チェオクの剣(茶母) 第6話

サブタイトル・・・「父の面影」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
山の砦(とりで)に潜入したチェオクとマ・チュクチは、イ・ウォネと会いました。
偽金作りの証拠となるものは見つからない…けど、地図と一味の様子を書いておいたと、チェオク。
イ・ウォネは、その報告書を鷹に結びつけ、放ちましたーー(賢い鷹!)

ユンの後任の、従事官(チョンサガン)は、
何とチョ・チオ!
「何てこった…」と言ったペク・チュワンと共に、私もそう頭をよぎりました~
チョ・チオの父チョ・セウク長官は、親子で同じ役所にいては…と懸念するけど、
「手柄を立てたい。それが朝廷と民の為」と熱く語る息子チョ・チオ。
お互い、私的感情は挟まないという事で、収まりました。

イ・ウォネの放した鳥が来て、手紙を受け取ったチュワンは、早速ユンの元へ。
チョ・チオの愚痴を言って「毎日が地獄」と話すチュワンに、
「あの方は、父のご威光を受けずに、若くして従事官になった有能な武官」
と、優しいユン。 チオは性格はああでも、優秀だったのねーー
チョ・チオに見つかりそうになって、クヂャグチャになった手紙だったけど、
ユンは、場所がわかったようです。
「あまり延ばしては二人が危ない」と言うユンに、「乗り込みましょう」とチュワン。
しかしそれだと、黒幕までには行きつかない、
偽金作りは、盗賊だけで出来るハズがないので、
背後に誰かいると見抜いてるユン。

と、話してる所へナニお嬢様が尋ねて来ました。
前回拒絶した綿入れを差し出し、
「特に他意はございません…いらないのなら、誰かにお渡しを…
そうでなければ、いっそ燃やしてください…」
ナニお嬢様の切ない心に、心痛めるユン、けど答える事は出来ない。。。

脱獄したノ・ガッチュルが、偽金事件の首謀者と見ているチオ。
そして、今ここにいなくて、いつ戻るかわからないチェオクとイ・ウォネ、
その事をシドロモドロに答えたチュワンを、偽金捜査からはずしてしまいました。

山の砦。 鍛冶場で鉄砲作りをしているのを、視察してるソンベク。
偽金が落ちてるのに気付き、「すべて溶かせと言っただろ!」と怒るソンベク。
隠しているのではなく、隠滅してしまってるようです。
でもここに落ちてるという事は、溶かさず金型をこっそり持ってる人がいて、
それをチェオクたちは、見つけられるのかな?

チェオクとチュクチを、案内するノ・ガッチョルだけど、
「ここだけは見せられない」と、鍛冶場の前で押し問答。
するとそこから出て来たソンベクに、
「偽金はどうやって作るのか、見たい」と、口を滑らせたチュクチ!
何とか誤魔化したけど、ソンベクに通じたのかどうか・・・
「下の村から連絡が」と言われたソンベクは、
「同行するように」と言われても、なぜか、カッチュルは行きたがらない。。。
代わりにお供する事になった、チェオクとチュクチ。

道中、顔に布を巻いた人々に、襲われそうになったチェオク。
しかしソンベクの「弟分だ」という言葉に、退散していきました。
布を巻いてたのは、重い病にかかっているから…
その人々が暮らしてる、カマ村に、ソンベクは向かってたのでした。
「子供をとって食う?」と、震え上がっているチュクチに、
「伝染はしない」と言うソンベク。
街では、そういう偏見が広がっているんですね。。。つい最近まで日本でも…
だからカッチュルは行きたがらなかったし、着いて来たのを後悔するチュクチ。

ソンベクが会ってる相手が、妙に気になってジッと見ているチェオク。
それもそのハズ…、その人は亡き父の門弟ハクチョルだったのでしたーー
(ハクチョル役は「勝手にしやがれ」スタントの監督)父が亡くなった日、幼いチェオクが兄と共に屋敷を後にした時、
一緒に行ってくれた人。。。
ソンベクは、やはりチェオクの兄・チェムでした・・・

ハクチョルはチェムを、ファン・ヒョンギという人に託したのでした。
(ファン・ヒョンギという名は、「第2話」で出てきてました。
ソンベクがユンの剣法を見破り、あの剣法がわかるのは、
ユン師匠のスウォル先生とファン・ヒョンギのみ
でもファン・ヒョンギは100歳を越えているはず…とウォネのセリフで登場)
チェオクの父の謀反は、正義の為に、何かを朝廷に訴えでたからのような気がします。だから自害したような・・・

ハクチョルは、父の形見の剣をソンベクに渡しました。
剣を取り出しているソンベクの後ろで、ジッと見つめるチェオク・・・
・・・この剣が父の形見とは気付かず、でも何かを感じてるような。。。
剣と一緒に入っていた書「発墨」を見て、
父を思い出し、こみ上げてくるソンベク・・・
父が、チェム(ソンベク)とチェヒ(チェオク)に、に意味を教えた最後の言葉でしたね。
その紙を見たチェオクは驚愕! チェオクもまた父の教えを思い出し・・・

ユンは、武芸の型を書きながら、またチェオクの事を思い出し・・・
槍の稽古で、この型では隙が出来るというチェオク。
それではどう補強すれば?と、二人で一緒にやってみると、
全く同じ動きをする、チェオクとユン・・・
一心同体という感じのシーンでした~
決めのポーズの後の、嬉しそうな二人の笑顔。。。


朝廷の軍の大将チョン・ホンドゥに呼び出され、部隊の訓練を見学するユン。
(チョン・ホンドゥはイヴのすべてのソンミパパ&「愛の群像」ヨンイルのヒョン・ソクさん)
ユンが述べた、兵の闘い方の感想にムッとしたのか(?)
男が、ユンに闘いを挑みました。
ユンは手を使わず、かわしまくってます!
そして蹴りを入れ、最後は指で突くという、まるで北斗の拳!

現在の朝廷への不満を口にするチョン・ホンドゥ。
反乱が起きた時に、相手をかく乱する新しい部隊が必要と、
そちの力を貸して欲しいと要請されたユン。
準備は整えたというけど、王から許可はもらってないと聞き、断りました。
この軍は、後からまた関わってくるのかな~?

チェオクは部屋に戻ってからも、ソンベク=兄?と思い、ボーッ。
そしてチェオクはもチュクチに促され、ようやく鍛冶場を捜索してみる事に。
でも、全然証拠の品は、見つかりません・・・

ソンベクは、部屋の中で、父の形見の剣を取り出してました。
フッと外に誰かがいる気配を感じたソンベク・・・
・・・それはチェオクだったのです。。。部屋をジッと見つめていました。
「ここで一緒に暮らせたら…」と言った前回のソンベクの言葉を思い出していて、
少しずつ、ソンベクに対して異性として惹かれてるようにも見えます。。。

地面に「発墨」と書いているチェオクに、声をかけるソンベク。
この言葉の意味を、話してくれるソンベク。父が語ったのと同じく。。。
チェオクが字を書ける事に、驚くソンベク。
「誰に教わった?」とソンベク 「父」と書くチェオク。
「博識な方のようだな。今はどこにおられる?」 「既に亡くなりました」
「そうか、悪い事を聞いてしまったな…」と言うソンベクに、
チェオクは思いきって聞いてみる事に。「お父様は、生きておられますか?」
空を見上げて、「私の父は…生きておられる」 と話すソンベクに、
兄じゃなかった…とガッカリするチェオク。

そう、私の中でいつまでも・・・
ソンベクの心の声はチェオクには聞こえません。。。

チュクチに「惚れたんじゃないか?まぁ俺が女ならもちろん…」なんて言われ、
「もうじき首をはねられる盗賊だ」と、ポツリ言うチェオク。
兄だと知ったら・・・???
そして「あのような者を思ってどうする…」と自分に言い聞かせるようなチェオク。

そして今度は、チェオクの部屋を見つめてるソンベク・・・

ソンベクたちは盗賊だけど、『義賊』のようです。
(チュクチに言わせれば「義賊の真似事」と。)
悪行の限りを尽くす男オ・ジャンタルを成敗するかどうかって、
みんなで話し合いをするのが、何だかおもしろいです。
ソンベクの決断で、行く事になり、
チュクチは、自分がついて行って、その間チェオクに捜索させようと思いつくけど、
チェオクに一緒に着いて来いと言うソンベク。
その間に一生懸命、証拠の品を探すチュクチ。でも中々見つかりません。

命ごいをするオ・ダンジャル(「チャングムの誓い」パンスル邸のチャン執事)に、
「来世では良く人間に生まれ変われ」と言って、
非情にも剣を振り落とすソンベク(>_<)

その帰り道、軍に追われたソンベクたち。
兵士の放った銃弾が、馬上のチェオクを貫いて、落馬してしまいました。
兵士達に取り囲まれるチェオク、
その姿は幼い日のチェヒと重なったソンベク、
仲間が静止するのも聞かず、助けに向かいましたーーー

チェオクの剣(茶母)」他の回は こちらです。

チェオクの剣シナリオ・ブック

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この記事へのコメント

2005年12月09日 18:02
pandaさん、こんにちは。
脇役キャストにも詳しいですねー!時代劇の扮装なのによく分かるわ~。
チェオク、結局ソンベクが兄だということ、否定したのですか。私、もう勢いで「兄と知る!!」と決めつけてその後をフォローせず、終わってしまいましたよ。
2005年12月09日 21:49
kbkbYさん、
私、韓ドラ見てると、つい脇に目が行ってしまって、「あの人はあのドラマの…」と見るのが好きなんです~

>チェオク、結局ソンベクが兄だということ、否定したのですか

あら…?私も先読みしたかも。
ソンベクが「父は生きてる」と言ったので、チェオクは「違う」と思った、と見たんですが、
もしやまだ兄かな?と思っているのかも~?
2005年12月10日 21:39
pandaさん、こんばんは!
>そしてチェオクの父の謀反は、正義の為に、何かを朝廷に訴えでたからで、これは、誰かに落としいれられた気配がしちゃいます。

そうかも~!そうですよ。きっと、それがあの偽金の黒幕なのかしら?!今とてもそういう気がしてきました。そしてウリソンベクは悩んで、大事なところで彼らを裏切るけど、逮捕されてしまうという感じなのかなぁ~。
て私勝手にストーリーを作ってしまいました(笑)
けど、pandaさんの意見に大賛成です♪
2005年12月11日 09:52
so-so♪。さん、おはようございます。
>きっと、それがあの偽金の黒幕なのかしら?

私もそうなのかな~?と思ってましが、
偽金の黒幕=ソンベクの上にいる人=父の仇
の図式まで頭が回りませんでしたーー
ホント、もしそうだったら、ソンベクは辛い…

>私勝手にストーリーを作ってしまいました
いやいや、すごく面白いです!
2005年12月11日 16:20
ようやく 兄かと思ったけれど、父は生きていると言われて、やっぱり 勘違いか、それにしても兄の様だと思う様なチェオクでしたね~~~
確信が持てるまで もう少しかかるでしょうか?

偽金作りが 暴けなかったのは 不思議でした。
ソンベクは あの村で 平和に暮らせたら みたいな事を言ったという事は 悪事を働くグループではない感じがしました。 あのグループの善悪がはっきりするまでにも もう少しかかりそうな、、、

初めから ソンベクとチェオクが戦うシーンを見せられたら、この先 どんな風に2人がなって行くのか 気になりますよね~~

肩を撃たれたチェオクの周りを武装集団が取り囲み、幼い妹と別れた時を思い出したソンベク。
あの子役のシーンにも 泣かされます、、、(T_T)
2005年12月11日 17:58
こーわさん、
チェオクとソンベクは、視聴者には、兄妹と知らせたけど、お互いまだわからなくて、ハラハラします。

>初めから ソンベクとチェオクが戦うシーンを見せられたら、この先 どんな風に2人がなって行くのか 気になりますよね~~

そうなんですよねー!どうしてそうなっていくのか、ハラハラ・ドキドキで、かえって効果的な感じがします。
あのシーンは、ソンベクはチェヒとわかっているけど、チェオクも知ってて闘ってるのか気になりました。

あの村にいるソンベクたちの盗賊一味は、義賊なんですね。
でも、偽金の目的がわかりません。
黒幕が一体どういう企みで、やったのかとかも…

幼いチェヒのシーンは、ジーンときちゃいますね。
この声をやってる子(きっと子供がやってると思うけど)また上手で!
YUZUJAM
2005年12月13日 20:26
録画に失敗しちゃって最初の方観れなかったんだけど、イ・ウォネが地図と手紙を付けて鷹を飛ばしていたんですねぇ。
伝書鳩みたいですごい!!
最後のシーンは、チェオクが幼少の頃取り残されたシーンとだぶっていましたね。
ソンベクは助けに入ったようですが、あの後どうなってしまったのかハラハラしてしまいました。
次回が気になりますね!
2005年12月13日 21:20
YUZUJAMさん、
イ・ウォネが飛ばした鷹は、まさしく伝書鳩ならぬ、伝書鷹で、「おお!」と感動と、何だかおかしかったです。

最後のシーンは、見ながら、チェヒのシーンみたい…と思ってたら、回想シーンが入ったので、ウルウルしてきました。
ソンベクは、無事助けるとは思うんですが、どんな風に二人が逃げる事が出来るのか、楽しみです!
のり
2006年12月16日 16:25
ソンベクはこの二人は何か策ありで近づいてきたと感じている(過去に遭遇した回想シーンを振り返ったので)と思うのですが、どうなのかな?鍛冶場の前での押し問答はチュクチの顔を見て、確信したと思ったのですが・・・。そのために腕のたつチェオクだけ最後の成敗に連れて行ったのかな、と思いました。お互いが兄妹の可能性を「もしかして?」と思うシーンがこんなに早いとは!!おぉ~~やっぱりソンベクが兄か、とスッキリしましたが、この先二人がどう知っていくのか楽しみです。とはいえ離れ離れになったのは赤ちゃん時代ではないのだから、面影などでわかるんじゃないかな、と思ったりして。ラストはただ子供の頃のシーンと今のシーンが重なっただけでなく、その中で座り込んでいるチェオクが成長した姿にソンベクには見えたのかな、とどうもこの回で二人は心で確信したと思いたいのか、偏り勝ちで視聴してしまいました。
2006年12月17日 17:02
のりさん、こんにちは。
ソンベクは、チェオクやチュクチが探ろうとしてるとわかっていながら、砦に連れて行ったと思います。それはチェオクに惹かれたからか、チェオクの正義感を見て、仲間になって欲しかったのか…

>とはいえ離れ離れになったのは赤ちゃん時代ではないのだから、面影などでわかるんじゃないかな
ここはちょっと突っ込みかも?チェオクは7歳からだと大人になって変わって仕方ないかな?と思うけど、兄は青年だったんだし、チェオクが気付いても良さそうな。。。
ラストのシーンは、妹と確信したというより、あの姿と重なったから「今度は助けたい」という思いからかな?と思いました。

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