白夜 3.98 第6話


サブタイトル…「暗殺者のメロディ」

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
アナトーリ暗殺の為、
スズダリへ向かったテッヒョン。
狙いやすい場所に陣を取り、アナトーリの写真を貼り、愛する人の父を狙おうとしてるとも知らず、銃の準備をするテッヒョン。 
BGMが、もの悲しくて、何とも切ない雰囲気・・・

皆が到着し、ギョンビンと歩きながら語るアナトーリ。
「共産主義者だけど、歴史を作るのは理念じゃなく人間。
欲深い権力に民族を引き裂かれてしまったが、望みは、平和と統一。 
子供や孫が、住みやすい国にするために…」 
父の言葉に、微笑むアナスターシャ。
そして、「情報が正しいか? 情報ははここにある」と
アナトーリが、頭を指差した時、鳴り響いた銃声。

「お父さん」「アナスターシャ…」 盗聴していたテッヒョンの耳に聞こえた名前。
ハッとして、逃げる事も忘れて、望遠レンズを覗きこむテッヒョン・・・
自分が殺した人物にすがり泣いている、アナスターシャ・・・
殺されたアナトーリもアナスターシャも可哀想ですが、
私は、テッヒョンが哀れで、泣けてきました。。。

追っ手が来て、撃ち合い中、逃げるテッヒョン。 
ギョンビンは、テッヒョンに追い詰められ、銃を突きつけられて、
しかし弾切れで、ホッ。。。

アナトーリの家に忍び込んだテッヒョン。
写真立ての、親子の写真…、懐かしい少女の顔のアナスターシャとアナトーリ。
自分のした事に、愕然となるテッヒョン......
「僕が必ず守る。 いつか必ず会える。」 昔の約束を思い出すテッヒョン・・・。
あまりにも可哀想な運命。。。(ToT)

アナトーリの葬儀の時、テッヒョンも墓地に居ました。
握り締めたハンカチは、テッヒョン父の葬儀の時、
アナスターシャがくれたものかな?
その後、姿を消してしまったテッヒョンに、副官は大慌てで、
ヨンジュンは「自分の意志で消えたなら、待つしかない」と冷静です。
テッヒョンは、どこか山にこもっていたようです。
山小屋で、薪割りしながらも、思い出すのはアナスターシャと過ごした日々、
こんな運命になるとも思わず、笑い合ってる二人でした。。。

そして、花を持って、アナトーリのお墓に向かうテッヒョン。
墓の前で、立ち止まり・・・
・・・そして花を捨てて踵を返して行ってしまいました。
また、工作員に戻ったテッヒョン.....

CIAは、アナトーリが暗殺された事で、韓国当局を怒っています。
ホン課長が反論しても、通じないCIA、
ギョンビンに、帰還命令が下されました。
アナスターシャに、挨拶に行ったギョンビン。
「同じ民族と言っておいて…逃げるのね。韓国はそうなの?
米ソが守ってくれる? そんな価値の無い事と知らずに父は死にました…」
アンスターシャに責められても、「我が国はそうじゃないと信じてる」とギョンビン。
「忘れてもいい…私達の事は…」 涙のアナスターシャ。
南の人間を信じた事を、後悔するような・・・

ギョンビョンを帰還させる事に、納得できないホン課長は、
「自選事業をせよ」 とギョンビンに命令を出しました。
読んで字のごとく、自分に任せてくれるようですが、
何かあっても、当局は関与しないという条件。責任は自分って事ですね。

テッヒョンをスズダリまで乗せた運転手が殺されました。
向かう途中、テッヒョンは、しっかり身分証を見てましたね。
弾が、アナトーリ暗殺のと同じ、手製のもの、とビョートル。
ここに来たアナスターシャは、ギョンビンを見て
「ソウルに戻ったかと…」と、声を掛けました。
「後悔しないために。 きっと博士も、その為にこの道を選んだ」とギョンビン。

この手製の弾を作った男は、ビョートルの出す金に目もくれません。
テッヒョンがこの男を尋ねて来た時、ギョンビンの事を話したので、
結果、テッヒョンに殺されてしまいました。。。
死体を発見したギョンビンが「出て来い!」と叫んでいるのを
陰で見ているテッヒョン。 

オ・グッチョルがモスクワに来て、真っ先に行方不明のテッヒョンの部屋へ。
残されたバッチ…、テッヒョンはその覚悟で、出て行ったのに。。。
でも、戻って来たテッヒョン、もう自分は工作員として生きるしかないと、、、

展覧会の会場で、ソンシムを待っていたヨンジュン。
無視して行ってしまったソンシムに、また得意の合図のヨンジュン・・・
・・・ソンシムは、戻ってきましたーーー。 しかも笑顔!
ヨンジュンの持ってきたお酒を飲んで、酔っているソンシム。
「いつも私の前に現れて思い出させるの…悪い奴…
あなたに見つめられると、とても惨めよ…」と言うソンシムに、
「僕はただ…、君が好きだ…」とヨンジュン。 抱き締めてキス.......

この二人は、しっかり見張られていて、グッチョンに報告が。
早速副官から、「クォン少佐に届けろ」と、金塊を渡されるヨンジュン・・・
自分には荷が重すぎると、戸惑うヨンジュンに、
「真実とともに死は近づく」と、ロシアの諺を口にする副官。

ソンシムは、「明日待っている」と言ってくれたヨンジュンを探しています。
展覧会の会場に現れた父・グッチョン「奴は来ない」と。

テッヒョンとヨンジュンは、チュルク収容所に迎いました。
目的は、アゼルバイジャンマフィアのボス・ゴーガンに会う事。
コーガンは、ユリ・キムと敵対してるらしいです。
収容所なのに、テレビつき酒もある個室に居るゴーガン。
テッヒョンは、出所させる代わりに、「ドル紙幣の原版を」と要求。

今回は、テッヒョンに感情移入して、心が痛かったです。。。
父が亡命した時、テッヒョンがアナスターシャを逃がしてくれなかったら、
アナスターシャは、父とずっと会えなかったのかもしれないし、
そして、その為に、テッヒョンは特務要員に・・・何とも複雑な思いです。。。
テッヒョンは、革命一家なので、いずかはこの道…だったのかもしれないけど。

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年11月19日 23:20
コスモスさん、こんばんは。
「白夜」毎回見ごたえがあって、面白いです。
私はGyaOで見てるんですが、
更新される前に、と焦りながら見てます。
シム・ウナさん、結婚しましたね。
今でもやっぱり綺麗な方でしたが、女優に戻る気はないのかな。
sannkeneko
2005年11月21日 15:04
pandaさん、
テッヒョンモードになりましたね(笑)。

テッヒョンがアナスターシャを脱出させなければ、
収容所で殺されてしまったでしょう。
(実際助けられた時は間一髪だったし)。
牧場みたいなところで牛を見ているふたりの様子が
ありましたよね?
テッヒョンは本当はああいう性格なんだと思います。
仮にアナトリの亡命がなかったとしてもテッヒョンが
思うような穏やかな暮らしはなかったでしょうし。
その意味でも本当に可哀相だし、残酷です。

ところでシム・ウナさん。
もう引退宣言してから随分になります。
カムバックの噂は何度もありましたし、
「八月のクリスマス」や「カル」で共演した
ハン・ソッキュ氏や他の俳優達のラブコールも・・・。
結婚なさったことで復帰はないと思っていいのでは?
ファンの一人としては残念ですが、
同じ女性として彼女の幸せをお祈りしたいです。
2005年11月21日 22:19
sannkenekoさん、こんばんは~
この回から、テッヒョンモードです^^
アナスターシャと会えたのに、名乗れないなんて、哀しいなぁ…と、思います。
第1話のテッヒョンを思い出せば、益々今の彼が、切ないですね。

>仮にアナトリの亡命がなかったとしてもテッヒョンが
思うような穏やかな暮らしはなかったでしょうし。
そうなんですよね…。ホントにテッヒョンの運命は残酷だと思いました。

シム・ウナさん、「復帰?」という噂は、ネットの記事などで見ますが、やはり無いんですね。。。
それでも、以前の作品を見て楽しめて、嬉しいです。

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    Excerpt: テッヒョンの意外な部分が見えたこの回。 本人も気づいていなかったかも・・・。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-11-21 14:47