ビアノ 第9話

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
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ヘリムの家からピアノの音色が聞こえてきて、覗きこむオククァン。
もう少しで顔が見えそう…ってところで、ジュヒに叩かれちゃいました。
父が行った後、目を瞑って妄想(?)するジュヒ。
部屋の中は、ヘリムが生きてた時のような感じで、
赤ちゃんの頃の記憶が蘇ってるのかな?
ピアノを弾くジュヒ、ジュヒを抱き締めてくれるママ。。。
現実に戻ると、ママはいない・・・遠くからの画が寂しい風景。。。
体操服を取りに戻ったのに、
ジェスのパソコンで、ファンタジー小説「ピアノ」を書いてるジュヒ。

9年経って、医者となり、レジデント1年目のジェス。
前回身代わりになって、ジェスの人生がボロボロになったらどうしよう…
と心配だったので、この姿にはホッ。。。

病院にやって来て「給料日だろ?金。お前には6年も金を掛けた」と、
手を出すオククァン。ちょっとタカリみたいに見えます^^;
奨学金を受けて、学費は2年しか出して貰ってないのに…と言うジェスは、
呼び出しベルが鳴り、行ってしまいながら、「昨日振り込んだよ!」と笑顔。

父に頼まれてスアの様子を見に、働いてるCDショップに行ったジェス。
そこにはジュヒと踊っているスア…なぜだか隠れてしまうジェスは、
「隠れたって頭が見える」とジュヒの声に、ジャーン♪と飛び出したけど、
先に出て来たのは、オ代理(今回からオ課長)
お土産に寿司を持って来たオ課長、
自分も同じお土産を持って来ていて、しかめっ面のジェス。
スアに会わずに帰り、公園で黙々と寿司を食べてるジェスが可笑しい~

オ課長は、今でも独身で、スアを一途に思い続けてました。
そんな気持ちが申し訳ない、オ課長は入行して以来支えてくれて、
父と母を早く亡くした自分には、実の兄のようだったと話すスアに、
「気持ちを分ってくれとは言わない、好きにならないでとは言わないで下さい」
と一途な気持ちを伝えるオ課長。 困ってしまうスア。

帰って来たスア、家への外階段を上ろうとして、ふと立ち止まり、
少し考えて・・・「ジェスでしょう?」
おどけるような仕草で出て来たジェス。
「こんなに寒いのに。家に入ってもらってもいいんだけど…、もう遅いし」
「…もう眠ったかと」・・・たどたどしい感じの二人の会話。
おやすみ、と言った後も、その場を離れられない二人。
「行って」「じゃあ」 階段をあがりながら、『スア…よくやった』と呟くスア…
スアの思いに、胸が痛みます。。。(/_;)

部屋に入り、窓からジェスを、切なく見つめているスア…
少し佇んでいて、ようやく帰って行くジェス。

ハクスの“白い手ベーカリー”、新装開店記念パーティ。
工場も店も大きくなりました!
オククァンは、本店長に任命され、ハクスと抱き合い、スピーチ台へ。
「ええ…あの…その…」と言葉に詰まってるオククァンに、
ウ院長が花束抱えてお祝いに来てくれました。
院長とは本当に長い付き合いで、本当にいい人です!
今度は大きい花輪を持って来た男達が。
毒蛇から?と思ったら、「違いますパク・ジュンテという方から」と。
毒蛇の本名?
「ここを潰そうとしてもムダだ。こいつらは自分で生き方を決めたんだ」
とハクス。どうりで場違いな黒服の男が、数人いると思ったわ…

その報告を受けた毒蛇は、
「ナンバー2の悲哀を知ってるか?」と、ヨンタクにポツリと。
それは、自分が選んだ道でしょうに。
毒蛇は、ジェスがギョンホの代わりになった事を知っていました。
ジェスは半年で釈放され、その後医者の道へ。
ギョンホは、あの事件の後入隊して、除隊後は行方が分らず、
ソウルで見たものがいると言うヨンタク。

ソウルで美容師になっていたウンジ。垢抜けてキレイになった~♪
みんなが帰った後、予約の客待ちをしてたウンジ、
その店に入って来たギョンホは、ウンジの口を塞ぎ、
「面倒な事に巻き込まれて、手を切っただけ」と。
出て行こうとするギョンホを見て「イ・ギョンホ?」と気付いたウンジ。

自分の家に、ギョンホを連れて帰るウンジ。
米を研ぐウンジに「腹は減ってないからいらない」とギョンホ。
ずっと食べてないみたいな顔、食べてから帰ってと、部屋の中に入れるウンジ。
女性の部屋だから(?)何だかオドオドしてるギョンホ、
すごくサバサバしてるウンジ。
するとウンジの子供が起きてきて…名前は「ジェミン」(ジェミンは「パリの恋人」ゴン)
ジェミンといえば「バリ出来」インソン君、ウケてしまったーーー
でも、こちらのドラマが先ね♪
ジェミンは、しゃべれない子で、父親はいないという。
この9年、ウンジは苦労して来たのね。。。

お手洗いから戻ったウンジに、いきなり襲いかかるギョンホ。
すごいギラギラした目で、怖い顔・・・!ビンタするウンジに、
「メシ代のお礼。その為に入れたんだろ?ジェスじゃないと嫌か?」とギョンホ。
呆れるウンジ、「すっかりダメ人間ね」
「そうさ…」と涙が溢れ、そして笑い出すギョンホ。。。
すると突然吐き気がこみ上げてきて、苦しみ出すギョンホ、
ジェスが自分を庇ったあの日を思い出し…
回想シーンがまた泣けてくる…(:_;)

ジェスに罪を被せてしまった事、逃げてしまった事、
人を殺してしまったという思いに、ずっと苦しんでるのでしょう。。。
眠りながらもうなされているギョンホに、涙・・・(ToT)

ギョンホの辛い気持ちが通じたかのように、うなされて目覚めたスア。
ジュヒにモーニングコールをかけるのが日課なスア。
徹夜して、小説を書いてたらしいジュヒ、しかし、一行も進んでいないみたい。

こちらも徹夜明けで、ようやく病院から帰れるジェスは、
帰り際、窓口で居眠りしてる看護師を見て、ふと足を止め。。。
上司に怒られて起きた看護師に、「この曲は?」と尋ねるジェス。
看護師が気になったんじゃなく、曲が気になったのね~
昔、スアかヘリムがが弾いてた曲なのかな?

疲れて眠いだろうに、スアの働くCDショップに寄るジェス。
「おぱさん、これいくら?」とふざけたり、昔みたいに笑い合う二人。
家に帰るのは遠いから、姉さんの席で仮眠させてと言うジェスに、
「じぁあ私の部屋で」と鍵を渡してくれたスア。

ベット…はやめて、床に布団を敷いて眠るジェス。
目覚めた後、ふと引き出しを開けたジェスは、
ポケベルを見つけて、懐かしそうに笑顔。
スアはジェスから貰った物だから、ずっと大切に取っておいたのね~
…と微笑ましく思ってたら、次に出て来たのは、10年分の請求書。
驚いたジェスは、ポケベルに電池を入れて掛けてみると、鳴ったポケベル。
スアの思いを知り、泣いているジェス・・・ 
スアの健気な秘めた気持ちに、胸が詰まります。。。

そこにスアから電話がかかり、泣くのを堪えて平静を装って話すジェス。
二人で食事に行ったけど、スアの顔を見れないジェス。
前に荷物を持ってあげた時の話をして、
海鮮カルグッスは自分も好物なのに、作ってもらえないから、
ホントは寂しかったと言うジェスに、自分の丼から具を入れるスア。
「やっぱり作ってくれないんだ」 「作ってあげるわ」
100人分でも200人分でも食ってやる!とジョークを言うジェスに、
クスッと笑うスア。 久しぶりに笑った…と言って目を伏せるジェス。

家の前まで送ってくれてジェスに、「疲れてる時は家に帰ってね」とスア。
「そうする…辛いから…僕とっても辛いから…」と言うジェス。
スアが部屋に入ってから、ポケベルにメッセージを入れるジェス。
「姉さんはバカだよ。鳴りもしないポケベルを10年も持ってたなんて。
イ・スア、僕たち逃げようか?アラスカかアフリカの、哀れな人が逃げる場所に…」
窓が開いたのを見たジェスは、「見るな、来るな」と…葛藤しているジェス。
出て来たスアは、泣きながらビンタ。 ジェスも泣いてます。。。
スアの答えを知ったジェスは、「わかった…わかったよ…
母のお腹に戻りたい。二人とも戻って産まれて来ないようにしよう…
たとえ、塵や虫にさえも…」
「そうしよう…」と泣きながら、必死に笑顔を浮かべるスア。
ジェスとスア、悲しすぎる・・・(ToT)

---ノドバムナム(“お前も栗の木か”)は偽者なの?
何度も叫んだら本当の栗の木になったよ。
ギョンホみたいに姉さんって呼んじゃダメ?
僕も偽者の弟だけどだけど、スアお姉ちゃんの弟だよ。弟にしてくれる?---

僕は、栗の木じゃない!!
そう叫んで自転車で暴走するジェス、検問中に突っ込んで転んで…

コートのまま、ベットに横たわっているスア。
翌日、またCDショップに寄ったオ課長は、スアが来てなくて、
きっと実家に電話したのでしょう。
オ課長はしつこいけど、意外と節目に役立ってる気が…
ジュヒが駆けつけると、グッタリとしているスア。
オククァンがおぶって車に乗せ、ジェスの病院に向かおうとすると、
そこの病院はイヤだと言うスア。

母さん…私たち、どうしたらいいの?
涙が流れるスア。。。

笑顔のスアを見て、やっぱりキム・ハヌルは仏頂面よりこっちの方がいいわ~
なんて思ってたのに、また難問が。。。
スアとジェス、自分の愛する相手が、自分を愛してると知って、
普通なら、こんなに嬉しい事はないのに。。。
血が繋がらなくても、姉と弟ゆえ、
愛し合ってはいけない二人が、辛くて悲しい・・・(;△;)

日本だと、血が繋がってないなら、いいのでは?
と、いう感じがすると思いますが、韓国ではこういう部分は厳しいようです。
キムハヌルの出てたあるドラマ、最後は「?」と評判の…
あのドラマを見た時に、実感しました。

(注)KNTV版での視聴です。(オククァン=オッカン)
セリフも若干違うかもしれません。

「ピアノ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

のり
2006年05月27日 07:35
今回の成長物語(子役からのではないけれど)もとても良かったですね~。本当に9年の歳月が過ぎたかのようでした(オクファンには驚きでしたが)。ジェスが格好良くなって、なおかつちゃんとお医者さんの道を歩んでいたのでほっとしました(オクファンも頑張ったのですね)。年月が過ぎてスアとも普通に会話することもできるように・・・と思っていたらあらら、進展してきましたね。前回までの心の辛さとは違う辛さが次回以降の流れですね、楽しみです。それにしてもウンジの子供のジェミンには「ぷっ」と吹出してしまいました。なかなかやりますね~~!!
2006年05月27日 10:08
のりさん、こんにちは~♪
オククァンに驚いたというのは、あの描いたようなシワ?ジェスは、正当防衛で半年で出られたとはいえ、半年も刑務所にいたのに、それでも真っ直ぐに大人になり、医者の道にに進んでて、ホッでしたね。
スアとジェスが普通に会話していて、笑顔で接してるスアの姿に嬉しかったけど、難問ですね。。。
普通は嬉しい両想いが、この二人には辛い事なんですよね。。。
ジェミン君には、ウケたでしょーーーー??
ジェミンはアナタでしょう?と思ってしまいました。

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