白夜3.98 第18話

サブタイトル・・・「消えた明星」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
ソンシムに送られて家に帰ったヨンジュン、
軍の人に、義姉とミンギの事を聞かれました。
「帰省の申請を出している」と、実家の住所を言うヨンジュン。
しかし、もう気付かれてしまったとわかったようです。
義姉の家族は、収容所に送られて、父親はそこで死んだそう…
そんな事で、義姉の行動は、周りから常に見張られてるような感じのような。。。
報告を受けた副官は、脱北しようとしてると、見抜いたようです。
ヨンジュンが絡んでると知り、「何を企んでいる!」と、激怒する副官。

ソンシムとグッチョルは、久しぶりに一緒に食事。
ソンシムに、大学の講師になるのを勧めて、
「昔のような笑顔が見たい。 私の望みは、お前の幸せ」と話すグッチョルに、
「パパの幸せって? パパは国と指導者しか愛さない…
最後まで、パパほを思ってくれる人、いるのかしら…?」とソンシム。
もし、レッドドラゴン作戦が失敗したなら、
その時グッチョルは、ソンシムの言葉を理解するのかも。。。

グッチョル宛に伝言が来て、食事は中止に。
伝言は、副官からで、ヨンジュンの義姉と甥が脱北した事と、
ソンシムと、秘かに会ってた事を聞かされ、怒りに燃えるグッチョル。

その頃、アン・ジェク(日本名ヤスダ)は、スクヒョンとミンギと共に、
港で日本に行く為の船を待ったけど、やけに静かすぎる港…、
アン・ジェクに協力してくれた男が、軍に密告したのでした。
気付いて、密航は中止して、逃げるアン・ジェクの車と一味の車。 
アン・ジェクの部下は、「恩返しは今しかない」と自らの車で、軍の車を停止させ、
アン・ジェクたちを逃がしました。。。

ソンシムがアトリエに帰ると、ヨンジュンが!
バレてしまったと、肩を落とすヨンジュンを抱きしめ、「大丈夫よ」とソンシム。
ヨンジュンをトランクに入れて、別荘へ行きました。
別荘では、心ここにあらずという感じのヨンジュン。
「兄さんが命をかけているのに、自分が情けない…
義姉と甥を脱北させたのは、兄さんが必ず戻ってくると信じているから…
作戦終了後、殺されるなんて、思ってない…」と話すヨンジュン。
えっ?! 「全員死亡」となってたのは、
てっきり、それ位過酷な任務だからだとばっかり・・・!
まさか、機密を知ったから、お役ごめんとされてしまうなんてーーー(>_<)


ソンシムは、家に一旦帰って、グッチョルの寝室を調べました。
ふと目についた、鍵のかかったアタッシュケース、
鍵のNOは、金日成と正日の誕生日と見抜いて、開けるソンシム。
グッチョルさん、もう少し人が気付かない番号にしないと…(-_-;)
中に入ってたのは、『レッドドラゴン』の詳細、、、
読んでいると、グッチョルが目を覚まし、何とか誤魔化したソンシム。
しかし、鍵を閉めるヒマがなかったので、開いたカバンを不審に思ったグッチョル、
中を読まれてしまったと気付いて、「ソンシムを連れ戻せーーー!」と激怒。

別荘に戻って、作戦の詳細を話すソンシム、
やはり「機密保持の為、全員を戦死させる事」との下りがありました。
「この事を西側に知らせれば、お兄さんは助かるかも…」と言うソンシム。
自分の為に、命をかけてくれたソンシムに、ヨンジュンは、うなだれて涙を堪えて、、、
「一緒に行こう。どこに行ってもここはマシだ…
一緒に生きよう。このままだと君も殺される」  
ソンシムが、ずっと願っていた言葉…でも、「私達時間がなかった…」と。
そこにグッチョルの命を受けた、ソンシムを連れ戻しに来た軍の人が。
ソンシムは、ヨンジュンは通りかすがりの人と思わせるために、
「楽しかったわ」と、ヨンジュンのポッケに、金をねじ込みました。。。

「とんでも無い事を!あの作戦は、わが国のため」とグッチョル。
「人が人を殺して、核兵器を使う事が、それがこの国なの?」とソンシム。
「(同じ民族でありながら)韓国では悠々と暮らしているのに、
北では、あえぎ苦しんでいる。我々は救援物資を貰う物乞いじゃない!」
グッチョルは彼なりに、国をなんとかしたいと考えはいるのだろうけど、
でも、それで核やミサイルを…となるのは。。。

別荘に一緒にいた男が、イ・ヨンジュンと聞いて、愕然とするグッチョル。

ヨンジュンは、FSBにハッキングして、アナスターシャと交信しました。
北がロシアに向かっている… とチャットで話すヨンジュンとアナスターシャ。
ディッセンバリの位置、レッドドラゴン作戦の内容、
隊の中に自分の兄イ・ヨンフいる、そして帰路はない…と。
地図にないデッセンバリの場所がわかったFSBのメンバーは、大興奮。
それと、脱北した義姉と甥を助けて欲しい…とヨンジュン。
「神のご加護がありますように…」とアナスターシャの言葉で終わった交信。

ヨンジュンの元へ、軍のものがやってきました。
予期してたかのように、寂しい笑顔を浮かべるヨンジュン、
党バッチを外し、自らの命を、、、
「消えた明星」はヨンジュンでした…(:_;)

軍の機密を他国へ漏らしたヨンジュン、
もし、このまま捕まったのなら、殺されてしまうか、
そうでなくても、収容所で一生を終えていたでしょう。。。だから、自ら…なのかな?
それと共に、ソンシム・・・、たとえグッチョルの娘であっても、殺されてしまう、
二人でそう話してた時、ソンシムもそれは覚悟してました。
ソンシム一人には・・・という思いもあったのかな・・・と想像。。。
自由にならない国に生まれたヨンジュン、死は悲しすぎます(ToT)
テッヒョンと、再び会う事も無かったし・・・


その時、遠い異国の地で空を見上げている兄イ・ヨンフ。

野宿をしているギョンビンとガイド(通訳)さん。
「恋人とか、女友達は?」と聞かれたギョンビン、
「愛した人が…、もう女性を愛せないと思ってたのに、
ある女性を愛してしまった…傷ついてるのに頑張る人…」
愛する人がいるのに、ここに来たのは、
自分のせいで、その女性が不幸になるのを見たくなかったから、、、
やっぱり惹かれていたギョンビン。。。

その時、馬賊に囲まれてしまいました。
「親父チャムカの地に進入するとは」と言う男。
村で、もてなされてるギョンビンとガイドさん。
「なぜ領地をおかす?」と問いかける馬賊の男に、
ギョンビンは、「子供たちのため…、核兵器を使わせないため」
「核兵器には興味はないけど、その言葉には一理ある」と男。

一方長白隊のメンバーは、水も食料もつき、しかも徒歩でクタクタ…
もう6名死んだと嘆く医務官に、「忠誠心を指導者様はわかってくれる」とヨンフ。
河?沼?を見つけて、一斉に飲もうと駆け寄る長白隊に、
「そこは毒だ」と声をかけてくれた、この村の人。
ここの人たちは、長白隊に、食事を振舞ってくれてました(何て親切!)
「チャムカという者が、通信機などを持っている」
そう聞いたクォン中佐の目の色が、サッと変わりました。
(最近気付きましたが、クォン中佐は「愛の群像」のキム室長)

「イ少佐は、先にチャムカの所へ。俺はここを始末してから」とクォン中佐。
始末?! 親切に食べ物までくれたのにーー?
イ少佐もやはりそう思ったようで、
「見ず知らずの私達に、手厚くしてくれた人達を撃てるのですか?」
しかし、そんな意見で揺るぐはずも無いクォン中佐は「祖国の為に」と。
「私達は、生きて帰れるんですか?」と問いかけるイ少佐。。。

そしてチャムカという人物を見つけて、そこを襲う長白隊。
とにかく容赦せず、誰構わず、、、、
チャムカという男は、野宿してたギョンビンを取り囲んだ馬賊の男の父でした。
無残に殺された父の亡骸を抱き、「絶対復讐してやる…」と。。。
一緒に来てたギョンビンは、北と仕業と気付いたのかどうか?

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年12月14日 12:55
自分もこの回で誰か死ぬのかなぁ;_;
と思っていて...ヨンジュンだった時は
正直さびしかったです....

ギョンビンとアナスターシャの今後も気になります!
自分はあと最終回視聴を残しています。楽しみです☆
2005年12月14日 15:39
あら?pandaさんは「全員死亡」の意味を
ご存知だとばかり・・・。
駒でしかないんです、長白号の隊員たちは・・・。
生き残るのはクォン家のふたりだけ。
(クォン・トンウッは人間とは思えませんが)

でも何よりこの回はヨンジュンとソンシムの
悲恋でした。
グッチョルとの考え方の溝が埋まらず、
お互いを理解し合えない父娘。
PCを通じて世界を知っていて、
クールに祖国を見つめるヨンジュン。
せめて義姉とミンギを守ろうとして・・・。
あのままヨンジュンが捕まればまたソンシムが
苦しむことに。
ああするしかなかったのかもしれません。
結局、理解者であったテッヒョンと
会うこともないままに・・・。
2005年12月14日 21:00
イタチさん、
ヨンジュンの笑顔が大好きだったので、
私も本当に寂しくて悲しくて…
あと2回もあるのに、もう出ないなんて。。。

イタチさんは、あと最終回だけですか~
私も早くラストが見たい!でもその前に19話。
私は、いつも更新のリミットギリギリになってしまいます。
でも、レンタルする前に、タダで見れて良かったーーー
2005年12月14日 21:23
sannkenekoさん、
私ったら、本当に全員死亡の意味は、それ位過酷だと思っていて、まさかここまで非情だとは思ってなかったんですーー(甘かった…)
sannkenekoさんが書いてくれてた、「死んで名誉の勲章を受けるために」の本当の意味が分かりました。一生懸命、任務を果たそうとしてる隊員達を思うと、やるせないですね。。。

ヨンジュンとソンシムの悲しい結末も、愛し合ってるのにやりきれなくて…。

>PCを通じて世界を知っていて、
勲章をポイッと捨てたり、ヨンジュンは「祖国」に生きてる感じがしなかったですが、こういう背景があるんですね~(今頃納得!)

ヨンジュンの死は、ああするしかなかったと、私も思いました。
最後にバッチを外して…というのが、せめてもの抵抗に感じました。
実は、テッヒョンといつか再会するんじゃ?と楽しみにしてたんです。。。
のり
2005年12月15日 21:54
当初ヨンジュンはただのお茶らけキャラかと思っていたので、次第にたくましく男っぽくなっていく姿が楽しみでした。いろいろ背負ってしまい可哀相でしたね。しかし物足りない?と思っていたらテッヒョンの登場がありませんでした!!本当アナスターシャとの今後が気になります。これから最終話です。
2005年12月16日 00:02
のりさん、
最初の頃のヨンジュンは、私も和みキャラでした。
テッヒョンと初めて会った時とか、一緒に銃撃戦を逃げる姿とか、何ともコミカルでしたよね。

>しかし物足りない?と思っていたらテッヒョンの登場がありませんでした!!

そうなんです!
私も、あらテッヒョン出てないわ~と思って、予告を見て満足(?)してました。

私もあとは最終話です。。。
どういうラストか、気になりますね!

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    Excerpt: ・・・私たちには時間がなかった・・・。 神のご加護がありますように。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-12-14 15:23