サブタイトル・・・「3人の友情」![]() ☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆ 民主化運動のデモ(ここはリアルな、当時の映像でしたね)が激化したるソウルの街。 噴煙に口を押さえて、ウソクのタクシーに乗り込んだ客は、「朴大統領も終わり」と話しながらも「前(運転手)で聞いてる」と心配していて、うかつに物を言えない様子。 自分は大丈夫だよって顔で、苦笑いのウソク。 客の話で「誰が大統領になっても同じ」と話してたように、まだまだ軍事政権が続く韓国の政権なのでした。 ウソクは、客待ちしながら、司法試験の勉強をしています。 そんなある日、後ろの客が、同乗の女性に「水商売だから」と無理やり迫っていて、 見ていられないウソクは、そのまま派出所へ。 ウソクが必死に訴えても、無視してる警官。(「チャングムの誓い」王の侍医) 女性に迫ってた客は、権力者だったのでした・・・電話一本で無罪放免(-_-;) 逆にウソクが留置所行きになってしまいました。 第2話kウソク父の時もそうだったけど、警察も腐敗している理不尽な世です。 翌日、留置所にいた皆が検察?警察?送りなのに、釈放されたウソク。 「検事になったらよろしくな」とシャーシャーと言う別な警官。 「あの男が釈放されたように、法学生だから釈放ですか?」 と、罪を被せられた事も、釈放された事も、やり切れないウソク。 チャン・ドシクに会うジョンド。 ソンボム親分の方針は、政治の世界と関わらないって言ってるのにたのに、 テスに話した時も、やめようと言われたのに、勝手に。。。 「ノ・ジュミョン一派(ヤクザ)が、オ・ドンマン社長のカジノを任せられ、 このままでは、力が大きくなってしまう。国にとってヤクザは敵」と、 ノ一派を潰せと持ち掛けてきたチャン・ドシク。 政治家と繋がりを持ちたいジョンドは、乗る事に。 自分達だってヤクザなのに、「ヤクザは敵」って言ってるのに・・・ ジョンドは、ソンボム親分には言わずに、兄貴分にこの話を持ち掛けました。 しかも「テスの指示で、もう動いている」とウソを言って! テスは兄貴たちからの信頼が厚いので、利用したようです。全く・・・ 親分の意志を立てたい兄貴だけど、 もう動いてると言われれば、「テスの野郎」と言いつつ、加勢しに行くしか。。。 ウソクがいない間、豚カルビを漬けていたテス、味付けはいい加減(・・・?) (第1話のテスがウソク下宿を尋ねた日に繋がっているのね) 2人で部屋で肉を焼いてると、匂いを嗅ぎつけて入って来たヘリン。 女の声に、焼酎を吹き出してしまうテス。意外と純情みたい♪ 肉なんて久しぶりと、つまみ食いする豪快なヘリン。 テスは、すっかりヘリンを意識して、 そっちを凝視できなくて、どこかソワソワ・・・って感じ。 ヘリンはウソクの頭をポカン!と叩いたり、焼酎はガブ飲みだし、男勝りです。 翌日、ウソクのタクシーの後をバイクで着いてくるテス。 音声はないけれど、「テスもう帰れよ」「ウソク遊びに行こうよ」って雰囲気で、 踊ってみせるテスに、思わず笑うウソク。 タクシーで、ヘリンを迎えに来てたウソク、 その後ろには、バイクにまたがったテス。嬉しそうな笑顔なんだけど、 ウソクとヘリンがふざけあってる姿を見た時は、チェッてヤキモチ顔。 ずっかりヘリンに惹かれているテスでした。 三人で、肉を食べに行って、テスとヘリンはノリノリでダンスしたり… そんな風に過ごして、ゴキゲンでホテルに帰ったテスは、 誰もいなくて「?」、そして舎弟のジンスから、奇襲の事を聞いて愕然。 ジョンドから電話が来て、「口裏を合わせてくれ。 俺の命と引き換えにやってくれ」と言わてしまえば、テスも従うしか。。。 テスは、仕方なく、ジョンドの指示通りに、 カジノの持ち主・オ社長のところに乗り込みました。 ジョンドたちは、カジノを襲撃。 カジノを守るノ・ジュミョン一派のインジェ(「クッキ」中村・「風の息子」イ部長)は強い! 殴り合いが少し落ち着き、双方にらみ合いの中、 「今日からここは、我々が引き受ける」とオ社長を連れて来たテス。 「社長、こちらへ」と手を差し伸べるインジェ、 するとその後ろにいたジョンドは、いきなりインジェの足を切りつけました! これは、汚いやり方なんじゃ(−_−?) 止めようとするテス。 (インジェの横にいたのは、「ラブレター」ペドロ神父・「HappyTogeter」バッカ・「初恋」ジョンナム) ソンボム親分は、勝手な事をしたテスをボコボコに。 でもジョンドの事は言わないテス・・・ 親分に諂おうと、タバコにライターの火を差し出すジョンド。嫌なタイプです。 ジョンドが切りつけたインジェは、車椅子になってしまったそう。 後のシーンで、ベットで呆然としていて、 傍らに奥さんと子供がいたのが、悲しい場面でした。 「拳には拳だ。このままでは部下にも同じ事をするだろう。 刃物を振り回せば、いつか自分に帰って来る」とジョンドを諭すソンボム親分。 テスを殴った親分だけど、ハンカチに酒を染み込ませて、 テスの傷に当ててくれる「情」のある人です。 今回の件は、野党とつるんでいるノ・ジュミョンを潰すため、 与党側のチャン・ドシクに利用されたとわかってしました。 そして、この奇襲はテスの計画ではないと見抜いてるようで、 お前の事はわかってるつもりだ。本当にお前が?」と尋ねると頷くテス。 笑っていたソンボム親分は、きっとわかっているのでしょうね。。。 ソンボム親分に、ノ・ジュミョンとは徹底的にやると言ってたように、 カジノの次は、酒の倉庫を襲うテスたち。 その後、ウソクの下宿を尋ねたテス。 ウソクは司法試験の最中(4日間のうちの3日目)で、留守と言うヘリン。 「迎えに行かないのか?」 「誤解しないで。私達恋人じゃない」 ヘリンはLIKEなのね。。。ウソクはLOVEっぽい気もするけれど・・・ 洗濯してるヘリンに、裸足で踏めばいいと教えるテス。 韓ドラの貧困な家庭では当たり前のように見る光景だけど、 お嬢様へリンは知らなかったのでしょうね。 やりながら楽しそうです。 テスが下宿を出ると、見張っていたジェヒ。 ヘリン父は追い出した格好だったけど、ジェヒにちゃんと見守らせてました。 そのテスの後ろをつける。怪しい黒服の男達。 ノ・ジュミョンの部下たちなのかな? 「連行しますか?」と聞いてたけど、「いい」と答えたノ親分。 ヘリンに「今度飴買って来て」と言われた通り、 ウソクの為に市場で飴を買って来たテス。 「隣の子に教えてもらった。今するかな?」とすっかりゾッコンのようです。 しかしヘリンは、夜は家庭教師のバイトに行ってるので留守。残念・テス! ウソクから返してもらったお金を渡して、「タクシーなんてやめろ」とテス。 でも受け取れないと返すウソク、そして、 「ソウルに来た理由はわかってる。もう辞めろ」と ヤクザを辞めるように説得するウソク。 でも、テスは、「受け取らないならいい」と聞き入れてくれません。 それ以上の説得はせず、この野郎♪とふざけあうウソクでした。 司法試験の最終日、出かけるウソクに「名前書くの忘れるな」と送り出し、 テスはここでひと眠りする。 ウソクは、下宿に車が・・・時計を気にしつつ、テスの為に戻ったウソク。 車は警察でテスを捕まえに来たのでした。(ノ親分の差し金?) ノ親分は自分の所に連れてこないで、こうしたのかな? 隣の家の庭から部屋に行き、テスを逃がしたウソク。 そのせいで、司法試験に間に合わなかったウソク・・・最終日だったのに。。。 夜になってから、下宿に戻ったウソクは、 丁度いたヘリンにもテスにも何も言わずに中へ。 「試験どうだった?」テスの問いかけに、答えないウソク。 そんな様子で、自分のせいで…とテスは悟ったのかな? しかしウソクはその事には触れずに、 「飯食ったか?腹減った」とテスの肩を抱いて笑みを浮かべるウソク。 そんなウソクにホロリ...(:_;) 私は最終話まで見たのだけど、この回は見逃したのでした。 サブタイトルどおりの三人の友情、 そして色々と、今後の伏線となる回だったのね・・・と改めて感じた回でした。 「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。 砂時計 DVD-BOX 1
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