白夜3.98 第16話

サブタイトル・・・「暴かれた序章」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
中国とカザフスタンの、国境近くまで来た長白隊。 案内してきた中国人を、射殺してしまう
非情なクォン・トンウッ中佐。
さっきお礼を言ったイ・ヨンフ少佐は唖然としています。
この中国人の遺体を発見して、追ってきた中国側の軍と、
長白隊とは、銃撃戦になってしまいました。
相手を全滅させたものの、「3名死亡2人重症」の長白隊。
おまけにも通信機が壊れてしまったので、平壌に戻ろうと言うイ少佐。
しかし、このまま前進を続けると言う、クォン中佐です。
埋められる遺体を見たペク隊員は、「こうはなりなくない…」
「こいつらも、そう思ってたさ…」と、相変わらずクールな医務官。

通信が途絶えたと聞き、グッチョルは激怒してます。
でも、この事は通信部と、自分と副官だけの秘密にすると言うグッチョル。
「隊がモスクワに到着しなかったら、クォン・テッヒョンに任せるしか…」
そ、そんなーー!テッヒョン一人で??? いくらテッヒョンでも…

食堂で飲んでいるヨンジュンは、兄が死んだ?と思って、苦悩しています。。。
帰り道、ヨンジュンを襲う男達=マフィアのボス、アン・ジェクの手下!
(14話でソンシムを襲ったヤツら)
アン・ジェクの元に連れて行かれたヨンジュンは、どうなるかとハラハラ・・・
しかし、彼はヨンジュンに、「ユ・スクヒョンの結婚式で見た事がある…」と。
兄の妻・スクヒョンの父には、世話になったというアン・ジェク。
日本から帰国した時、思想審査を受け、その後家電を売って儲けてたのに、
在日同胞たちは、地方に行かされ、その時助けてくれたのが、スクヒョンの父。

五家族を日本に送った時に、その船を沈めたグッチョル(裏切ったのでしょう)
自分をダシに使って、国の為にドルを稼いだグッチョルを、
娘を使って復讐しようと企んでいたアン・ジェク。
でも、娘・ソンシムの相手が、世話になった人の縁戚のヨンジュンだったので、
諦める事にして、日本に帰るという。。。
「お願いがあります…」とヨンジュン。 一体何を? ソンシムを日本に…とか?

ソンシムはデパートで、男物のコートや小物を見ています。
秘書兼付添い人の女性は、またソンシムに逃げられました^_^;
この人、そろそろクビが危ないかも・・・
ソンシムは、ヨンジュンらに会いに行きました。
「嫌いな平壌に、なぜ戻って来た?」とヨンジュン。
それはヨンジュンを助ける為なのに・・・
今こうして会うのは、間違っている…と言うヨンジュンと、
忘れようと何度もした…でも出来ない。
堂々と会えなくてもヨンジュンさんを信じてる…と言うソンシム。
「僕はもう一人じゃない。兄・義姉・甥…
君と出会って、初めて愛する事を知った…でも会わない…」
背中を向けて告げるヨンジュン。。。
プレゼントを置いて、立ち去るソンシム、、、
「そうよ…忘れるのよ…」とつぶやきながら。。。そして「ごめんなさい…」と。
残されたヨンジュンは、プレゼントのマフラーに顔をつけて、号泣・・・

ゴーガンの資料を局長に渡すアナスターシャ。
「君は収まるべき所に収まったね。 信じてる」と意味深な局長。
アナスターシャを監視させてた局長だったので、情報源が誰か知ってる?

ギョンビンは、「16才の君を助けたクォン・テッヒョン…知ったのはいつ?」と、
アナスターシャは、「4年前よ」 それを聞いて「ありがとう…」とギョンビン。
その帰り、男達に拉致監禁されてしまったアナスターシャ!ゴーガンの仕業です。
「これでピョートルを始末してくれるだろう」と、ほくそ笑むゴーガン。
この事を告げに来た男は、アナスターシャのネックレスを投げ、
顔色を変えて、この男を殴りつけるテッヒョン。
アナスターシャが絡むと、冷静さを失うテッヒョンです。

韓国大使館では、例の掃除婦を尋問して、
ファックスの送り先に、一人で乗り込むギョンビン。
しかし、そこにいたのは、中継に雇われてた男でした。
そこにあった、父が殉職した時の新聞記事をファックスで流すギョンビン。
それを受け取ったテッヒョン、電話から「ミン・ギョンビンだ。出ろ」と声が。
「そこにあるミン・セユンは父。 襲撃した124部隊はお前の父。
祖国の英雄と思ってるだろうが、惨めで悲惨な死に方だった。
必ず捕まえてみせる。 お前の犠牲者のためにも」とギョンビン。
「聞け。北の兵士は俺だけじゃない。お望みなら相手にしてやる。
ゴーガンからピョートルをやれと言われた。3時間以内にやる。
その後相手にしてやる。 俺を止めたかったらそうしろ」とテッヒョン。

この任務が終わったら、次はプラハに行くと言うテッヒョンの部下。
「家族は?」 と聞くテッヒョンに、「妻と下の子供も一緒に」と部下。
「生きていくのに、大切なもの。 それを忘れるな」 
そう言い残し、行ってしまったテッヒョン・・・
テッヒョンの言葉には、ジーンときました。。。(:_;)
非情な殺し屋の顔から、すごく変わりました~


ピョートルの屋敷に忠告しに来ているギョンビン。
「今こうしてるあいだにも、狙っているかも」と言葉通り、
銃で狙いをつけているテッヒョン。
引き金を引こうとすると、浮かんでくるのはアナスターシャ・・・
「チャンスをあげるわ。父の事は許せないけど、目を覚まして欲しいから…」
ハッとして、銃を降ろすテッヒョン、、、もう一度狙いをつけるけど、
やっぱりアナスターシャの言葉が、顔が頭をよぎるテッヒョン。。。

部屋の中に一発撃ち込み、逃げるテッヒョン。
追いかけるピョートルの部下やギョンビンと、
カーチェイス&銃撃戦をしながら逃げるテッヒョン。

とある屋敷の前に、黒蜘蛛が乗ってた車を見つけたギョンビン。
中を見ると、ルームミラーにかかっていた、アナスターシャのネックレス......
ここは、ゴーガンの屋敷で、中にドンドン進んで行くギョンビンは、
ゴーガンの部下を次々と撃ち殺し。。。
ゴーガンは、いくらピアノを弾いてるとはいえ、銃声が聞こえないんだろうか?
監禁されてる部屋で、不安そうにしてるアナスターシャ。

ようやく何か変だと気付いたゴーガンが、ドアを開けると、
撃たれて倒れている部下達(警備担当らしい)
ゴーガンの額に、銃を当てるギョンビン、「どこだ?アナスターシャは?」

てっきり、テッヒョンvsギョンビンになるかと思ったら、
テッヒョンは、ギョンビンにアナスターシャを助けさせようと、
わざとここまで、引き連れて来たんですね・・・(ToT)


「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

のり
2005年12月09日 00:58
何も予備知識の無いまま、ただビョンホンの出演作ということで見始めたこのドラマ。私もてっきりテッヒョンvsギョンビンの戦いを描いていくのかと思っていました。他の韓国ドラマと違い脚本も緻密で構成も素晴らしいと思います。最終回でがっかりということがないように期待しています~~。それにしてもギョンビンが子供に見えてしまう、テッヒョンの男気。男の哀愁、切なさ、多くを語らずの姿に毎回クラクラきています。
2005年12月09日 11:38
のりさん、こんちにちは~
ホント、このドラマは、スケールが大きくて、毎回見ごたえがありますね~

>ギョンビンが子供に見えてしまう
私もそう思います。
実年齢が違うというのも、もちろんでしょうが、テッヒョン役のチェ・ミンスさんの表情や動きは、素晴らしい!と私も毎回思って、そして涙してます。。。
ラストは、ガッカリしたくないですねーー
2005年12月09日 15:42
兄が生きて返れないことを知って、
義姉と甥の安全を託されたヨンジュン。
ソンシムと思いは通じているのに身動きできない
状況で・・・。
本人たちの意思と裏腹に翻弄されてしまって。
あのマフラーのシーンは悲しかったです。

>テッヒョンの言葉には、ジーンときました。。。(:_;)
>非情な殺し屋の顔から、すごく変わりました~
肝心の言われた人(プラハに行く人)が
意味がわかっていないんですね。
この人の中では生きていくのに大切なものは
家族より国家のようで怪訝な顔で中佐を
見つめている。
これがまた残酷で・・・。
 
ところで横レスになりますが、
チェ・ミンスとイ・ビョンホンは10才くらいの
年齢差があるはずです。
「白夜3.98」はクレジットの順番のとおり、
チェ・ミンスが主役のドラマですが、
日本ではイ・ビョンホン主演になっています。
イ・ビョンホンにとっては贔屓の引き倒しだと
思うんですが。
2005年12月09日 21:39
sannkenekoさん、
兄がいなくて、家長となったヨンジュンは、自分の意志だけで、突っ走る訳にはいかず、切なかったですね。
言葉では素っ気無くしても、ヨンジュンの表情がとっても哀しそうで。。。

>肝心の言われた人(プラハに行く人)が
意味がわかっていないんですね。

そうそう!「はぁ?」という顔でしたね。
あの国では、どうしても家族や自分より「国」という考えなんでしょうね。。。
国家に尽くすよりも、大切なものがあると気付いたテッヒョンだけど、だからといって、殺し屋を辞める事は簡単じゃないだろうし…可哀想な運命です。

>チェ・ミンスが主役のドラマですが、
日本ではイ・ビョンホン主演になっています。

他のドラマでも、有名俳優さんが先に来るというがありましたが、何でそうするんでしょうね~
その方が、見てもらえるからかもしれませんが、イ・ビョンホンも主役にされても、困るでしょうに。。。

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  • 「白夜」(「白夜3.98」)第16話

    Excerpt: テッヒョンの中でのアナスターシャの存在は 彼の人生のすべてなんだわーと実感する第16話。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-12-09 15:28