『ローズマリー』 第3話


サブタイトル・・・「俺は…何なんだ?」

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
いつもと変わらない朝、「ママ~、クレパスはどこ?」とシネの声。 でも、ボーッとしているジョンヨン。
マルを幼稚園バスに乗せて、笑顔で見送るジョンヨンだけど、バスが行ったら、真顔に戻ってしまって…。 
帰り途中、お隣の玄関先には、しばらく帰ってない様子で、チラシやら何やら散らかっていて、見て通り過ぎるジョンヨン。
きっと、いつものジョンヨンなら、拾ってまとめて置いたのでは…?

ウ・ジソプ先輩は、早く手術して貰おうと、入院日や手術日を決めてたらしく、
ジョンヨンは、「手術は冬休みにするわ」と電話しました。
医者のウ・ジソプ先輩は、一刻も早く、ガンを切り取らないと…と思ってるのに、
「ガンは急激に広がらないわ。 心配しないで」と答えるジョンヨン。
まだ病気を、受け入れられないような、信じられないような感じがします。
自分がもしそうなったら、、、やっぱりこうなるかもしれない。。。
それとも、悲観してずっと泣いているだけかも........


枯れかかっていた『ローズマリー』の、元気な所を切って水に浮かべ、
「元気になって…生き返るのよ」とジョンヨン。 
そして、残った枯れ枝を見つめて…、死んでいる葉に、何を思ったのか…。
すると、ピンポーン♪ ウ・ジソプ先輩が尋ねて来ました。

「ガン細胞も待ってくれる」と言うジョンヨンに、
「ガン細胞は、そんな常識も良心もない」と答えるジソプ(先輩)。
そう、、、胃ガンは、早期発見・早期治療が、大事なのです。。。
「タバコもお酒も飲まない 遊び歩いてる訳でも、贅沢もしてない…
…その私が、なぜガンなの?どうして…?」
「何も悪くないさ…。すまない…。」
ジソプに気持ちをぶつけて、少し気持ちが落ち着いたようなジョンヨン、
「少しだけ準備の時間がいるの。私もこの家では頼りにされて重要な立場なの」
と、ちょっと寂しく微笑んで....... 心の整理がついたようです。。。

会社に泊まりこんでいるヨンドは、家と違って寝起きがいい!
やっぱり甘えてたのね~(*゚ー゚*)
ギョンスの描くキャラに、「もっと女らしさを出せ」と言うヨンド。
ギョンスは「ふぅーん」と、呆れ顔。 女らしいとかって、キライなのかな?
土曜日なので、帰宅出来る事になって、大喜びの社員たけど、
仕事が終わらないギョンスのみ、居残りーーーー。

下着を取りに戻りたいから、ジュノにお迎えを頼んでたけど、
ジュノの代行運転は、土曜日は忙しい・・・
ふと気付くと、ギョンスの家の近くまで来てたジュノ。
「俺が取りに行って、明日届けてやるよ~」と、電話でしゃべりながら、
家に近づいていくと、酔っ払い男が、大暴れしてわめいてます! 
ジュノはすぐ「誰」か気付きました…
ギョンスに聞こえないように、受話器を手で塞ぎ、悲しい目で男を見てるジュノ。
「切るぞ」と言った時に、男のわめき声がギョンスの耳に届き「父さんなの?」

バルコニーに出て、小さい頃を思すギョンス。
真っ赤な靴下の父は、母を殴り蹴飛ばし…、隠れて怯えてる幼いギョンス。
外に引きずられて行く母、まだ殴られ続けていて、
「やめて父さん」と、父の足に捕まるギョンス、でも父に突き飛ばされて・・・

ギョンス、、、辛い過去があったんですね。。。(ノД`);・

ヨンドは久しぶりに帰った我が家で、寝ているシネに「☆チュ(^・^*)」
ジョンヨンに甘えると、「やめてよ~」と言われて、イジイジのヨンド、
「会社に戻る」なんて言い出して~~~(#^.^#)
「ビール飲む?」と言われて、「・・・・・・飲む」と答え、
クッションで照れくさそうに顔を隠すヨンド、そんな夫を見て笑顔のジョンヨン。
ホントに、いい夫婦です........

夜中に目が覚めると、横で寝ているジョンヨンがいないーーー
そっと居間に行くと、通帳整理をしてました。
「丁度良かった、これは…」と、各通帳の説明をしているのに、ウトウトのヨンド。
「夜中に夫を一人にするなんて、悪い妻だ」とベットに戻って行きました。
入院したら…、そして万が一の時は、ヨンドは一人になってしまう。。。
「あいつ何だって?」と不思議に思うヨンドだけど、深く考えず寝てしまいました。

幼稚園バスに、お隣の旦那さんが見送りに来ていて、
「妻が退院する」と聞いて、ホントに自分の事のように喜ぶジョンヨン。
でも「ガンって奴は気まぐれで、この後どうなるか…」と聞かされ、、、

ヨンドの実家に、子供達の面倒を頼みに行き、
「手術は、できものを切るだけ」と言うジョンヨン。
ヨンド母は義姉に、「お茶のおかわり」と、席を外させ、
「付き添いは誰かを雇いなさい。 “あの子”はダメ。
夫の看病で身をすり減らした“あの子”に、また同じ事させるなんて…」
“あの子”…、いつも口喧嘩してる亡き息子の妻を、気遣うヨンド母(:_;)
この怖そうだったヨンド母、もうひとつ気を利かせた事が。。。
翌日、ヨンドに電話して、ジョンヨンが入院すると教えました。
誰かが言わなければならない事だったのです。
「家の中で一人で泣いていると思うと、胸が張り裂けるわ」とヨンド母......

ギョンスが仕上げたキャラも見ずに、病院に向かうヨンド。
興奮して、ジソプに問い詰めるけど、
「お前が心配するかと、言い出せずにいたんだ お前が支えにならないと…」

そして家に帰ったヨンド、ジソプから病名を聞いたようで、イラだってます。
寝室にある荷物を見て、「入院する準備か?母さんから聞いた」
“ガン”だというのに、話してくれなかった事。
昨日も一昨日も、家に居たのに言ってくれなかった事。
ガンの手術なのに、「大したこと無い」と言うジョンヨンに、
「お前にとって俺は…何なんだ?」
家を飛び出してしまったヨンド。。。

車を走らせるヨンドは、「一緒に行って欲しいところがある…」と言ってた事、
夜中に、通帳を整理してた姿を思い出し、、、
耳を貸そうとせず、いつもと違うジョンヨンに気付かなかった自分。。。

高速に乗ってしまって、どこまで来たのか分からない場所でガス欠。
ヨンドは電話をかけました。。。 ずっと電話を待っていたジョンヨン。
「もう探し疲れた、自分がどこに居るのかも」
「ごめんなさい 帰って来て…。待ってるのよ」
「ああ俺には、他に帰る場所はない 今すぐ行くよ 待ってろよ」

ここの会話、ジーンときます・・・

「ローズマリー」他の回は こちらです。

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この記事へのコメント

sannkeneko
2005年11月20日 14:07
同性としてチョンヨンがすぐ入院できない気持ち、
良くわかります。
自分の気持ちの整理もつかないのに・・・。

>ギョンスは「ふぅーん」と、呆れ顔。
 女らしいとかって、キライなのかな?
第1話のお鍋があふれているキッチン、覚えていませんか?
「父」=「男性」=「お母さんへの暴力」が
トラウマになって恐怖感と嫌悪感が自分を
女性として見つめられなくしているんです。
ヨンドはキョンス父の対極の性格の人です
2005年11月20日 23:49
sannkenekoさん、こんばんは。
私も同性として、同年代として、もし自分だったら…と思うと、チョンヨンの気持ち分かります。
他のドラマで、「ガンと宣告されると、自分は違うと思いたい気持ちになる」というセリフもあり、
そうなんだなぁ…と思いました。
私の父は、宣告された時、受け入れたように見えましたが、もしやすごく悩んでいたのかも…と思ったり。。。

ギョンスは、後からの父が暴れるシーンを見て、
男性に対してトラウマがあるのかな?と思いましたが、
それが「自分を女として見つめられない」とまで思ってるなんて、辛いですね。。。
お鍋のシーンは、忘れてました…(汗)
harupooh
2005年12月16日 00:29
「少しだけ準備の時間がいるの。私もこの家では頼りにされて重要な立場なの」
このセリフ、私はとってもズシンときました。
ジョンヨンにとっては家族が全てなわけですから・・・
まだ自分の病気の本当の恐ろしさに気づいていないジョンヨンなだけに、気の毒でなりません(泣)。
2005年12月16日 16:39
harupoohんさん、
>「少しだけ準備の時間がいるの。私もこの家では頼りにされて重要な立場なの」

ジョンヨンにとって、自分の病気(しかも深刻!)より、家族の方が大切なんですよね。。。
ジソプの言うように、一刻も早く手術した方がいいのに…
まだ幼い子供や、家の事が全然わからない子供みたいな夫だし、準備する事がたくさんで、心配だったのでしょうね。。。

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