白夜3.98 第11話

サブタイトル・・・「最後の晩餐」

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
4年の月日が流れました。
北の人民武力部の会議で、オ・グッチョルの策略は、、、
旧ソ連の爆撃機、『ブラックジャック』を、奪取する事。
そんな人様の国の物を、奪おうだなんてーーー
(しかもそんな物騒なモノ!)

「今韓国にとって、米国・日本は、最大の同盟国だが、
我々が核兵器で対応すると言えば、自国を為に、韓国を裏切るだろう。そうなれば、米国は、韓国から撤退し、韓国を共産主義化できる」
そして、「爆撃機と核で、米・日を味方につける」
↑何とも怖い考え…

声高々なオ・グッチョル。
最高指導者も、この作戦を絶賛。

作戦名は、『レッド・ドラゴン』 
選りすぐりの精鋭部隊が、特殊訓練を終えていました。
当然テッヒョンもその中に。
クォン・トンウク(テッヒョンの叔父)部隊の副隊長には、
イ・ヨンフ(ヨンジュンの兄)がありました。

所変わって、モスクワ。 ヨンジュンに抱きつくロシアの女性、
でもヨンジュンは首をかしげて~ヾ( ̄ー ̄;
今でもハッキングしては、外貨を稼いでいるようです。
相変わらず、もらったドルを数十枚、靴下にネコババのヨンジュン…^_^;
金を渡しに大使館(?)に行くと、ここの職員も数枚ネコババ…
そして、自国に呼び戻されたと知ったヨンジュン。
その後、川を見て、長い事、たたずんでいました。。。
以前テッヒョンが「時々見に来る」と言ってた川?

食事の支度をしているヨンジュン、ふと窓の外を見ると…帰って来たテッヒョン。
満面の笑みのヨンジュン~。(〃^▽^〃)。
『レッド・ドラゴン』の訓練に行ってて、しばらく会ってなかったのかな?

食べ始めるテッヒョンに、さっきの笑みとは違って、寂しげなヨンジュン。
「キリストが、最後の晩餐をしたのは、偽善者と思ってた。
でも今は、彼の気持ちが理解出来る…」と、話し始めたヨンジュン。
そして初めてテッヒョンに会った日の事を話したり、様子が違うヨンジュンに、
「何があった?」と心配そうなテッヒョン。
気にしないでください。 今日が“最後の晩餐”です。
お世話になりました…感謝しています。
」と、涙声のヨンジュン。
ヨンジュンは、行動を共にしてきたテッヒョンと別れるのが辛そうです…
「何かあったようだな。 調べてやる」と言うテッヒョンに、
「大丈夫です…大丈夫…」と、涙を堪えてるヨンジュン。
そんなヨンジュンを見つめるテッヒョンも、どこか寂しそう・・・

今度は、暖炉の前でお酒を飲みながらの二人。
「嫌なら、従わなくてもいい 俺が何とかする」と言うテッヒョンに、
「初めての任務の時、終了と同時に僕を処理するはずだったと知っていました。
今で無事に過ごせた事を、感謝してます。 正直助けて欲しいけど…
…たった一人の兄さんに、義姉に甥に会いたい…」とヨンジュン。
オ・ソンシムは?のテッヒョンの問いには、何も言えないヨンジュン。

次の日、飛行場まで送ったテッヒョンが、ヨンジュンに差し出したのは、
レニングラード行きの往復チケット!
「明日まで戻れるだろう」と、粋な計らいをしてくれたテッヒョン。
荷物を降ろすヨンジュンも、車に乗ってるテッヒョンも、別れの挨拶は無しで…
ヨンジュンが行った後、サングラスをかけたテッヒョンは、
きっと涙を隠したのでしょう~(と想像)
この後二人が会えるのは、一体いつになる事なのか・・・

レニングラード美術学校のソンシムは、絵は描いてるものの、
「最悪で魂がこもってない」と、パッとしない様子。
ソンシムの才能をかってた教授も、サジを投げてしまい「退学」と。
でもこの教授が、アトリエに行ってみると、ソンシムの描き残したデッサン画が。
魂のこもった生き生きとした絵…ヨンジュンを描いたものでした。
早まった事をした、と慌ててソンシムを引き戻そうと、アトリエを出た教授は、
廊下で、その絵のモデル=ヨンジュンに出くわしてビックリ!

ソンシムは酒場で酒を煽ってて、男に絡まれてしまい、
それを助けてくれたのは、、、ヨンジュン!
懐かしい顔を、ゆっくりと指でなぞるソンシム…
「バカみたい…4年も待って…」と泣いているソンシム。。。

二人はずっと路面電車?バス?に乗って、グルグルと・・・
このまま時間が止まれば…という感じでピッタリと寄り添ってる二人。。。
「これから僕達どうなるのかな?」とヨンジュン。
「ずっと一緒にいられるとは思わない…そこまでは望まないわ
今までも本当に辛かった…私達一緒にいるのよね?」とソンシム。
そして、ソンシムは、「二人でいられるところで始めましょう」と言うけど、
ヨンジュンは、複雑そうな表情。。。

待ち合わせのカフェに急いで来たソンシムだけど、ヨンジュンはいません…
代わりに来たのは、美術学校の教授でした。
このまま、ソンシムと一緒にどこかへ行きたい気持ちは、いっぱいだけど、
もしそうしたなら、国にいる兄一家は、、、ヨンジュンは、そう思ったのかな?


帰国したヨンジュンは、
花束を持って出迎えてくれていた、義姉と甥の姿を見て、ニッコリ…
・・・でも、二人に会う前に、連れて行かれてしまいました。。。
義弟の姿を、必死に探す義姉を、苦笑いで見つめるヨンジュン・・・

なんでヨンジュンが???
「偉大なる首領様の金を誤魔化し、アルバイトを申告しなかったから」
らしいですが、20回も自己反省文を書いても、却下する副官。
「どこの誰と会ったか、名前が書いて無い!」と、突き出した大量の写真。
その中には、レニングラードの酒場でのソンシムとの写真も…
結局原因は、これだったのでしょう。。。

そしてヨンジュンは、
「ヨドク収容所」へ送られてしまいました! 
「生かしておけば、何か役に立つ」と言うグッチョルが怖ろしい。。。

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年11月29日 20:21
>ヨンジュンが行った後、
 サングラスをかけたテッヒョンは、
 きっと涙を隠したのでしょう~(と想像)
私もそう思います。
ソンシムにひと目だけでもという思いやり。
まさかレニングラードでこんなことになるとは
テッヒョンは考えてもいなかったし・・・。

tころでこの回はエンディングまでの布石です。
このレッドドラゴン計画のためにすべてが動き、
翻弄されることになります。
北も南もロシアもです。
言ってみれば最初の犠牲者がヨンジュンで・・・。

ある意味「白夜3.98」はこれからが本番です。
2005年11月29日 23:54
sannkenekoさん、
>>きっと涙を隠したのでしょう~(と想像)
>私もそう思います。

やっぱり、そうですよねーーー
そういう部分が、たまに垣間見えるテッヒョンは、やはりヨンジュンと過ごした影響なのかな?

>まさかレニングラードでこんなことになるとは
テッヒョンは考えてもいなかったし・・・。

そうそう…、結局テッヒョンが行かせて、ヨンジュンが…なんですよね。。。
それにしても、ソンシムに会ったからって、収容所行き?!
グッチョルは、怖いです。

>この回はエンディングまでの布石です。
このレッドドラゴン計画のためにすべてが動き、
翻弄されることになります。

この回は重要なんですね。
益々楽しみにしています。

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  • 「白夜」(「白夜3.98」)第11話

    Excerpt: それから4年経ちました・・・今回はひたすら「北サイド」のお話。 偉い人オ・グッチョルがまた物騒なことを考え出しました。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-11-29 19:36