白夜3.98 第15話

サブタイトル・・・「運命の対決」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
ジェノビエフから送られて来たお札に書かれていた『ディッセンバリ』は、
秘密基地なので、地図になく、ここを探すのに難儀している韓国側。

ギョンビョンは、アナスターシャからの電話に居留守です。
前回の一件で、避けたくなるのも分かるけど。。。
そして、ギョンビンは、北の兵士たちの情報を集めて、
黒蜘蛛(タランチュラ)の正体を、探ろとうしているけど、中々見つかりません。
アナスターシャは、黒蜘蛛=クォン・テッヒョンのファイルを持ち出し、
ギョンビンのアパート前で待っています・・・

『FSB、麻薬密売組織を検挙』のニュースが流れる中、
「北朝鮮の麻薬が、闇市場で売られているのと、
韓国に情報を売ろうとした男(ジェノビエフ)が殺されたのは、関係があるのでは?
今回の捜査のターゲットは、“黒蜘蛛”』とアナスターシャに話す局長。

局長から、マーシャが病院に居ると聞いたアナスターシャは、会いに行きました。
色々な人から質問されて、警戒しているようなマーシャに、
「マーシャと一緒に居た人の事を、聞きに来たのよ」とアナスターシャ。
「じゃあ、おじさんの味方?」と言われ、顔が曇るアナスターシャ。。。
「おじさんを、みんな悪い人と言うけど…
最初は話もしてくれなくて、怖かったけど、段々優しくなったの。
薬も飲ませてくれたし、人形も買ってくれたし…おじさんに会いたいな」

マーシャの話すテッヒョンの姿に、涙がこぼれるアナスターシャ・・・
そしてクマのぬいぐるみ、、、「アナスターシャっていうの。おじさんがつけたの」
テッヒョン・・・(ToT)、健気で涙がこみ上げてきます。。。

アナスターシャが韓国大使館に電話すると、
偶然電話を取ったギョンビン(これじゃあ、居留守は使えない~)
「ただ話を聞いてもらいたいの…」とアナスターシャ。
ずっと公園で待ってたけど、来ないギョンビン。。。
(暗くなってからギョンビンは来たけど、もう居ませんでした)

家の前で待ってたピョートルから、「ゴーガンのカジノに、北の密売人が」
それを聞いたアナスターシャは、単独で乗り込みましたーーー(ムチャな~)

テッヒョンとゴーガンは、「ピョートルを殺れ、殺らない」という交渉。
「お前はただの販売人。 取引を続けろ。 さもないと死ぬ」
テッヒョンの言葉に、黙ってしまったゴーガン。

カジノから出て行こうとするテッヒョン、カジノの中を歩くアナスターシャ、
ニアミス?と思ったら、振り向いたテッヒョンと目が合ったアナスターシャ、
アナスターシャに「待って」と言われ、動揺し「人違い」と出て行くテッヒョン。

そんな二人を監視カメラで見ていたゴーガンは、「連れて来い」とニヤリ。
アナスターシャは、ゴーガンの手下に連れて行かれそうになり、
助けるのは、やっぱりテッヒョン!
「何てバカな事を。 ヤツらの標的になった」とテッヒョン。
「父の事を思うと許せないけど、目を覚まして欲しいから…だからよ。
どれだけ血を見れば済むの?」
誰に言われるより、アナスターシャに言われるのは辛いでしょう・・・
「もう遅い…もう引き返せない」  「引き返す勇気が無いだけ」
行ってしまったアナスターシャ・・・
悲しい会話でした。。。(/_;)
アナスターシャは、単身乗り込んで「ムチャな」と思ったけど、
とにかくテッヒョンに、自分の言葉で伝えたかった気がしました。
一人残されたテッヒョンは、呆然として、そして帽子を目深に被り・・・
・・・またきっと涙を隠したと予想....

バーで飲んでるてテッヒョンはボーッとしていて、話しかけてきた女性に、
アナスターシャの髪型にさせたり、、、
酔ってるのか酔えないでいるのか…という感じのテッヒョン。

家に帰ったアナスターシャを待ってたギョンビン。
テッヒョンが、逃がしてくれた時の事を話すアナスターシャ、
。。。「再会しようと別れた…あの人はもう死んだのよ。あの時に…」
「クォン・テッヒョンの資料…黒蜘蛛よ」と、
寂しく微笑んで、ファイルを渡したアナスターシャ。。。

その頃テッヒョンは、酔いつぶれて寝ている女性に、語っていました。
「忘れられないのは、国境の後姿…
無事に川を渡ったと分かって、生きようと決意した。
『再会する』、それだけが、心の支えだった…
殺しに没頭する自分が嫌になると、でもそれは祖国の為…、
そして彼女に会えるという期待…、それなのに、彼女に会って気付いた。
自分は血まみれの殺し屋。生きていてはいけないと・・・」
テッヒョン、、、これからは何を心の支えにして生きていくんでしょう・・・(:_;)

韓国側の会議で、黒蜘蛛=クォン・テッヒョンの説明をするギョンビン。
テッヒョンは一級テロリストとして、国際手配されました。
会議後、ホン課長は、「クォン・テッヒョンの父は、124部隊長。
あなたのお父さんと闘った…
運命は信じないけど、黒蜘蛛とあなたを見ていると…」
死んでいく父を思い出し、涙が浮かび、やるせない気持ちを叫ぶギョンビン。

韓国大使館の掃除婦は、こっそりゴミ箱をゴソゴソ…
そして、見つけた書類をFAX、、、
でも、ここのFAX使ったら、送信記録が残っちゃうでしょー^_^;
ふと気付くと、ギョンビン! 囮だったんですね。
FAXを受け取った男が、テッヒョンに書類を渡すと、
「ゴミ箱に捨ててたにしては、キレイすぎる」と、しっかり見抜いてましたーー

天山山脈に入った、長白隊。
毎回逃げ出す機会をうかがってた男チェ・ドゥグクは、休憩時間に逃げ出し、
それを見てたのは、チェ・ドゥシクに「逃げられない」とよく声をかけてた医務官。

イ・ヨンフ小佐が、残された荷物に気付いて、医務官と共に追いかけました。
探してるイ・ヨンフに、ナイフを突きつけるチェ・ドゥグク。
彼は元死刑囚で、『行く所』があるから、この過酷な訓練も受けれたと。
「俺を殺すか、一緒に戻るか」と冷静なイ・ヨンフ。
ナイフを振り上げた時、間に入ったのは医務官。
「殺すつもりなら、最初にやってる。 仲間がいるのをありがたく思え
それに、まだ逃げ出すほど、働いてない」この医務官中々いい事言います!
戻った三人だけど、いきなりクォン・トンウッ中佐に腹蹴りされるイ・ヨンフ少佐。
そしてチェ・ドゥグクは、全員からリンチを受け・・・
クォン・トンウッ中佐に、許して欲しいと頼むイ・ヨンフ少佐だけど、
「部隊隊の命は、指導者様のもの」 口は災いの元だぞ」と、聞き入れず。。。

それでも、「優秀な隊員」と、頼むイ・ヨンフ少佐。
「同情心が邪気を誘い、任務に師匠をきたす。そして自らの命をあやうくする」
クォン大佐は、やっぱり聞き入れないのかな?と思ったら、
この言葉は、イ・ヨンフへの警告だったんですね。


車の中で治療を受けてるチェ・ドゥグク。
「バカは死なないよなぁ~ こんなヤツを助けるなんて信じられん」と、
皮肉を言いながら、薬を塗る医務官。
うつろな目で、イ・ヨンフを探し、見つけたドゥグク、目に涙が浮かんだような?

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年12月06日 15:16
そうそう、掃除婦さんのFAX。
ありえないですよね(苦笑)。
公衆FAXがあったかどうかは知らないけど、
電話するにしても外からですよね?普通。
ということは置いておいて、
チェ・ミンスとシム・ウナの独壇場でした。
黒蜘蛛ではなくテッヒョンにぶつけた言葉は
こちらが見ていても痛かったです。
>テッヒョン、、、これからは何を心の支えにして
生きていくんでしょう・・・(:_;)
クォン・トンウッとは違うんですよ、テッヒョンは・・・。
2005年12月06日 21:35
sannkenekoさん、こんにちは~
掃除婦さんは、やっぱり突っ込みたくなります。
前に電話した時も、「ここ大使館だよーー」と思いました。

チェ・ミンス&シム・ウナ、上手いですね!
カジノでの、二人の表情も会話も、心にグサグサきましたよーー


>クォン・トンウッとは違うんですよ、テッヒョンは・・・。
もしやテッヒョンは、悲劇的な最後なんじゃ?と、予想してしまいます。
クォン・トンウッは、怖いくらい、革命戦士の中の革命戦士でしたね。
ヨンジュン兄が目をつけられて、心配です。

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    Excerpt: テッヒョンを支え続けていたのはアナスターシャへの 思いだけだったんですね。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-12-06 14:39