サブタイトル・・・「偽りの自白」
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
王の病の原因を調べるようにと皇太后が命じたらしく、
アヒルが原因としようとしてたチョン・ユンス医務官とパンスルは、大慌て。

牢から出されたチャングムとハン最高尚宮は、スラッカンに連れて行かれて、
オ・ギョモと内禁衛(ネグミ)の長官から、
あの日と同じアヒル料理を作るように命じられ、
これで疑いが晴れるだろう…と少し笑顔の二人。

しかし、、、ヨンノに呼び出されたホンイ(下働きの子)。
用件は、「女官長に手紙を届けて欲しい」と。
今はスラッカンに入る事は出来ないと、渋るホンイに、
アワビの甘露煮をあげるからと言うヨンノ。
一度食べてみたいと思ってたアワビ…ヨンノのワイロに乗ってしまったホンイ。

スラッカンで、チャングムとハン最高尚宮が、アヒル料理を再現してました。
それで、誰が試食したら良いか・・・という所に、手紙を届けに来たホンイ。
立ち入り禁止になってるのに、誰だ?!と責められたホンイだけど、
「皇太后の伝言を届けに来た」と庇う女官長。
ホンイなら、オ・ギョモ側でも内禁衛(ネグミ)側でもない人間なので、
偽証する心配がないだろうと、試食係に選ばれました。

牢に戻ったハン最高尚宮とチャングム。
ふと、ハン最高尚宮が発熱してる事に気付いたチャングムは、
見張りの兵に訴えるけれど、無視。。。
「明日には出られるから大丈夫…」と、言うけれど、苦しそうなハン尚宮。

そして、何とホンイに高熱が出でしまいました!
な、なぜ…?!と、初見の時には、ビックリだった私。。。
ホンイが食べたアワビの甘露煮には、高熱の出る薬が入ってたのでした。
そしてそれを考え付いたのは、クミョン。。。
前に見た時は、何てひどい事を…と思いました。
でも、前に、「チョンホ様を助けてくれたら、チェ一族の為に生きます」
と訴えたクミョン。。。鬼にならざるを得なかった気がします。


チョンホと一緒に、アヒルの調査に行き、原因が無いと言ってた医者は、
オ・ギョモ達に責められ、そして悪い事にこの医者は、
チョン・グァンジョ(ガンジョ)を治療した事があったのでした! 
よりによって、オ・ギョモ達にとっては、うってつけの人物だったとは。。。(_ _。)

「ミン・ジョンホ様に頼まれただけです」と弁明する医者。
チョンホは地方に行ってる事にしてあるので、
チョンホの名が出て、慌てる内禁衛(ネグミ)の長官。
医者に声を荒げて、誰かと間違っているのだろうと誤魔化したけど、
オ・ギョモの目は、不審そう。。。

いきなり、拘束されて、蔵に閉じ込められたチョンホ。
一体、何が?と思ったら、内禁衛(ネグミ)の長官が身を案じてした事でした。
オ・ギョモから、本当にミン・ジョンホが地方に行ってるのか?と言われ、
少し焦ってるパンスルは、
「そういえば、チョン・グァンジョと結びつく人物がいました」と。
その人物とは、チョンホの部下の副官
(温泉地で、ピルドゥ達から、チャングムとハン最高尚宮を助けた人)、
過去にチョ・グァンジョの元弟子だったのでした。。。
あー!何で、この人までも、オ・ギョモにとって、うってつけの人物だったなんて…

尋問場に連れて行かれたチャングムとハン最高尚宮。
そこには、傷だらけで、グッタリとしてる副官・・・(ToT)
あの時助けてくれたのに…
「非番に、なぜ温泉に行ってた?」と、オ・ギョモに責められる副官。
「偶然です」と答えるけれど、「チョ・グァンジョの命令か?お前の仕業か?
キミサファの時も、お前が先頭となってたのか?」と、責め立てるオ・ギョモ。

チャングムとハン尚宮がどうなるのか聞いたクミョンに、
「死んでもらう」と答えるチェ尚宮。
ミョンイを殺さなければならなかった事を、
今でも叔母様(当時の最高尚宮)を恨んでいるけれど、
火種を消さなければ、必ずまた燃え上がると言ったのは、正しかった。
あの時、ミョンイを消していれば、今こんな事には…と、淡々と語るチェ尚宮。
しかし心中穏やかではないでしょう、
スッと立ち上がり、ピシャリと戸を締めて行ってしまったチェ尚宮。
残されたクミョンは、何を思ったのか。。。

四人への尋問は続き、ひどい拷問に耐えられずに、
「ハン尚宮が『アヒルに硫黄を飲ませるように』と副官を通して言ってきた」
と、とうとうウソの自白をしてしまったアヒルの商人。
もうあんな状態では、悲しいけど人はそうなってしまうのでしょう......
自白したアヒル商人以外の三人の打ち首を命じるオ・ギョモ。
「待ってください!チャングムは何も知らないのです!
チャングムは、アヒルを買ってきただけです…」

ミョンイが殺されそうになった時、怖くて何も言えずに、
ずっと悔やみ続けたハン尚宮・・・今度こそ罪の無いものを助けなければ.....
そんな思いが伝わってきて、涙・涙でした・・・。・゛・(ノД`);・゛・。


牢に戻されても、「チャングムは知りません…」と、
うわ言のように繰り返すハン尚宮の元へやって来たチェ尚宮。
「・・・あなたね。あなたよ。ミョンイも、私も、チャングムまで…
死に追いやったのは誰?あなたよ。」と涙で訴えるハン尚宮。
「違う。生き延びる機会はあったはず。機会を奪ったのはあなた達自身。
私に刃向かったのも、権力に従わなかったのも罪。
お願い。このまま静かに逝って。もう二度と、私にこんな真似をさせないように。
あなたにとってミョンイが痛みなら、私にとっては恐れなの」とチェ尚宮。
「チャングムは何も知らない…手紙も読んでない…
私は静かに逝くから、あの子を助けてちょうだい。チャングムだけは助けて…」
涙して頼むハン尚宮・・・何も言わず去って行くチェ尚宮・・・

副官は、取調べ中に亡くなりました。。。
何もしてないのに、ただ巻き込まれて・・・可哀想です。。。
なぜ、ウソの自白なんか…というチャングムに、
「このままでは二人とも死んでしまう、私とミョンイとお前、三人が生きるため、
一人は生きなければ…お前だけでも生き延びて欲しい…
チェ尚宮が私たちを殺そうとするのは、私たちが火種だから。
ミョンイが死んでもお前を守り抜き、私に送っように、私もお前を守りぬく…
そしていつか火種がまた赤く燃え上がり、
再び名誉を回復してくれるのを信じて待っているわ。ミョンイも私も」
でもチャングムは、また一人で残されるのは辛くて、耐えられないと。。。
「ダメよチャングム…お前は私の子…
可愛い子を死に連れて行く母などいない・・・」
と、ハン尚宮。
本当の母のようなハン尚宮…そして抱き合って泣く二人…悲しいです。。。

パク・プギョムに、チャングムとハン尚宮を死罪にと頼むパンスル。
さっきのハン尚宮の言葉に、チェ尚宮の心は揺れたのでしょう。
「あの…」と声を掛けるけれど、助けてやって欲しいとは言えず。。。
パク・プギョムから、その件を聞いたオ・ギョモは、
二人の処分を書き…それは「斬首」と!

蔵から抜け出したチョンホは、内禁衛(ネシブ)の長官に、
自分が彼らに狙われる事になっても、罪の無い二人を助けて欲しい…と。
それでも首を縦に振らない長官に、
「それは人のとるべき道じゃない!
オ・ギョモの目的は、チョ・グァンジョだけです」と、声を震わせて訴えるチョンホ。

オ・ギョモから言い渡された処分は、、、済州島の奴婢とする。
死罪を免れて、ホッとするチャングムとハン尚宮。
宮中を出る事になっても、「命」は助かりました。。。
チョンホの訴えに心を動かされて、ネグミの長官が、
オ・ギョモとパンスルの癒着の資料引き換えに、
チャングムとハン尚宮の打ち首を取りやめるようにしてくれました。
この回は、正義が悪に屈してしまったようで、本当にやるせない。。。
そして、副官が本当に可哀想に思いました。
取調べで亡くなったけど、罪は「打ち首」、家族は奴婢となってしまいました。
多分彼が武官という事は、両班(ヤンバン)だったのでは・・・

女官長に、見送りに行きたいとお願いに行ったヨンセンとチャンイ、
ミン尚宮が「私が責任を持って連れて帰ります」と言ったのには、ジーン........
「どうかお願いします」と言ってくれたチェ尚宮。
チェ尚宮は、念願の最高尚宮の座が手に入ったものの、喜びは無いです。
そして見送り、、、
ヨンセン・チャンイ・ミン尚宮の姿を見て、「罰を受けますよ」とハン尚宮。
そしてチャンイには、「つまみ食いばかりしないでも学んで」
ミン尚宮には、「みんなを良く見てあげて」と、
最後まで毅然として、思いやりのある言葉をかけるハン尚宮。。。
トックおじさんとおばさん、この二人は、チャングムの親同然、
島流しになる娘を、見送らなければならない親の姿は悲しいです。。。(/_;)

そして、人影に紛れるように、チェ尚宮とクミョンも見送っていました。
涙ぐんでいたクミョン・・・本心は悲しい気持ちなんだろうと思いました。。。
ミョンイを手にかけた夜、涙してたチェ尚宮を思い出しました。

途中、フラフラのハン尚宮、それでも歩け!と同行した兵。
そして、とうとう倒れてしまったハン尚宮。
チャングムが「私がおぶるから、縄を解いて、また縛り直してください」
と言った時、渋ってた兵に、「ほどけ」と言ってくれた上官。
そして、チャングムがおぶった後、縛る前に出発してくれたのは、
優しさだったのかな? ただ急いでただけかもしれないけど…

チャングムの背中で、色々と思いで話をするハン尚宮。
実は自分が甘えていた事、チャングムにキツく当たって、
部屋を変わりたいと言ったらどうしようと、寝顔を見ていた事など話すハン尚宮。
「チャングムの良い所は、人より秀でてる事ではなく
何があっても、ひるまず前に進む事。皆が諦めてもお前だけは立ち上がる。
だから人より辛いことが多いのよ。私が逝っても、お前は前へ進みなさい・・・」
チャングムも、必死に色々と話しかけて、エビの和え物の作り方を聞くと、
ポツリポツリと答えてたハン尚宮だけど、段々と苦しそう。。。
「チャングム、宮中に戻っておくれ。チャングム・・・」
「そんな風に呼ばないで下さい。母が亡くなった時のことを思い出します。」

---先に宮中に戻るわ。詫びの言葉は、お前が戻ってきたら言うわ。チャングム…

「こんなのあんまりです!何故私にこんな仕打ちを?
私は悪い事ことなんか何もしていないのに…私にこれからどうしろと?
私もう頑張りません。今度こそ休みます。
母は野苺を食べて逝ってくれたのに…最高尚宮様は薄情なお方です。
絶対に、尚宮様のいいつけは守りませんからね」

私にチャングムをくださるために、早く旅立たれたのかもしれない
ミョンイのお墓の前で、そう言ったハン尚宮。
ハン尚宮が亡くなったのも、これからのチャングムが、誰かの為になる運命だった。。。と思いたいです。
そして、チャングムがミョンイの娘とわかった時に、
「今度ミョンイに会ったら言うわ…」と声を詰まらせたハン尚宮と、
前回、牢で「ここを出たら、美味しいものを作って差し上げます」
と約束したチャングムと、笑顔のハン尚宮を思い出し、涙・・・(ToT)
最後の映像は、葬列のようでした。。。

「チャングムの誓い」 他の回はこちらです。

宮廷女官チャングムの誓い (上)

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この記事へのコメント

2006年05月07日 22:59
pandaさん、こんばんは!
ほんと、今回は悪に屈してしまったようでやるせなかったですよね。悲しい。ハンサングンは最後はチャングムの母として逝ったようです。それだけが心の救いです。けど無実の人をここまでするオギョモ、チェパンスル、許せませんね!!
なくなるときのチャングムがよかったです。全て料理の仕方はわかっているのに、わざと眠らせないように聞いて。今回は号泣ではなかったけど、ホロリホロリと涙が出てきました。それてジーンときたという事だよね。
2006年05月08日 10:18
so-so♪。さん、こんにちは~
本当に悪に屈したようで、やるせない回でした。私もハン尚宮は母として逝ったような気がしました。子を守る為にウソの自白をし、そして生きて行って…と。。。ハン尚宮の死は辛いけど、チャングムへの思いやりにジーンと来ました。

自分の利権の為に、無実の人をここまでするオ・ギョモやパンスル、本当に許せないです!亡くなったハン尚宮も副官も身分を落とされた家族もかわいそうです。

私もホロホロと涙が溢れてきたけれど、号泣ではありませんでした。でも最初に見た時は、チャングム&ハン尚宮目線だったせいか号泣でした。今回は、チェ尚宮やクミョンの心の葛藤などにも気持ちが行き、私の心は行ったり来たり…。すごく重い回で胸にズッシリとする回でした。
2006年05月08日 17:30
pandaさん、TB&コメントありがとうございました~。
詳しくよく観察されているレビュー、さすがです。薬のことも身分のことなどもスルーしてしまった私でした。
私はもうチャングム&ハン尚宮目線で大泣きでした。チェ尚君のことまでとても気が回らなかったです・・・宮中とは本当に恐ろしいところですね。
2006年05月08日 19:59
予告で覚悟はしていましたが、前半はあまりにひどすぎる展開に涙も出ませんでした。
チャングムとハン尚宮はもちろんですが私は無意識にチェ尚宮の表情を追っていました。
ミョンイのことを恐れと言いながら「あの…」と言ったり、ヨンセンたちを見送りに出したりと非常になれないチェ尚宮。
チェ一族に生まれなければ彼女も別の人生が送れたでしょうに・・・。

これから新しい展開になっていくんですね。
りょう
2006年05月08日 21:48
pandaさん、こんばんは。

見所がありすぎて絞れないほどのこの27話ですが、あえてあげるならチェ尚宮とハン尚宮の牢獄でのやり取りの場面。
何度見ても緊張感あふれる場面で2人とも完璧といっていい素晴らしい演技です。

それとラストの遠目から映した山頂の一行のシルエットは亡きハン尚宮の『葬列』のようで何度見ても悲しくてジーンときます。
映像的にも美しいのがなおさら悲しみをそそります。
2006年05月08日 23:25
kbkbYさん、こんばんは。
私も初見時は、チャングム&ハン尚宮が可哀想で、号泣でしたよーー。だから他の所に目が行かなかったです。今回は展開が分るからか、少し余裕を持って観察できました。
本当に宮中は怖いところですね。亡きチョン最高尚宮が「宮中には魔物がいる。だから皆欲深くなるのだろうか」と言ってたのが過ぎります。
2006年05月08日 23:41
sannkenekoさん、こんばんは。
罪のない人たちが、私利私欲の為に犠牲になる姿は、痛々しくて辛かったですね。あまりの展開に涙も出ないのもわかる気がします。
sannkenekoさんは、チェ尚宮に目が行ってたんですね。
悪役なのに、心が揺れ動いてるチェ尚宮が印象的でした。
彼女もクミョンも、一族を背負って、辛い人生です。人を落としいれるという事は、悪い事なんだけど、「悪」になりきれない二人を憎みきれません。
辛い回だったけど、ここでちょうど半分…
後半はいよいよ「大長今」に繋がっていく展開です。私はどうやって宮中へ戻るんだろう?とか、チェ尚宮とクミョンと出会う事があったら、どんな風なんだろう…とドキドキでした。
2006年05月08日 23:49
りょうさん、こんばんは。
りょうさんのオススメの牢獄でのシーン。
二人のやり取りは、息が詰まりそうな感じでした。
実は初見時には、チェ尚宮!何しに来たの?!
と思った私。でも今回は、チェ尚宮の心の葛藤が見れて、あえてここに来た…という思いが伝わってきました。立って見下ろしてたのに、途中でひざを折ってしゃがんだチェ尚宮に「おっ!」と思ったり…
そして我が子を守ろうとするかのようなハン尚宮の懇願にも、心打たれますね。

ラストシーンは、りょうさんも「葬列のよう」と思ったのですね。私もそう見えました。あの撮り方は、すごく上手いですよね。
2006年05月09日 07:06
pandaさん♪ おはようございます。
なんとか私も スラッカン編無事完走できました。
それにしても一つドラマが終わったって
くらいの感じがする27話でした。
28話の最初また、埋葬するシーンとかだったら、
泣いてしまいそうでヤバイなぁ~って...
ハン尚宮様も 印象深いキャラでした。
新たな気持ちで28話を楽しみにしたいと...
また、立ち寄ります。
りょう
2006年05月09日 07:37
pandaさん、たびたびすみません。
pandaさんも書かれてた『葬列』……
そうなんです。
あの風景とシルエットの使い方がほんとため息が出るほど絶妙!!
近い所では亡きハン尚宮がチョン最高尚宮への山頂の報告シーンでも使ってましたね。
ほんと絵に書いたような美しさ。

『大長今』といえばこれ以上ない絶妙なシナリオで有名ですが、こういった視覚効果も色の鮮やかさも含めて素晴らしいです。
2006年05月09日 13:12
じゅんさん、こんにちは~
無事前半完走しましたね。まだ半分…と言ったら気が遠くなるので、もう半分です!
このたびの視聴では、じゅんさんのチェ尚宮への鋭い目線に、何度も頷いて楽しめましたよ~

>28話の最初
ちょっとドキッ!です^^;
大分記憶が薄れているけど、覚悟した方が良いかも???

ハン尚宮は、サブキャラながら、しっかりと描かれてましたね。チョン最高尚宮もそうでしたが。チェ尚宮もそうだし、そういう部分がこのドラマの人気の秘密なのかもしれません。
2006年05月09日 13:15
りょうさん、こんにちは。
そうそう、チョン最高尚宮の時もそうでしたが、風景と一体化したシルエットが、とても効果的です。あの監督さん、セットも小さめに作った位だから、視覚的効果に凝って見せてくれますね。
のり
2006年05月09日 16:45
牢屋のシーンの演技は逸脱したものがありましたね。さすがでした。あなたが犯人なのとなじりながらも懇願するハンサングン、とどめをさしながらもどこかやり切れず自分ながらのお別れにくるチェサングンの辛さ、演技も本当に上手でいいシーンでした。善と悪の混在は、どの世でも存在するのですね。宮中を政界、大学病院、いろんな場面に置き換えても通じる悲しさがあります。この時代でも・・・と考えさせられました。ラストでのチャングムの健気さ、背中で旅立たれた悔しさ(無実の罪)、映像の美しさもあいまって本当にいい回でした。山を登ったあとの転落の早さには驚きでしたが、これからの物語の方向(どうやってチャングムがまた宮中にあがってくるのか、どう人生をどう変えてくるのか、首謀者に仕返しはするのか)を、楽しみにしています。衣装や装具などもとても興味深く、ランクA+++です。待ち遠しいです!!
2006年05月09日 23:07
のりさん、こんばんは。
牢屋のシーンは、本当に緊張感があって、どちらの思いもぶつかり合う、すごいシーンでした。
>善と悪の混在は、どの世でも存在するのですね
そうですね。今の時代も同じような事がありますね。

チャングムの背中で逝ってしまったハン尚宮。今回は大分落ち着いて見れましたが、「無実」というのが、やり切れません。。。
最高尚宮になってからも、チャングムがミョンイの子と知ってから、あまりにも早い死でした。
どう宮中に戻るのか楽しみでしょう?私もどうやって?と色々想像してました。仕返しをするのか?という部分も…チェ一族はどうなっていくのかとか…まだ折り返し地点、ハラハラが続きますよ~

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