砂時計-モレシゲ- 第2話

【前に書いたレビューですが、北海道で放送が始まったので、上にあげます♪】

いっぱい泣いたドラマ・「ローズマリー」の脚本家・ソン・ジナ作品。
「白夜」テッヒョン&ヨンジュンのチェ・ミンス、イ・ジョンジェ、
「初恋」のソクチンオッパことパク・サンウォン、、、
気になってたドラマ「砂時計」
事情により、リアルタイムで見れないので、記事upは遅れますが、
頑張って見てupして行きます。


1976年、試験拒否の貼紙の中、試験を受ける数名の学生。
その中の一人がウソク。
学生運動員達の集まる部屋に連れて行かれ、
試験反対運動に反対し、試験を受けるべきと呼びかけた理由を聞かれ、
「反対を容認出来ないのは、独裁ではないのですか?」と答えたウソク。

リーダー的存在の男は、思想は違っても、ウソクを気に入ってる感じ。
一緒に食堂に行き、民主主義とは、反対と批判を容認するものでは?と
更に言ったらしいウソクの考えに、確かにそうだと感心しつつも、
司法試験を目指すウソクに、「世の中の事が分かるのか?
分らなかったら、何でも牢屋にぶち込むだろう。
犯人がなぜそうしたか、残された子はどうなるのか」と。
そんな時に、女がタバコを吸うとは!と、女をいきなりビンタする男が。
その男に、食ってかかる威勢のいい女子学生・ヘリン。
男相手でも全然ひるまないヘリンが、少し気になった様子のウソクは、
図書館でそのヘリンを見かけて、本と本との隙間から、コッソリと。。。
姿が見えなくなったので、振り返ると、ヘリン!
平静を装うウソクが微笑ましい~

ヘリンの後をつける男二人。学生運動の関係?それとも父親絡みなのかな?
男たちをまいて、隠れてる所をウソクとバッタリ。
自分の下宿に連れて行って、隠れさせてくれたウソク。
この事で、親しくなった二人。
学食でウソクのラーメンを奪うほど、お金がないらしいヘリン。
アルバイトが見つからないと愚痴るヘリンに、
家庭教師を紹介してくれたウソク。
「ウソクさん、あなたみたいな人と結婚するわ」と、サラリと言うヘリンに、
ドキッとしてる(?)ウソク。
ウソクは、自分のバイトを譲って、タクシーのバイトをしてました!
会社まで来て、「そんな事して喜ぶと思ってるの!」と怒ってるヘリン。
ヘリンは、すごく激しい女性という感じ。

怒ってたヘリンだったけど、さり気なくウソクと手を繋いだりして、カワイイです。
バスの中で、ウソクにもたれて、うたた寝してるヘリン。
昔の事を回想するウソク・・・
少年時代のウソクは、「1%奇跡」タヒョン弟だわ~!当たり前だけど、小さい!カワイイ♪
1968年、、土地を売ってくれと、言いに来た男に、
「百姓の生きる糧を奪って、ゴルフ場を作るなんて」とキッパリと断る父。
自分は縄を編みながら、ウソクに勉強しなさいと言い、
息子が音読する「民主主義とは…」を聞いている父。
---民主主義とは、誰にも抑圧されないだけでなく、
誰かを抑圧する事も許されない---

父役は「初恋」チャニョク・チャヌの父、「ホテリア」ドンヒョク父のキム・インムン

ある日、肥料を盗んだと、寝てる所を、無理やり連行される父。
それを止めようとするウソクが、健気・・・
「金を払って買った」と潔白を訴える父、
土地を売らないから、落としいれらたようです。
まだウソクは小さいのに、事務所の人に聞きに行き(来てないとウソ)
同じ日に事務所で父を見たと言うおじさんを見つけました。賢い子・ウソク。
しかし、、、そのおじさんは、警察では、見てないと証言。
金を握らされたのか、脅されたのか・・・
ずっと否認してた父だったけど、警察から、
「息子さんは神童、末は大臣と言われてるそうじゃないか
父親の犯罪で、行く手を阻まれちゃ、もったいない」と言われ。。。
息子の将来の為に、ウソの自供をしたのでしょう、
一家はその村を出て行く事に。 父はうな垂れ、ウソクは涙・・・
「大学では法律を学んで、判事になれ。そうすれば、不遇な人を助けられる。
民主主義は民衆が主役。でもわしみたいな百姓は、飯も取り上げられる」

父の言葉は、やり切れない思いでいっぱい。。。
そして、息子に明るい未来を作る礎になって欲しいという願いも感じます。

高校生になって、練炭運びにのバイトしてるウソク。
高校生ウソクは「新貴公子」でヨンナムを慕ってた配達員・グァンスのホン・ギョンイン。
つきまとうテス。 どうやら勉強を教えて欲しいと頼んでるよう。
迷惑そうにしてたけど、勉強かケンカ、どちらか選べ」とウソク。ニッコリと笑うテス。
テスの部屋で勉強してると、ウソク父がやって来て、「早く荷物をまとめろ!」と。
テスの家は遊郭・・・怒っている父に、出て来たテス母は跪き、
ウソクのおかげでテスが勉強にめざめた事、
下宿を借りますから、テスのそばに置いてください…と。
ただの貧乏百姓だからと、濡れ衣の無念を味わった父なのに、
ここに乗り込んで来た時は、自分の息子とテスとを差別してたよう気がして、
ちょっと複雑な気持ちでした。でも、遊郭に高校生が…というのは、
差別ではなく、親としては心配でしょうね。
テス母が跪いた時は、自分も膝を折る父でした。

駅に見送りに来たウソクに、
「物事には正と邪がある。あちこちに引きずられると、出口がわからなくなる。
お前は法の番人になるのだから、肝に命じろ」と言い残して帰った父。

しかし、大学には行けなかったテス。母の死に泣き叫ぶテス。。。
今はチンピラになって、喧嘩に明け暮れる毎日。
怪我して入院してるテスを見舞いに来たウソク。
病室から出て来た、親分らしき人は「チャングムの誓い」パンスル、「オールイン」スヨン父、「海神」「白夜」などのイ・ヒドさん。
ウソクに食って掛かったチンピラ仲間は、「オールイン」サング、「ピアノ」デホ、「太陽に向かって」などのイム・デホ。

車椅子に乗せて、テスを連れ出そうとするウソク。
お前を連れ戻す。「いつまであんな連中とつるんでるんだ?
人生をやり直すんだ。お前なら出来る」と言うウソクに、
「行く当てがない」と言うテス。寂しげです。。。
ウソクは、「俺は判事か検事になる。
今足を洗わないなら、俺が捕まえる。それを望むのか?」と言うけれど、
「ムリだな、捕まらん。俺は大物になる。
所詮法なんて、大物には届かず、ザコが引っかかる。だろ?」と答えるテス。
でも、いつか、そういう日がくるのかもしれません・・・
テスがくれたお金を返して、封筒に住所を書いたから、尋ねて来いとウソク。
帰って行くウソクの後ろ姿に、「俺達、友達だよな?」
テスの言葉に、振り向いて微笑むウソク。
ケンカしてる時は、鋭い目つきのテスだけど、
ウソクに向ける目は、優しく穏やかな目をしてます。

テスが出所する日、豆腐を持って迎えに来たウソク。
しかしチンピラたちに迎えられるテス。
寂しそうに、テスのの乗った車を見送ってたウソク。
将来の法の番人ウソクとチンピラのテス、
二人の友情がどうなっていくのか、気になります。

バスから降りたけど、帰らないと言うヘリン。
旅館に連れて行き、手続きして帰るウソクに、
「お金もないくせに!一緒に泊まってくれてもいいじゃない!
家に電話しても、心配してくれる人はいない。
母は死んだ。父はばくち打ち。私は売られてしまう」と声を荒げるヘリン。
翌朝、ヘリンが旅館から出てくると、外でずっと待ってたウソク。
そんな優しいウソクは、ヘリンの肩を抱こうとしても、オドオド。
微笑んで、ウソクの手を引っ張って、肩を抱かせるヘリン。

ヘリンは学生運動をしてるけど、ウソクは関わってません。
ある日、学生デモを取りしまるために、機動隊(?)が。
逃げる学生たちの中に、ヘリンの姿も。
ヘリンの手を引き、助けようとするウソク。
「反対しないで!」と、仲間の元へ戻ろうと抵抗するヘリンに、
いきなりキスするウソク。
二人が逃げ込んだのは、ステージみたいな所で、
演劇の練習してる人たちが見てるのにーー
助けるためなんだろうけど、離れた後、ちょっと嬉しそうなウソクでした。
デモの学生を探しに来た機動隊は、それを見て、
劇の練習と思い、ヘリンがデモ学生と思わず、行ってしまいました。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。


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    Excerpt: 不幸な時代に翻弄される人々の物語・・・でいいんでしょうか? 「砂時計」1話2話を行き来して書いていきます。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-10-02 20:23