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zoom RSS てるてるあした 最終回

<<   作成日時 : 2006/06/26 12:06   >>

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笹乃館にやって来た慶子。
言われたなくたって会うわよ〜と言いつつも、部屋の前まで来て様子を伺ってると、「どなた?」と聞かれ、俯いている姿が印象的でした。
あまり、ここの人とは、顔をあわせたくない?という感じで。。。
眠ってる久代さんを。恐る恐る覗きこみ、
「すっかりおばあちゃんね…昔は恐ったのに…」
今も恐いよと照代の言葉に、掃除とか洗濯とか?と、昔を思い出す慶子。
照代の作った煮物を、感心したように食べて、
末広の事を、「私がここにいる時に、ご飯をバカみたいに食べてた中学生」と覚えていました。

ずっと眠っている久代は、「やす子…」と、優しい口調でうわ言を。。。

顔を見たから帰ると言い出す慶子。
あまりここには、居たがらない感じです。
「ホテルは門限がある」と夏江さん、これって嘘だよね〜?
みんなで慶子を取り囲んで、必死に止めようとする場面は、
BGMが、あの三婆の時によくかかってた、コミカルな曲♪

照代の部屋は、昔を思い出すからイヤなんでしょう、
私はソファーでいいわ♪と、明るい口調の慶子が、何だか悲しかったです。
サヤの部屋で寝る事になったけど、
「ここは静か過ぎるわ…」とポツリと言ったのも、寂しげで。。。
今の慶子は、ここに来た時の照代に似ていると話すサヤ。
「イライラしてトゲトゲしてて…でも照ちゃんは、寂しさと向かい合う事を覚え、強くなった。勇気を出して、久代さんと会ってください」と。

末広は、やす子が照代の母だと知ってたけど、
久代さんに頼まれて、黙っていたのでした。
昔のやす子の思い出は、ぶっきらぼうで、挨拶もロクに出来ない子で、
時々俺の靴を隠された。きっと先生と仲良くしてたから…と話す末広さん。
やす子は、久代さんの事が大好きで、でもそれは表には出せなくて・・・

翌朝、慶子に「一晩泊まったのだから、働いて」と照代。
まるで久代さんみたいです。
洗濯ものを干してる時に、なぜ自分に照代ってつけたのか聞かれても、
ちゃんと答えない慶子。
「久代さんが呼んでたあだ名でしょ?」
「わかってるじゃない」 
じゃあ、ちゃんと話をしてと照代が訴えても、ノラリクラリの慶子。
そこに、久代さんの意識が戻ったと・・・

久代の部屋に入っても、中々顔を見れない慶子。
久代を心配しながら、優しく世話をする照代、
「大きい方のてるよさん・・・今のアンタの娘を見たかい?
随分優しい子になったじゃないか。そう思わないかい?
この子を変えたのはアンタだよ。30年前のやす子が照代の前に現れた。
照代は私に会いに来たというけど、私は違うと思う。
自分と同、じ一人ぼっちの照代を、助けに来たんだ」と久代さん。
「本当に久代さんにお礼が言いたくて来たの。そうでしょ?お母さん?
だから私をここに預けたんでしょう? 久代さんなら、きっと何とかしてくれるって?」
動揺して何も言えない慶子、
今の慶子自身、自分でなぜ来たのか、整理がついてない気もします。

「私は嬉しかったよ。照代と暮らせて。
やす子…あんたは、もっと自分のことを好きにならなきゃいけない。
もっともっと自信を持ちなさい。だって、こんなにいい子を育てたんだから。」

久代の言葉に、「わかってるよ!」と涙声の慶子。
懐かしい「てるよ」に、嬉しそうな久代さん。

後々の事をやっておくために、根本弁護士を呼んだ久代さん。
「私が笹乃館を買いたいんです」と、サヤ。
ここを買う事、それは義父が祐介の為にお金を出してくれた事を聞き、
「根本君、手続きの相談にのってあげて」と久代さん。
そして、安心したように、一筋の涙・・・(/_;)

割れたガラスのリンゴは、リンゴの形の風鈴に生まれ変わりました。
窓にかけるサヤ、優しい音色に、目を閉じる久代さん。
「照代、しっかり勉強するんだよ」  「わかってるよ」
「私がいなくなっても、掃除も洗濯も、毎日やりなさい」  「わかってるって」
「そうじゃない。木の床を拭く時は、雑巾は硬く絞る」
久代さんが、うわ言のように話してると気付いた照代とサヤ、
食事の事、縫い物の事、あれこれと話す久代さんに、
泣くのを堪えて、必死にいつもの口調で答える照代。
「アンタは、ほんとに、照代さんだ…」
微笑んで、逝ってしまった久代さん。。。

ラーメン屋さんも市場の人も、他の佐々良の人達は、
笹乃館の久代さんの方に向かって、挨拶・・・そしていつもの日常に。
久代さんだったら、悲しんで仕事しなさい!って言うだろうなぁ…
それが、みんなちゃーんとわかっているようでした。。。

前回、登場した久代さんの孫が、ちゃんと来てました。
エリカに最後に、おばあちゃんに挨拶出来て良かったと言われると、
はにかんだような表情。。。
この子は、初期の頃の照代みたいと、ふと思いました。

どこからか聞こえてくる、おもちゃのピアノの音色…メヌエット。
それは慶子が弾いてたのでした。
「毎日弾いてくれたの。私だけの為に・・・」

そしてかつて自分の住んでた部屋に行き、いきなり梁に・・・!
この行動はビックリでしたが、子供の頃、こうやって居たのかな?
久代が亡くなって、どこか糸が切れてしまったような感じで、
「やす子」だった頃を語る慶子。
「母は冷蔵庫だった。。。しょっちゅう私を置いて何日もどっかに行ってた。
久代さんが私を預かってくれるまで…久代さんのうちは私にとって天国だった。
あの人が作ってくれるものは、何もかもご馳走だった。
昨日の照代が作った煮物、あの人と同じ味がして、びっくりした。
とっくに忘れたと思ってたのに」
実の母が死んで、苗字が変わった時、
辛い思い出なんか、一つもなかったことにして、全部捨てた慶子。
母に捨てられた思い、愛されなかった思い、
自分が止めるのも聞かず、川に飛び込んだ母・・・
人を愛する事が、どういう事がわからなった、
久代さんはそれを教えようとしてくれたのに、頑なだった自分が許せない…

「川に飛び込もうとしたのを止めようとしてたのは、お母さんが好きだったから。
久代さんの事だって、大好きだった。
私、やす子ちゃんに何度も会った。
一人で不安な時、側にいてくれた。やす子ちゃんは、とっても優しい子だよ」
やす子が現れ、慶子を見つめています。。。

「私、本当のやす子ちゃんもお母さんを知ってる。久代さんだったそうだった。
お母さんを、もっともっと好きになる!側にいて、お母さんを守ってあげるから。
だから・・・安心して」と照代。
「約束してくれる?」とやす子。約束すると答える照代。
そして「お母さんを決して一人にしない」と母に向かって言う照代。
「ありがとう、照代…」泣いている母を抱きしめる照代。
そんな二人の姿に微笑んで、消えて行ったやす子。

照代の元に久代さんから手紙が届きました。
死期がわかってた久代さん、残りの三ヶ月を照代と暮らせて、
とても充実して、幸せだった事が綴られていました。
そしてみんなには、手編みのものが・・・
照代のカーディガンは、あの人形が着てるのと似てる?

久代の荷物から出て来たというファイルを持って来た珠子。
中を開いた慶子。それはやす子のテストやプリント類でした。
「おにば」と書かれてたり、答えもグチャグチャ。
そして「てるてるあした」の詩が・・・
あの頃の気持ちが蘇ってきた慶子、
久代のベットに走り、「ありがとう先生、ごめんなさい…」と泣きじゃくって。。。

ようやく言えた、「ありがとう」
やす子の表情を見ていれば、久代に何か言いたげでした。
12歳の女の子は、素直に感謝など言えないまま、
辛い思い出と共に、久代との「天国」と言ってた日々も封印してしまってたのかな。
やす子から慶子になって、全てを捨てたハズだったけど、
でも自分の娘には、「てるよ」と名付け、
ピンチの時には、久代さんを思い出して、照代を送った慶子。
慶子の心の底では、久代への思いは、ちゃんと残っていた気がします。

そして、生きてる間には言えなかった慶子の言葉。。。
この言葉も、遅かったのかな…と思ったけど、
笹乃館から旅立つ久代さんを見送る、住人たち。
久代さんは、最後に慶子の言葉を聞いて、安心して行ったような気がしました。

久代さんが息を引き取ったときも、この時の旅立ちも、
本当に悲しかった・・・
ドラマなのに、本当にそばにいる人が逝ってしまった気分。。。
前回、ガラス工房のおじさんが話したように、
「死」というものは、避けられない事。
久代さんは亡くなるのは運命だったのかもしれないけど、
すごく多くのものを残して行った気がします。

慶子は、仕事と住むアパートを捜しに、東京へ。
照代も、佐々良を旅立つ日が来ました。
働いてたラーメン屋さんと市場にも、ちゃんと挨拶して・・・
こういう事も、きっと久代と暮らして身についた事でしょう。
ここにずっといるのかと思ったけど、お別れです。
エラ子との別れは、ホロリ・・・
でも、ここが故郷となった照代、またいつか会える日が来るでしょう♪
佐々良駅での照代は、来た時と今とでは、
人の優しさに触れて、本当に変わりましたね!

照代に送られた「てるてるあした」のメールは、
久代さんがサヤに頼んで送ってたものでした。
てっきり、やす子が祐介の体を借りて…だと思ってたら。。。
前に、照代にメールが届いた後、祐介がサヤの携帯を持った事があり、
その時に、後ろで静かに微笑んでたやす子。
あれは、自分の詩を使ってくれてたから、嬉しかったのかな?と想像・・・

最終回は、慶子目線で見てました。
最初は、トンでもない母親!と思ってた慶子、
高校の入学金を、さっさと持って行った回には、何て人!と怒りもピークで、
しかし冷蔵庫が母というやす子が慶子?と思った時から、彼女が哀れで・・・
母親から買ってもらった物は、ガラスのリンゴだけの照代が可哀想だったけど、
一つだけでも、子供にプレゼントを買ってあげれたやす子=慶子と思うと、
楽しそうに選んでる笑顔も、何だか胸が痛みます。

このドラマは、内容ももちろんですが、BGMが、とっても心に染みました。
オープニング曲も、ピッタリだったし、
今でも、BGMを思い出すと、こみ上げてきます・・・


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
pandaさん、こんばんは。
そしてお疲れ様でした。

佐々良の風が俊彦さんを導きやす子ちゃんを呼び久代さんを旅立たせて・・・。
あの慶子の風鈴が久代を看取ったのかしら・・・とも思えてきました。
あの照代が町の人みんなに挨拶してホームに立っている・・・。
泣きながらも幸せにしてくれるドラマでした。
他のサイト様で第三弾の話もあると伺いました。
今から楽しみです。
sannkeneko
URL
2006/06/27 19:56
sannkenekoさん、こんにちは。
>あの慶子の風鈴が久代を看取ったのかしら・・・とも思えてきました。
本当に、そんな気がします…あの音を聞いて、とっとも穏やかな表情の久代さんでしたね。また思い出すと、ウルッと来てしまいます。
あの第1話でホームに降り立った時、文句タラタラだった照代が、ちゃんと挨拶して旅立って行くなんて、そして清々しい表情で…成長したなぁと感動です。

>第三弾の話もあると伺いました
おお!!それは、それは嬉しい情報です (^ー^)
切ない部分もあったけど、暖かくて心地よい雰囲気のドラマでした。
panda
2006/06/28 11:55

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