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zoom RSS 華麗なる一族 第9話(最終章・前編)

<<   作成日時 : 2007/03/12 15:18   >>

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『最期の父子対決』

「最後」ではなく「最期」なのね・・・

原告・鉄平、被告・大介と父と子の裁判での対決が始まりました。
「阪神特殊製鋼を倒産に追い込むなどありえない」、と
シャーシャーと主張する大介。すごいタヌキだわ〜
そこで前回見つけた“借入表”を切り札として提出する鉄平側の弁護士・倉石。
そこに記載されてる阪神銀行への返金は1月31日。
まだ高炉の突貫工事が決定していない日付だったのでした。

考えた末に出した大介側の返答は、
「さっき、2月15日に返金してもらったと答えたのは、
融資銀行団に提出した書類の日付だったから。
融資を返金したのは、1月31日でした。
それは、帝国製鉄からの銑鉄供給が止められると聞いたからです。
生産危機を乗り切るために、原告が突貫工事をして
高炉を完成させるだろうと予測したからです」
いやーー、敵ながらアッパレというか、よく頭が回るというか。。。
休廷中に、大介が考えたのか、弁護士が考えたのか、わかりませんが。

そんな大介の姿に、誇らしげにしてる相子が印象的。
何だか彼女だけが、大介を信頼してるという感じも。

「今でも高炉建設が間違ってたと思ってません」と訴える鉄平。
「資源がないこの国が他の国と戦っていくには、優れた製品を作るしかない。
その為に我々は努力して来た。
しかし帝国製鉄の銑鉄供給の停止により、夢が潰されようとした。
同じ企業同士で、こんなくだらない事を、いつまで続けばいいのでしょうか。
希望の芽を摘まないためにも、高炉建設は必要だった。
それが間違いだとしたら、我々はどうすれば良かったのでしょう。
この国に未来はあるのでしょうか?」
出る杭は打たれる…足を引っ張りあう。
これは現代でも、よくある話なのかも・・・
今までも、潰れたり消えた素晴らしい技術があったのかもしれません。

鉄平の話は、良かったのだけど。。。
でもここは、大介の背任を告発した裁判なのだから、
理想を語っても、どうなの・・・?と思ってしまいました。

次の公判の証人に、銭高を指名した鉄平側。
阪神銀行から出向してる銭高は、大介の思惑どおりに動かざるを得ない立場。
大介からも念を押されているし、従えば今後の生活を保障してくれてるし、
養わなければならない家族の為にも、鉄平側にはつけないのでした。

それでも銭高の家に何度も何度も出向き、証言を頼もうとする鉄平。
鉄平が訪ねて来ても、出ようとしない銭高に、
「兄は必死です。私財を投げ打って、事故の被害者の救済に奔走してる。
僕は証人尋問の兄を見て、涙が出そうになりました。
このまま真実から逃げて、何が残るのでしょうか」と言う銀平。
銭高の心の底にも、同じ思いがあったのでしょう。
銀平の言葉は、グサリと来たようでした。

誰もいないはずの阪神特殊製鋼の工場で、新製品を作っていた四々彦。
明日は二度目の公判日。
銭高の事を、「結局この会社を見捨てた」と言う四々彦に、
「あの人の立場じゃ親父に逆らえない。仕方ない。
一番辛い思いをしてるのは銭高さんだ。あの人だって一緒に戦いたかったハズ。
僕達が技術開発に打ちこめたのは、銭高さんが経理で支えてくれたから。
あの人だって、鉄鋼マンなんだよ。
僕達の夢を次の世代にバトンタッチしないとな」と鉄平。
「専務の思いを銭高さんに伝えられたら…」と四々彦。
ちゃーんと聞いてますってば〜 と突っ込んでしまったわ^^;

稼動して無い工場に、一体銭高は何しに来たの?と、不思議でしたが、
一度も袖を通さなかった制服と、退職届を持って来たようです。
先に↑を見せてくれれば良かったのに・・・
鉄平と四々彦の会話を聞かせるために、銭高がいたように見えてしまいました。
このシーンのように、どうも私はこの脚本家さんと演出家さんとは、
イマイチ合わないのかも。。。

家に帰ってから、鉄平と乗り越えてきた数々とシーンを思い出し、苦悩の銭高。

次の日の法廷で、出廷してない銭高。
「証人尋問は中止に」と言う被告側弁護士。
みんながもう終わりか…って顔してるから、
ほら〜見なさいって顔してる相子と、ニヤニヤしてる大同銀行の綿貫。
そういや綿貫と三雲って、わざわざ傍聴しに神戸に来てるのね。

・・・というところで、ドアが開き、銭高登場。←来ると思ったわ〜
「私だって鉄鋼マンのはしくれですから」 ←言うと思ったわ〜

証言台に立ち、誰の指示でなのか問われて、即答出来なかった銭高。
しかし、意を決して「万俵大介頭取です」と。

銭高さん、いい表情をしていました〜
でもこの展開は、ベタで読めてましたね。
読めていても、感動する事もたくさんあるけど、
どうもこのドラマの場合、やっぱりね…と少し引いてしまいます。
どっぷりハマれてないからかしら?

次回は、90分スペシャル。
どう第1話冒頭に繋がるのら・・・

今回、阪神銀行・貸付係長の銀平が、
兄を助ける為に証言するのか、父に逆らえないのかで
苦悩するのかな?と思ったけど、
「兄さんはなぜ僕に証言を頼まないんですか」と言ってました。
そっかー、銀平は兄のために、証言する気でいたのね。。。
でも、銀平の為を思って、「頼めない」と首を振った鉄平でした。

阪神銀行との合併に賛成する、大同銀行の役員の署名捺印。
ドラマとは関係ないけど、巻き物に書かれてるとは驚きーー
で、その同じような巻き物(大同銀行の役員の署名捺印あり)を眺めてたのが、
永田大蔵大臣。
大介が永田に渡すシーンはなかったし、これって何・・・???
シーンはなかったけど、大介から渡されたものなら勘ぐる事もないですけどね〜
永田大蔵大臣は部下の春田に、
「阪神銀行が大同銀行を吸収する合併を実現させろ」と命じていましたが。
大介が永田大蔵大臣に取り入ろうとしてたように、
他の都市銀行も、永田に色々と話を持ち掛けているだろうし、
何だか大介は利用されて、自分の思惑通りの合併に至らないんじゃ?

家を出てしまった銀平の妻・万樹子。
でも銀平さんは、まだ結婚指輪をしてましたね〜
阪神銀行が金融再編を乗り越えるためには、
万樹子の実家の安田財閥が必要なので、連れ戻しに行く相子。
しかし、戻る気などない万樹子。
前に相子から、「堕胎」した過去を突きつけられて、
万俵家を出る事は出来ないと、脅されてたけど、もう効力なし?
逆に、最近愛人問題で辞任した他の銀行の頭取の記事を見せて、
相子に強気に出る万樹子でした。
タジタジとして、言い返せない相子。以前のような毒舌が影を潜めちゃって…
相子と大介の事って、世間には公然の秘密だと思ってましたが、
万俵家だけの秘密だったのね。

その相子に、「美馬さんとうまくやっていく女性はいるのかしら?」と言われ、
「君くらいだ」と答える美馬。(←予測できた答えね)
後1話とか残ってないけど、この二人がどーこーなる事があるのかな?

それから法廷に傍聴に来てる、元恋人の二子と四々彦。
顔をあわせて、辛そうな表情になる…という場面があってもいい気がします。

「華麗なる一族」他の回はこちら。↓
「#1」「#2」「#3」「#4」「#5」「#6」「#7」「#8」「最終話」




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>・・というところで、ドアが開き、銭高登場。←来ると思ったわ〜
>「私だって鉄鋼マンのはしくれですから」 ←言うと思ったわ〜
・・・ベタベタの展開でしたね。
どうせなら返すつもりだった阪神特殊製鋼の制服で出廷した欲しかったです・・・もっとベタになりますね。

大同銀行の役員の署名捺印のあの巻き物。
忠臣蔵の連判状だわ〜と一緒に見ていた母とふたりで盛り上がりました(苦笑)。
sannkeneko
URL
2007/03/14 20:27
sannkenekoさん、
ベタすぎて、引いてしまいました。
自分の中と波長があって、ヨシッと感動する時もあるのだけど、どうものドラマは斜めから見てしまってます。
そうそう、銭高さん、一度も袖を通してない制服を着てくれば良かったのに。

>忠臣蔵の連判状だわ
そうそう、「連判状」名前を思い出せませんでした。
大同銀行の方々も、そんな覚悟なのかしら?
昔の話とはいえ昭和なのに、時代モノっぽくて何だかおかしかったです。
panda
2007/03/14 23:32

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