ローズマリー 第7話 (韓国ドラマ)

サブタイトル…「お姉さんになろうか?」

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
暴れたギョンス父は酔いが覚めて落ち着いたようです。
「アルコール依存症だから、治療した方がいい。それに彼女が父親に話しかけられるたび、ビクビクしてるのは、酔うたび、暴力をふるわれているからなんじゃ?」と言うジソプ。

病室では、「あんな人もいるのね…」とジョンヨン。
ヨンドはボンヤリとして、「大丈夫かな…」とギョンスを心配しています。
そしてジソプから聞いた話をして、
「病院に泊まるのも、父のいる家に帰りたくないからかも…」と言いながら、
会社では男みたいで怖いものなしのギョンスに限って、と打ち消すヨンド。
話を聞いて、「殴られる痛みを知ってるのに、マルを守ってくれたわ」とジョンヨン。

バス停でのギョンス父子。
父は反省の色もなく…というのか、酔って暴れた事って覚えてない?
中学の時、ギョンスのために遠足のお弁当を作ってくれて先生も、
高校の時の初めて出来た親友も、傷つけてしまったと言っても、
「わしがいつ?」と、開き直った態度の父。 本当に可哀想なギョンス........(:_;)
「私、室長も奥さんも子供達の事も好きなの。
だからそばで、ずっと見ていたいの あの人達に好かれたいの」

普通の家庭というのを知らないギョンスが、憧れる家族・・・
「娘なら父親を大事にしろ お前の母はそんな目をしなかった」と怒鳴る父。
「母さんの事は口にしないで…よくも…母さんの事…」涙が溢れるギョンス。
父が「親不幸者!」と捨て台詞を吐いて行ってしまいました。

ギョンスの携帯が鳴り、相手はヨンド室長!
ジョンヨンが会いたい、と言ってるというので、病室へ行くと、
あのだらしない介護人がクビになってるところ。
「さっきは言い忘れたの、マルを守ってくれてありがとう。
家族が第一で、他人の事まで頭が回らなくて後悔するの ごめんなさい」
優しい言葉に、驚くギョンス。 
そしてジョンヨンは、「この簡易ベットが空いてるんだけど」と。
ギョンスは大喜び! 大好きな人が必要としてくれる、優しくしてくれる…
今まで横で寝ていたおばあさん、寂しがるのかな?と思ったら、
微笑んで送り出してくれました~ こっちまで嬉しくなるような.......

寝てても物音で飛び起きて「何か用事が」と言ってくれるギョンスを、
愛しそうに、優しい目で見つめるジョンヨン。。。

ギョンスは社外勤務をしたいと、社長に申し出て、ずっと付き添う事に。
ヨンドは、反対するけど、ジョンヨンの希望だし、
「ジョンヨンさんがお前の仕事を気にしてる」と社長に言われてOK。

楽しそうに、身支度をしてるギョンスを見て、ジュノは複雑そう。
「あの家族に好かれようと、必死のお前が可哀想」と、言うジュノ。
友達が家族と出かけるのを、羨ましそうに見てたギョンスを知ってるジュノ、
心配でたまらないのか、行ってしまうのが寂しいのか・・・
「私がアンタを男として見れないのは、私を同情の目で見てるから。
来週退院するまで、それまでの間」と、行ってしまったギョンスに、
「行き方も知らないのに、カッコつけて」とジュノ。戻って来て手招きのギョンス。

患者の家族の、民間療法やら抗ガン剤の話やらを、
小耳に挟んだジョンヨン。
「私は抗がん剤使わないわよね?」と言われたジソプは、
戸惑って、使うと言えなくて、、、
「他のガンに比べたら、胃ガンなんて軽いものだって、
他の患者さんに申し訳ない」と明るく話すジョンヨン。
これって、ヨンドが言ってた話で、その時ジョンヨンは諌めてたのに…

付き添いに来たギョンスは、それはもう張り切ってます!
誰かの為に…と、本当に楽しそうに、嬉しそうに~~~

夜中にこっそり、デジカメを覗いてるギョンス。
気付いたジョンヨンは、アルバムを見せてくれました。
幸せそうな笑顔のシネとマルに、感動しているギョンス。
アルバムを見ながら、自分の過去を、ジョンヨンに淡々と話すギョンス。

母の死後は、孤児院へ。 間もなくジュノ母が引き取りに来てくれた。
でも、父が現れて連れて行かれて、、、でもそれは旅行じゃなく、
高速バスターミナルに、父は自分を捨てて行った…。
ずっと父を待ってたけど、お腹は減るし怖くて、家を探して彷徨った…。
どの道を行っても、家にたどり着けない…。
それからは、知らない土地に行くだけで、吐き気が・・・。


ギョンスのトラウマは、ただ迷っただけじゃなく、
父に捨てられて迷ったから。。。 本当に可哀想・・・

「じゃあ、兄弟はいないの?」 「いません 一人っ子です」
「私がお姉さんになってあげようか?」とジョンヨン。
こう言うのは、タイトルから分かってたのに、ジーンときました (ToT)
声が出ないギョンス・・・ 本当に小さな声で「オンニー(お姉さん)」と。
「おかしい?」と言うジョンヨンに、
「うれしくて……、お姉ちゃん…」と、口を押さえて照れるギョンス.......

「病気になって、自分が一番不幸だと思ってた。
でもあの子(ギョンス)に出会って、不幸ぶるのはつまらないと思ったの。
幼い頃の幸せを奪われたあの子の、助けになりたいと思うと力が出た。
人に対して優越感を持って、嫌な人間でしょ」、そう言って笑うジョンヨン。
ジソプは、生きる希望を持ってくれたのは嬉しい反面、
重病だという事実から、目を背けてるジョンヨンが、心配な様子。。。


ジソプが、ジョンヨンの今の病状、これからの治療を話そうとしても、
「腫瘍はすべて取り除いたはずだ」と聞き耳を持たないヨンド。
こういう状態では、話してもダメだと思ったのか、
やっぱりこれからの治療の事は、ジョンヨンに言う事にしたジソプ。

退院前に、点滴針を抜く瞬間とか、はしゃいで写真をとるジョンヨンとヨンド。
ジソプに挨拶に来たジョンヨンに、ジソプは、
「次は三週間後。 再検査をして抗ガン剤治療に入ろう」と。
驚くジョンヨンは、取り乱して、「髪の毛が抜けたり、吐き気がするやつでしょ…」
残ったガン細胞をやっつけるため、と言ってたジソプ。
「自分の体だもの、ちゃんと言って」と言うジョンヨンに、
「がん細胞が、すい臓の一部と肝臓にまで広がっていて…」
「何%?治療して治るのは…」 「50%未満…良くなる可能性はある…」
「信じない! 先輩を恨むわ。 私あんなに元気だったのに
私の幸せが、そんなに憎かったの?」
先輩に当り散らすしか、気持ちのやり場がないジョンヨン・・・
信じられなくて、でも現実で、涙が止まらないジョンヨン。

病院を出る時も、家に着いてからも、生気がないジョンヨン。
治ったと思ってたのに、まだ自分の中にガンが残ってると聞かされて、
呆然とするのも、無理はないです・・・

出迎えてくれたヨンド母や義母にも、「疲れたから休みたい」とポツリ。

家の中を見回すジョンヨン、ふと台所に行き、驚いて手にしたものは、、、、
あの日の枯れかかっていた、ローズマリーの葉。
大丈夫そうな所を、「元気になるのよ」と、水に浮かべたローズマリー。
「生き返ってたわ…捨てようと思ってたのに…」
涙が止まらないジョンヨン。。。 抱き締めるヨンド。。。
このローズマリーのように、ジョンヨンも.....。・゛・(ノД`);・・゛・。

「ローズマリー」他の回は こちらです。

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この記事へのコメント

2005年11月26日 09:13
こんにちは!
2回連続録画失敗してしまったため
PANDAさんのレビューがとても助かります☆
一週間旅行で また見れませんので
宜しくお願いしますね♪ 笑

この回はレビューだけでも十分感動できますね。
ジョンヨンの優しさに乾杯!ですっ
2005年11月26日 11:59
イタチさん、こんにちは~
お役にたてて嬉しいです。
一週間も見れないのも、残念ですね…

この回は、ジョンヨンの優しい心にジーンと来ました。
こんなに優しい人なのに、本当に可哀想です。。。
すごくはまって見てるドラマです。
2005年11月29日 19:45
pandaさん、こんばんは。
手術で治ったと思って希望に燃えていたチョンヨン。
でもチョンヨン自身ももちろん、とてもじゃないけど
言い出せなかったジソプもみんな可哀相で・・・。
ローズマリーが希望の象徴なんですね。

それにしてもpandaさんちの書き込みは難しい。
いつも変なところで切れちゃう(←私がヘタなだけ)。
2005年11月29日 22:52
sannkenekoさん、
この回は、喜んだり落ち込んだり、
そしてまた希望が…と、目紛しい回でした。
ラストの希望の象徴・ローズマリーを手にして泣いてるジョンヒョンと一緒に泣いてました。。。

ジソプは、医者である前に、二人の友人なだけに、本当に大変な役回りだと思います。
彼の悲しそうな表情には、心を打たれてしまいます…

>それにしてもpandaさんちの書き込みは難しい。
いつも変なところで切れちゃう

そうなんですよ! 
メンテナンス後、コメント欄が、書き込みしてる時より、送信すると短く表示されるようになってーーー!
ごめんなさいね。
決してヘタな訳じゃないです (^ー^)
管理人の自分でも、苦労してて…(汗)
2005年12月21日 23:13
こんばんは♪
抗ガン剤について話をするジソプとジョンヨン。
私は正気ではいられませんでした。
pandaさんは、、、尚更だったことでしょうね・・・
希望を捨てずにジョンヨン、頑張れ~!
という気持ちで一杯です。
2005年12月22日 11:49
harupoohさん、
>抗ガン剤について話をするジソプとジョンヨン。
>私は正気ではいられませんでした。
>pandaさんは、、、尚更だったことでしょうね
気遣ってくれて、ありがとう(^^)
やはり身近で同じ経験があると、思い出しちゃいます。でも父は60代後半で、ジョンヨンはまだ若い事を思えば、本当に可哀想です。。。
中々言い出せなかったジソプも、辛かったでしょうね…

最後のローズマリーを抱き締めて泣いてるジョンヨンには、私も「頑張れーー」と心の中で叫んでました。

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