アスファルトの男 第6話

☆感想(ネタバレあります)☆
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キリョンのハン会長に、「もうすぐ、『投資調整案』が出る」と話してる男。
大きな企業を、統合運営するという事で、
セリュンは、発電と自動車のどちらかを、諦めないとならないそう。
発電は黒字、自動車は赤字、普通に考えれば、自動車を捨てるだろうけど、
ソン社長の考えは、そうじゃないと見たハン会長は、
この男にワイロ…「おかげでぐっする眠れたよ。ハハハ」
と笑ってる男の向こうに、着替えてるみたいな女性がいるのは、そういう事…?
この男は、30年前の、ハン会長・ソン社長の秘密を知っているそうです。
この男を演じてる俳優さんは、「チェオクの剣(茶母)」のイ・イックン。
「秘密」のチャンシクおじさんにも似てる気が…


総合投資調整法案の面談の時に、
セリュンのソン社長に、発電を勧めるこの男。
でも黒字の発電を諦めて、自動車を選んだセリュンのソン社長。 
自分だけの夢ではなく、亡くなったオ先輩の為にも。。。

アメリカに着いたドンジュンを迎えてくれたのは、ハリョン♪
恋人同士のように再会を喜んで、ギュッと抱き合う二人。
でも、ドンジュンには、リムジンのお迎えが来てたので、
ここで別れることになり、寂しそうなハリョン。1年ぶりの再会だったのに…
リムジンの主は、ソン社長の友人のプレジデントさん。
“それは倒れた者達の、大きな期待を背負ってたからです”と、ドンジュンの語り。
国内でのセリュンのイメージを払拭する為に、
ソン社長の代わりにやって来た…
この責任感が、後々大変な事になるとは。。。

プレジデントの屋敷には、中国人のカーディーラーたちが来ていて、
ドンジュンが韓国で車を作ってると聞くと、大笑いする面々。
この中国人ディーラーを説得しなければ、アメリカのドアを叩けない、
しかし「日本のH社との契約があるから、近づくのは難しい」と、
プレジデントに言われたドンジュン。

チャイナタウンに行き、「小型車の需要も供給も増えている」と聞いて、
売り込もうと、書類を持って、アチコチ駈けずり回るトンジュンだけど、
H社の壁は高くて、全然ダメ。。。

ドンジュンの来る日を心待ちしている。ドンソクとドンヒ、そしてサニー。
サニーを肩車しながら散歩してるドンソク。和やかないい雰囲気です~
「父さんが許してくれるなら、韓国に帰らない?」と言うドンヒに、
少し考えて、「俺は父さんに借りがあるから…」とドンソク。
弟のドンソクがそぱにいて、サニーもいて、それはそれで幸せなんだけど、
挫折と喪失感から抜け出せずにいる・・・心が病んいるようなドンヒ。
でもドンヒ自身、そのことには気付いてない。。。

姉・ドンヒやサニーに笑顔でいて欲しくて、
プールに飛び込んで、シーツを洗ったりして、おどけるドンソク。
「ママが笑った」と嬉しそうなサニーとドンソク・・・
新しい家を飾り付けて、ドンジュンをここに呼ぶ日を心待ちにしてました。
ドンジュンに会える…というのは、ドンヒやドンソクにとって、
“韓国に置いてきた愛・郷愁・そして自己存在の確認だった…”

ハリョンの前に現れたハン・ギス。
3日前に母が死んだから、今日は俺の為に時間をくれと、
母が住んでいたらしい家に連れて行き、素性を話すギス。
ギスは2号さんの子で、でも「母を母と呼べない…」という事は、
本妻さんに育てられたようです。
だから本妻の子の兄や弟に、負けないように、
父に注目してもらう為に、必死にやってきたと話すギス。
彼は、ちょっと寂しい育ちだったようですが、
「母と自分を苦しめたヤツに復讐する」と、コワイ事を言ってます。
そこで見せられた写真を見て驚くハリョン、
ギス父やソン社長と共に写っている自分の父・・・
父が車の仕事をしてたと、知らなかったハリョン。

ドンジュンが来る約束の日、
ドンヒはユッケジャンを作り、サニーはオシャレして、
ドンソクはテーブルセッティングをして待ってました。
しかーーし、待てど暮らせど、やって来ないドンジュン。
ずっと火にかけて煮込んだままにしてあるユッケジャン。
サニーは寝てしまうし、ドンヒは悲しそう…、ドンソクは段々とイライラ・・・

ドンジュンは、契約が一本も取れないからと、
必死に中国のディーラーに電話していました。
約束の日とわかってはいたのに、
セリュンの為にやって来たという責任感から、仕事を優先してしまったドンジュン。
ドンヒに電話一本くらいしてくれればいいのにーーー


もう何時になってしまったのでしょう…
呆れてユッケジャンの火を止め「あいつめ!」と怒るドンソク。
ドンソクだって、兄に会えるのを喜んでたのに…
ドンジュンの為に料理を作ってて、ドンヒは指を切ってしまったのに、
それでも嬉しそうに料理を作っていたのに…
そのドンヒの手を握り「引っ越そう。俺が面倒見るから」とドンソクに、
「どうやって面倒みるの?また殴り合い?」と。
「永遠に来ない奴を待ってろ!自分勝手な奴を!」と言うドンソクに、
涙ぐんで、本当に悲しそうなドンヒ。。。

アパートの外で、ずっとドンジュンを待ってるドンヒ。
隣のジョンオクに中に入ろうと手を引かれても、ボーッと立ったまま。。。
一方のドンジュンは、電話攻撃を諦めて、立ち上がったけれど、倒れちゃいました。もし倒れなかったら、ドンヒのところへ向かったのかな…?

誰もいないテーブルにつき、家族に話しかけるドンヒ。
一人一人にワインを注ぎながら… ドンヒの心は、孤独でズタズタのよう。。。
父には、「悪い子でした…辛いです…」
ドンジュンには、「なぜ来ないの?会いたかったのに…どこにいるの?」
ドンソクには、「サニーをよろしくね…東洋人の子だからと苛められてばかり…」

そして悲しい過去を思い出すドンヒ。
高校生の時、図書館に行くドンジュンと別れたところで、
数人の米兵達につれて行かれ、暴行されてしまったドンヒ。。。
連れて行かれる時、必死にドンジュンを呼んだけれど、
気付かず行ってしまった…
ドンヒが荒れてしまったのは、これが原因だったのでしょう…
あまりにも可哀想なドンヒの過去・・・(涙)

一人ぼっちで酒を煽り、酔っ払ってしまってるドンヒ。
暴れたり大笑いしたりして、ちょっとおかしい状態で、
マイケルには、ビンでブッ叩き(スッキリしたーー!)
そのまま外へ出て行ったドンヒ。。。

車に轢かれた女性の足元には、
ドンヒと父・ドンジュン・ドンソクが笑ってる写真。
写真を手に取り、涙するドンソク。。。
顔が潰れた状態の遺体…ドンヒという事になったけど、服装が違う・・・!
それとも数日後なのかしら…???


ドンヒの墓にすがり、泣いているドンソクを慰めてくれるジョンオク…
ジョンオクが居てくれて良かった・・・
そこに現れたドンジュンに駆け寄るサニー。
でも、ドンソクはサニーを引き離して、怒りの目で、
「お前のせいで死んだんだ。復讐してやるからな。必ず地獄へ落としてやる…」
1年ぶりの再会は、思わぬ方向へ。。。
ドンジュンは、ドンヒやドンソクが、
どれだけ待ち望んでか、孤独だったのか、知らなかったのでしょう…


結局中国のディーラーは全滅だったドンジュン。
プレジデントは、「見せたい物がある」とサーキット場へ連れて行き、
レーサーだった息子ジミーの形見の車や、レーシングスーツを見せました。
写真に写ってる息子さんは、『初恋』のソクチンさん♪
ドンジュンが、息子が疾走してた姿と似てたから、
ドンジュンに良くしてくれたプレジデント。
そして、「いつか息子のように、何かに熱中して全てを捨てるだろうけど、
息子のように失いたくない…」と語っていました。
そしてレーシングチームを再開する事を決めたプレジデントさん。

サニーを、賭け格闘技場に連れて行き、待たせておいて、
また血だらけになりながらも戦っているドンソク。
血を拭いてくれるサニーが健気で…
そんなある日、ドンソクを尋ねて来たプレジデントは、「運転出来るか?」と。
レーサーにスカウトに来たのかしら?

収穫がないまま帰国する事になったドンジュン。
空港で父から預かったドンヒへの明太子も、
サニーへのぬいぐるみも捨ててしまったけれど、
ドンジュン、、、ソンヒから預かった手紙くらい、ドンソクに渡さないとーーー

「アスファルトの男」 他の回はこちらです。

アスファルトの男〈上〉

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