ピアノ(韓国ドラマ) 第6話

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
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ジュヒが作文を読んでいる声。
---信じてもらえないかもしれないけど、赤ん坊の時のパンの匂いや、
ピアノの音を覚えているのは、本当の話
近頃うちの父ちゃんは、兄ちゃんの事で悩んでいます---
この時の赤ちゃんジュヒにパンを見せたり、寝ぼけ眼の三人の子の前に、ドッサリとパンを出して喜んでるオククァンと、今とでは目つきとかが全然違う・・・
そのオククァンは、タバコもケチッて人に貰い、服はハクスのお下がりで、お金を貯めているらしい。。。

ギョンホのケガは肋骨のヒビ。
折れないで済んだのは、反射神経が良くて、避け方が上手い。
それに素晴らしい筋肉を持っているからと、
自分で実演しながら感心してるウ院長。
この方が、こういう格好をすると、『美しい彼女』を思い出すわ~

病室でギョンホに、甘えてるジュヒ。じゃれてる子犬みたい♪
そんなジュヒに、戸惑って素っ気無くしようとしてるギョンホ。
「兄ちゃんが、痛くて入院すれば、会えるから嬉しい。
兄ちゃんは、ジュヒの事が好き。だって、私を見て笑ってくれる!」とジュヒ。
「俺が?」…戸惑い顔から、一転ニッコリと笑顔のギョンホ(*^∇^*)

ジェスに入院費をつき返すスア。
でもジェスじゃなく、オククァンも払おうとしたけど、支払い済みだった…
その時「スア!、ギョンホ!」と、嬉しそうに走って来るオククァン。
「せっかく集まったから、何か食べに行こう、酒でも飲むか?」と、オククァン。
さっきは店の前でタバコの灰が長くなってしまう程、物思いにふけってたのに、
必死に明るく振舞ってます。。。

「お前達の顔、骸骨みたいだ。母さんに会いに行ったら悲しむぞ」と、オククァン。
「母さんの事は口にするな!消えろ!ろくでもねぇ奴なんて、消えろ!」
と、狂ったように叫ぶギョンホ。そんなギョンホを、殴ってしまうジェス。
しかし、「このバカたれ!何て事を!あの子に手を出す奴は、許さん」と、
ジェスを何度も何度も叩き続けるオククァン。
黙ってるジェスが可哀想…
でも、オククァンだって、心を鬼にして、叩いてたんだろうなあ。。。

「お前らの母さんと約束したんだ。身が砕けるまでま守ると…」と、
オククァンの叫びを振り切り、スアを置いて、待ってた車に乗り込むギョンホ、
車に乗ってたのはヨンタク…入院費は、毒蛇兄貴が払ったのでした。

車から降り、「病院代は必ずお返しします」と帰ろうとするギョンホ。
車に乗り込んだのは、オククァンを振り切る為だったろうけど、
そんな事は通じるハズもなく、殴られ、
毒蛇親分の前に連れて行かれたギョンホ。
「ちゃんと食わしてやれ」と、毒蛇。
手下達が連れて行き、残ってたヨンタクに、「お前も出ろ」と言いどこかへ電話。
ヨンタクにも内緒で、毒蛇は何か企んでいる?

ヨンタクを尋ねて来て、ギョンホの事を聞くオククァン。
しかし、居るなんて言えず、知らないとシラを切るヨンタク。
「その子に何かあってはならん。誰と行ったか調べてくれ」
オククァンに頼まれて、了解したヨンタク。複雑な心境という感じです。

ギョンホが一人で行ってしまって、心配でフラフラなスア。
支えるようについて行くジェス。でもそんなジェスの手を振り切りビンタし、
「あなた達が病院に来たからこうなった!」と、恨みをぶつけるスア。
「ヌナ(姉さん)…ヌナ…ヌナ………」と、段々消え入りそうな声になって、
本当に悲しそうなジェス。。。(:_;)
そして、「見えない所に消えれば、いいのか?
そうすれば存在がなくなるのか?俺達はジュヒで繋がっている。
家族でいるしかないんだ…」と涙のジェス。スア涙・・・

「ジュヒを見れば姉さんを思い出す。
だから仕方なく…、ジュヒの姉なんだから僕の姉でもある」
部屋に帰り、ジェスの言葉を思い出し、
差し入れてくれた朝刊に、泣きながら当たり散らすスア。
自分が「姉」だという事を突き付けられたから?
それとも、冷たい態度を取り続ける自分に腹を立てているのか…
泣いたままテーブルに伏せて眠ったらしいスア、いつものように鈴の音、
朝刊と牛乳を入れて帰るジェス、また涙が流れてくるスア。
悲しい思いを秘めているという感じ。。。

毒蛇親分の前でも、全然ひるむ様子がないギョンホ。
「俺が怖くないのか?お前の父は怖がってた」と毒蛇。
「父じゃない。知っているけど父ではない」と、ギョンホ。
オククァンと自分は、同じ釜の飯を食ってたかもしれない仲、
今違うのは、オククァンとお前が結んだからと話す毒蛇に、
ドブネズミの溜まり場にいた事は知ってたけど、
ここだったとは知らなかったとギョンホ。
「どぶネズミの世界も面白いぞ」と、仲間に引き入れようとする毒蛇。
それはオククォンの息子だから…まだ返事はしないギョンホ。

ギョンホの退学は、もう免れないと言われたジェス。
私物を取りに、ギョンホの机から物を取り出してると、生徒手帳が。
中を開くと、笑顔の四人の写真…ギョンホ・スア・ヘリム・亡くなったパパ。
一人一人の顔を見て「ごめんなさい…すみません…」と、泣いて謝るジェス。
全然悪くないのに…、自分や父のせいで、今のスアとギョンホになってしまった…という思いで苦しんでいるジェス。。。(ToT)

ギョンホの荷物を届けに、スアの職場にやってきたジェス。
相変わらず素っ気無い態度のスア、
ジェスが「母さんの命日に会おう」と言った途端、
「私の母さんの命日に、なぜ関係あるの?
あなたは命日が来る理由を忘れるようだけど、私は忘れない。
あなた達は、私が母さんと会える時間も奪うの?」とスア。
さっき、ジェスの涙を見たばっかりだったので、
そこまで言わなくてもーーー!と、スアの言葉がすごくキツイく感じる。。。

出て行ったスアに、「ひっきりなしに憎むと息が詰まらないか?!
息をさせてくれ!」と叫ぶジェス。

ハクスたちは、不良少年の取り取締りのボランティア。元ヤクザ、頑張ってます!
たむろしてる少年を見つけては、車に乗せ、奥さんが聖書を読み聞かせ…
そんな時、捕まえた少年が、ギョンホが、この辺で一番の組にスカウトされた事を話したので、一同「エッ?!」

そいつから聞き出した倉庫へ乗り込んだオククァンは、
「息子を返してくれ。俺の命をやる。あの子は俺の命なんだ」と頼むけれど、
「息子じゃないって言ってるぞ。お前の命なんて無用だ。
俺の弟子達は、ビョン(ハクス)に忠誠を誓っている。
息子が俺にそうしてもいいだろ?」と、ホントに憎たらしい事言う毒蛇。
弟子がハクスに…って言うなら、
自分がもっと弟子に信頼される親分になればいいのに!!


ソクチョルから、オククァンが車を止めた時の事を聞かされたギョンホ。
「自分の子じゃなかったら、命がけで守ったりしない。
俺の腹を切ってから行け!ってスゴかった」とソクチョル。
話を聞きながら、イラついて「黙れ!」と怒鳴るギョンホ。

ボコボコにされて、追い出されるオククァン。
そこに現れたギョンホに、
「頼む…一生手を血で染めて生きるのか?考え直せ」と叫ぶオククァン。
その言葉を振り切るように、毒蛇兄貴の所へ行くと言うギョンホ。
止めようとして、更にボコボコに殴られるオククァン。
振り向いて、その哀れな姿を見たギョンホは、
一瞬迷ったように見えました・・・でも、行ってしまったギョンホ。。。


倒れているオククァンは、ヘリムと交わした言葉を思い出し、、、
---いつかスアとギョンホの役に立つ日が来るかも。
心配しないで。精一杯出来る限りの事はやってみます。
「ありがとう」とヘリムの声--- この回想シーンは、泣けてくるーーー(/_;)

ヘリムのピアノ教室の前で、横たわっているオククァン、
ドアが開き、中から出て来た幻・・・ヘリム。。。

その夜の出来事を作文に書いたジュヒ。
「写真の中の母が笑ってくれた」と言うと、一斉に「ウソつき!」の大合唱。

学校に車で迎えに来てくれてたオククァンとジェス、
それはヘリムの命日で、遺灰を流した場所に行く為でした。
途中、スアに電話するジェスだけど、
「あなた達に会うなら、(行けないと)母に謝る」と、冷たい返事。

それでも気になっているスア・・・仕事が終わって、ボーッと。。。
恐る恐る映画に誘おうと、声をかけるスアの上司。
↑本当に声を震えてて、いい年なのに、何だか微笑ましい~
何気なく「午後から雨って言ったのに」と言う上司の言葉に、
あの遠足の日(第2話)、ジェスと雨の中走って雨宿りした日を思い出すスア。
観に行った映画は、『マイガール』(マコーレ・カルキン君の。懐かしい!)
幼いカップルの恋物語なので、
映画を見ながら、スアが思い出すのは、ジェスとの事。。。

遺灰を流した川に、お供えを並べて、弔う三人。
「あの日、来てくれたんですよね…」
ピアノ教室の前に倒れてた日、そっと撫でてくれた手を思い出すオククァン。
歌を歌ってる、ジェスとジュヒ。
離れた場所から、三人を見つめて涙しているスア。
あんな冷たい事言ったのに、切ない目。。。
素直な気持ちになって、許して全てを受け入れて、
向こうに行けたら、スアはどんなに楽になる事か。。。でも出来ない…


三人が帰った後に、その場所に行き、母に話しかけるスア。
「母さん、私元気じゃない。ギョンホも同じ…母さん…母さん…
早く旅立った事、絶対許さない」と、泣いてるスア。
やって来て、また泣いてるのか?と茶化すギョンホ。
心配してたスアは、ギョンホを何度も叩くけれど、
「しばらく会えない。俺の心配はしないで」と告げ、
金を渡して、ビアノをまた始めるようにとギョンホ。
ギョンホが何をしようとしてるのか、心配なスアに、
「目の前で壊れるのさ。ハン・オククァン、奴が俺達に何をしたのか教える。初めから弟はいないものと、孤児だったと思って…」
えーー?!そんなのダメだよーーーと、叫ぶ私。
立ち去るギョンホ、泣きながら追いかけ、車の窓を叩くスア。。。

ここまで着いて来てたスアの上司!でもいてくれて、良かったのかも~
バスの中でも泣きどおしのスアにオロオロして、
帰りに立ち寄った屋台では、酔ってしまってたスアが、
「許さない…」呟くと、ドキッ。酔ったスアがなだれ掛かって来たのに、
避けたので、危なく椅子から転がり落ちそうなスア。
笑うシーンじゃないと思うんだけど、笑ってしまったわ・・・
かなり酔ってるスアに困って、実家に電話した上司。
ビックリして迎えに行ったジェスは、スアをおぶって、自宅まで。
布団に寝かせてあげると、「許さない…」と寝言を言うスア。。。

ジェスが迎えに行くのから、送り届けるまで、ずっと見てたウンジ。
「女の勘は怖ろしいほど当たるのよ。
スア姉さんの事、好きなんでしょ?でも許されないのよ」

呆然として、走り去るジェス。
今まで自分じゃ気付いてなかったけど、言われて「ハッ」としたのかな?

(注)KNTV版での視聴です。(オククァン=オッカン)

「ピアノ」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

のり
2006年05月08日 13:00
それぞれが切ない心境ですが、ジェス君が本当に辛そうで、みているこちらも切なくなりますね。本当に拒絶したかったら兄弟二人でヘリムの死後、どこかへいってしまったらよかったのに、ジェスが毎朝差し入れてくれるかごはださなきゃいいのに、など思ってしまいます。そんなことをいったらきりがありませんが・・・。それにしても兄弟二人が本当に兄弟に見えてきたから不思議!インソンもハヌルもなんだかそっくりに見えてきました。
2006年05月08日 23:09
のりさん、こんばんは。
私もこの辺りでは、何でも我慢してしまうジェスが可哀想で…

>ジェスが毎朝差し入れてくれるかごはださなきゃいいのに
私はスアは、毎朝ジェスが来るのを待っている気がしてました。でも面と向かうと、あんな態度を取ってしまう。。。ギョンホに殴られたジェスに、「姉と呼ばないで」と冷たく突き放したのに、校庭を歩くジェスを見ている…そんな気持ちのままなのかな…?と思ってました。

スアとギョンホは、本当の姉弟みたいですよね!二人とも悲しく寂しい目をしていて、顔つきまで似てるような感じがしますよね。
のり
2006年05月09日 07:32
私も同感です。頭と心のバランスが悪いというか、本心で心底からは拒絶していないような気がします。もし本当に拒絶したかったら二人して叔父さんが逃げた後、それこそどこかにいってますよね。淡い恋心はお互いだったのかな?という感じがありますが、どうかな??今後の展開が楽しみです。
2006年05月09日 13:21
のりさん、こんにちは。
>淡い恋心はお互いだったのかな?という感じがありますが、どうかな??
私はそう思って見てました。だからスアは離れがたい気持ちがあるんでしょうね。キツイ態度を取りながらも、フッと見せる切ない表情のスア。
まだ高校生だからか、自分では奥底の気持ちに気付かず、でも毎日守っているジェス。ウンジに言われて、「愛」だと気付いたような気がします。
今後の展開も楽しみにしててくださいね♪

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