ピアノ(韓国ドラマ) 第10話

☆感想(ネタバレあり)あらすじ☆
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前回、自転車で検問に突っ込んだジェスは、器物損壊と公務執行妨害で、そのまま拘置所行きだったのね…
出迎えに来てたのは、なぜか看護師のウ・ミンギョン。
何だか勝手に喋っているミンギョンだけど、ボーッとしたままのジェス。
「イ・スアさんときょうだい?なぜ苗字が違うの?腹違いですか?」
と聞くミンギョンに、「姉を知ってるのか?」とジェス。コーヒー奢ってくれたらと、はぐらかすミンギョンは、
怖い顔するジェスに降参して、クミン病院に入院していると告げました。

真っ直ぐウ院長の所に行き、確認してもらい、退院したと聞いたジェス。
大きなショックを受けて、何日も絶食して、脱水状態だったらしいスア。
「ミンギョンは私の孫なんだ」と言うウ院長にも、ボーッとしたままのジェス。
「何だその目は。お前は医者。憂鬱な目の医者に、命を預けようとは思わない。
泣いてしまえ。お腹が空くまで。そしてガーっと食べて吹っ切ろ!」
ウ院長の励ましに、「そうすれば、吹っ切れるんですか?
治らなかったら、責任取ってくれますか?」と涙が溢れてくるジェス。
「おい!ここで泣く気か?!」と、ビックリする院長だけど、
患者が来ないようにしてくれ、BGMまでサービス。やっぱりいい人だ~!
子供のように、声をあげて号泣するジェス・・・

スアの部屋にいた金魚は死んでました。
こちらもボーっとしてたスアだけど、立ち上がり掃除を始めると、
ジェスとジュヒが撮ったプリクラが出て来ました。
---幼い頃、赤ちゃんジュヒを見つめるスア、話しかけてくるジェス。
僕達の妹だよ。この子の事考えると眠れなくて見に来たんだ。姉さんも?---
姉と弟という現実を突きつけられたような感じ。。。

そこに心配してやって来たジュヒ(学校はサボリ!)
ジュヒの、裾がほつれてるスカートに気付いたスアは、
直してついでに洗濯し、干していると窓の外にはジェス。
でもジュヒが出て行くと、もういませんでした。

「スアは退院したよ。俺はスアを失うかと…あなたみたいに…
なぜあなただったんだろう。なぜ俺の体は木みたいに固まってしまったのか。
あと1mだったのに、目の前で死んでいくのに、なぜ動かなかったんだろう…」
ヘリムの写真に話しかけて、嗚咽するオククァン。

スアと枕を並べているジュヒは、スアが入院してる間の父の様子を語りました。
「父さんは心配で眠れず、ご飯も食べれず、倒れる寸前だった。
姉さんを一人で苦しめた。すべて自分のせいって。
いつも父さんは、自分のせいと言うけど、一体何を?
母さんに恋をしたのがいけない事?姉さんは恋が罪だと思う?
恋した事ないでしょう。恋して父さんを見て。
一途に一人の女を愛した一人の男に見えるはず、憎めないはずよ」
黙って聞いているスア。
高校生のジュヒは、小説家志望、中々いい事言いますね~

店長として新しい取引先との契約書を交わし、
そんなオククァンが頼もしくて、嬉しそうなハクス。
そこに「ちょっと来て」と姐さんが呼びに来て、店に行ってみると、スア
「ここに来るなんて…」と驚いてるオククァンに、笑顔のスア。
入院中のお礼と、昇進祝いを言ってくれ、
「これ、カーディガンです」と紙袋を差し出すスア。
「カーディ?」とわけが分らないオククァン。 
相変わらず言葉を知らなくて、いい場面なのに吹き出してしまった。。。
「プレゼントです」 「スア…」

カーディガンを着て、俯いて店に入って来たオククァン。
様子が変なオククァンに、心配そうなハクスと姐さん。
「スアが服を買ってくれました。スアが店に行って、あれこれ選んで…
スアがこのカーディ、いくら?と聞いて、これくださいと言って…」
泣きながら、嬉しそうに語るオククァンに、ハクスも姐さんも、涙・・・
奥から出て来たデホとペックにも、同じように嬉しそうに話すオククァン、
二人も一緒に涙・・・
カーディに笑いながらも、私も涙。。。(ToT)

そのカーディを着てるから、コートはいらないと、寒い中帰って行くオククァン。
ヘリムの家の前で、嬉しそうに見せるオククァン。。。
また泣けてくるじゃないーーー(ToT)
オククァンは、泣くのを堪えて、笑い顔を見せているように見えました・・・

真っ直ぐオククァンの家に行ったスア、家族写真を見つめ、
ジェスの顔は、見れなかったみたいでしたね…ママに向かって、
「母さんがした事、これで満足?やってみるわ…
死ぬほどつらいけど、死ぬわけにはいかないから、やってみる…」と。

家に帰ったオククァンは、スアがいるのでビックリ!
もう帰るというスアを見送るオククァンは、後ろ姿に向かって、
また、来るよな?
今度はメシを食ってくよな?
泊まっていかないか?・・・一度も振り向かなかったスア、
いや、振り向けなかったのでしょう。。。「それもやってみるわ」と呟くスア。

すると、向こうから、自転車で帰って来たジェスがーーー
笑顔を作って、ワザとに明るく話しかけるスア。
ジェスに姉として接する姿が、
本当に必死で…痛々しくて、可哀想で、悲しくて。。。(ノД`);・


後日、市場で食材を買ってたスア、海鮮カルグッスの?
アサリをいっぱい買って、腐らせるよと言うおばさんに、
「四人家族なんです。私と妹と…弟と父」と、すぐに弟と言えないスア。

夜、本当に嬉しかったオククァン。
「家を早く買わないと。融資を受けてでも。あとはギョンホが見つかれば…」

そのギョンホ、携帯の音で起こされると、相手はウンジ。
家まで来ていて、手を振るウンジとジェミンに、ため息のギョンホ。
ジェミンが、ギョンホの事をすっかり気に入ってて、ベッタリ。
元気がなかったジェミンは、ギョンホに会って元気になったらしいけど、迷惑そうなギョンホ。
カラオケボックスでウンジが歌うのは、「マジンガーZ」
ギョンホに抱きつくジェミン、戸惑うけど、笑顔を浮かべて撫でるギョンホ。
手を繋いで歩く三人は、すごーく若い親子という感じ。

家にまで手を引っ張って、絵本読みの催促をするジェミン。
父親が恋しいのでしょう。。。
渋々ながらも、絵本を読んで胸をトントンしてあげてるギョンホ。

「泊まってかない?」と言うウンジに、何言ってんだという感じのギョンホ。
「別に寝るわけじゃない。ジェスでもあるまいし」とウンジ。
ジェスと聞いて、涙ぐんでしまうギョンホは、「俺の前でヤツの話はするな。」
ジェスの事をまだ恨んでするギョンホに驚き、まだ憎いの?とウンジ。
「そうだ憎い。10年…いや200年経っても憎い。
憎む事すら出来ないように、決して返せない借りまでおわせた」とギョンホ。

ギョンホの前に、波止場で顔見知りだったらしい男が現れ、
携帯を渡され出ると、、、相手は毒蛇!
「サラ金の取り立てをしてるそうじゃないか。
こうして再会できたのも、縁だ。ヨンタクに代わる」と言い部屋を出る毒蛇。
ヨンタクからは、「とりあえず釜山に戻って来い。数ヵ月後に逃げるとしても」と。
事件を見てた倉庫係から聞き、兄貴がギョンホの犯行と知ってしまった。
倉庫番はギョンホが捕まったと思ってるから、知ってるのは、兄貴とヨンタク。
殺人には時効がない。正当防衛だとしても、時効は15年。
数年我慢すれば、俺が助けるから…とヨンタク。
話を聞いて、苦悩しているギョンホ。。。

課長から、警察沙汰になった事を責められるジェス。
10年前の事件の事まで持ち出され、
「人の命を預かる医者に、そういう人がいるのは…」と、
こちらからクビに出来ないから、ジェスに辞表を書いてもらいたい課長。
そこにジェスを庇ってくれたのは、看護師・ミンギョン。
「器物損壊と言うけど、医者だって物を壊したくなる。
10年前の事だって、医大入試で言われなかったのに、今更」
ウ院長の為を思うなら、余計な事を言わない方がいいと言う課長に、
「お祖父さんなら、10年前の事を持ち出して、いびったりしません!」

尋ねて来たジェスに、「また泣きに来たのか?」と言うウ院長。
「ここで働かせてください」と頼むジェスに、
「ダメだ。外科にはお前が必要だ。
追い出されそうになっても、くじけず粘り続けろ」と、院長。

一杯行きませんか?とジェスに誘われ、自宅に連れて行ったウ院長。
酔っ払ってるジェスは、「責任とって下さい。
先生に言われなかったら、医者になってなかった。
険しい道のりをなぜ選べと言ったのか、勉強しながら恨みました」と。
「勉強しなかったら、しがみつくものがなくて、生きるのが辛かっただろう。
…お前が医大卒業の時に言ったんだ」とウ院長。
自分で言った言葉を思い出して笑い、
出来るならまた勉強したい、忘れられるように…とジェス。

釜山に帰ると言うギョンホ。
「ジェミンが慕ってるのに懐いてるのに…」とウンジ。
ジェミンにチュッパチャップス(?)をいっぱい買って、渡して欲しいと頼むと、
自分でと言われウンジの家に。

ジェスにいくら言い寄っても、見向きもしなかった。
そんな時ジェミンと父と出会って、ソウルに。
酒飲みで暴力も振るう男で、バクチに負けた日に、交通事故で死んだ。
あんな男でもジェミンを可愛がっていた父親。
死んでから、しゃべらなくなったジェミン。。。
話を聞いて、涙が頬を伝うジェミン…自分と重ね合わせたのでしょう。。。

泊まって行ってと言うウンジ。帰ろうとしたけど、戻ったギョンホ。
ギョンホの入った部屋の前に立ち、
「五秒だったらドアを開ける。嫌だったら鍵をかけて」とウンジ。
自分からドアを開けたギョンホ。。。

翌朝、行ってしまうギョンホに、
「こうなったら行かないべきじゃない?」とウンジ。
「俺の人生に女はいない。俺を誤解したな」と行ってしまったギョンホ。
釜山に行ったら、どうなってしまうのかわからない…死んでしまうかも…
あえてキツイ言い方をしたのかな?

ジェミンの手を引き、汽車に乗るウンジ。釜山へ?

(注)KNTV版での視聴です。(オククァン=オッカン)
セリフも地上波・BS版とは、若干違うかもしれません。

「ピアノ」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

のり
2006年06月02日 19:41
前回オクファンの老けぶりにも驚きましたが、毒蛇の老け方はまた凄かったですね~~、9年でそこまでいく?という感じ・・・。ウンジは日本の女優さんで言うと「上原美佐」かなぁ。ところでこのウンジ、愛の群像でソックのことをおいかけてた高校生の女の子(名前はなんだっけ)かな、と思いながら視聴しているのですが・・・。
2006年06月03日 10:38
のりさん、
毒蛇もすごい老けぶりですよね。オククアンより年上だし、第1話から30年近く経っているから、あれ位になるのでしょうかね。
>ウンジは日本の女優さんで言うと「上原美佐」
おお!いい感じです。口元とか似てる気がします。

>ウンジ、愛の群像でソックのことをおいかけてた高校生の女の子
さすが、のりさん!
そうなんです。後からコメントくれた人に教えていただいて、愛群・ミソンだと分かり、「そういやーー!」と納得でした。あの時より、垢抜けましたね。

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