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zoom RSS 白夜行 最終回

<<   作成日時 : 2006/03/24 11:22   >>

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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
亮司のハサミは、避けた笹垣の太腿に。
もう一度致命傷を負わせようとした亮司、
しかし、青酸カリの毒ガスを吸ってたしまってた亮司は、
気を失いそうになって、部屋から出て行きました。
「便所に入るな…」と言い残して。。。

尋ねて来た篠塚に、図書館に来たメールを見せ、
二人が協力し合うのは、「初恋」だったから…
14年前に、お互い親を殺したあのまんま…その結果今も…と告げる笹垣。

笹垣の話を聞いた篠塚は、どこか切ない目でR&Yを見つめてました。
雪穂が実家近くに、二号店を出すと聞いて、不動産屋を紹介することに。
店を出す理由は、母に恩返しがしたいから、今度のRは礼子のRと言う雪穂。
必死に本を見ながら、『R&Y2号店』のHPを作ってる雪穂。
生きているか死んでいるかも分からない、
亮司に気付いてもらうため…なのでしよう。。。

亮司は、ちゃんと見てました。HPを見て微笑む亮司、
しかし毒ガス中毒の為に、咳き込んで体調が悪そう。。。

“ねえ、亮…私、返したかったの。
陽の当たる場所に、あの日の花を浮かべてあげたかった。
私を太陽だと言ってくれた、あの日の言葉に答えたかった”
この時の子役ちゃんのシーンは、泣けてくる…(:_;)

亮司を探そうと、秋吉と名乗ってもぐりこんでた会社を尋ねる笹垣。
そこで、秋吉を探しに来た女性がいると知り、会いに行くことに。
その女性とは、典子。
典子から、亮司が小説に書いてた、幽霊みたいな男の話を聞いた笹垣。
たった一人、存在に気付いてくれた人を殺そうとする幽霊、
殺せないと言った典子…亮司が「便所に入るな」と言った訳を知った笹垣。

2号店を出すために、雪穂は必死で、借金までしてる事、
店のマークの指輪まで作ってる事。
1号店は、共同経営者と言っても、お金は全て雪穂が出した事を、
リョウコから聞いた篠塚。

事件は、意外な所からの発覚…友彦が自首して来たのでした。
「まともな世界に戻れ」と亮司から言われたけど、
その後何をやっても後ろぐらい生活だった友彦、
「あいつを早く捕まえてください。
昼間歩きたいって言ってたのは、本心だと思うから」と。

こうして、カード偽造犯の容疑で、亮司は指名手配に。
古賀を殺した松浦の指名手配…と、14年前の事件に近づいて行きそうで、
破滅が近づいている…と感じている雪穂。
亮司は、外国人と一緒に暮らしていて、やはり咳き込んでいて苦しそう…

指名手配を見て、秋吉が亮司だと気付いて、笹垣を尋ねて来た典子。
腕には、赤ちゃんを抱いて…
笹垣から話を聞いた典子は、「自分の遺伝子を残したくないって、
こういう事だったんですね…」とボツリ。
そんな事言ってた亮司を、哀れむような笹垣。
青酸カリの事を口にした典子に、
「青酸カリは使われなかった」と言ってくれた笹垣は、
赤ちゃんを、亮司母の遺影に見せてあげて欲しい…と。。。
「あと1年生きてたら、孫を見れたのになぁ…」
笹垣の思いに…亮司母の笑顔の遺影と悲しさに、ジーン・・・(:_;)

典子と赤ちゃんの写真を、亮司母の元に供えて、
「殺しにでもいいから、来いや…」と呟く笹垣。。。

サンタの格好になり、サンドイッチマンになって、
R&Y2号店の開店に行こうとしてる亮司…
しかし、めまいもするし、息遣いも苦しそうで体はボロボロ…
「]マスだから、プレゼントをあげないと…陽の当たる道…」
と同居人の外国人に話す亮司。 最後のプレゼントは、笹垣を…

R&Y2号店開店前日、店の前でサボテンの鉢植えを割ってしまった従業員。
「実家から持って来たお母さんの形見」と聞いて、近づいた笹垣は、
土の中から、松浦の遺留品を発見。
雪穂の実家の庭を掘る笹垣…出て来た包丁と松浦のパスポート。。。
「明日雪穂が家を開ける間に、遺体を捜索して欲しい」と捜査本部に頼む笹垣。

その夜、「二人でパーティしよう」と、来た篠塚。
雪穂がグラスの用意をしてると、店の壁に掛けてた額を外し
裏に隠してた太陽の切り絵を出して、「もう、自首しないか?」と篠塚…
「14年前にすごいプレゼントを貰って、自分も返した…初めはそれだけ。
その後、桐原は唐沢の為に、すごい手の汚し方をした。
唐沢は、その罪を無駄にしないようにと…この店も桐原の金で作ったんだろ?
犯罪でなければ、本当に美しい絆だと思うよ。
笹垣さんは、“あの日の魂を守りあってるだけだ”と言ってた。
“その結果、桐原は未だにダクトの中を這いずり回り、
唐沢は、本当の姿を見せられず、ビルの薄暗い部屋の中にいる…
桐原亮司に罪を償わせてやりたい…
唐沢雪穂をもっと楽に生きさせてやりたい”って…」と言う篠塚。
篠塚の話に涙が流れるけど、「何を証拠に?」とシラを切る雪穂。
「指輪と切り絵が証拠、あいつの遺言は、後悔しかなかった。
あいつに人生を返したいなら、真実を言わせてやるべきじゃないのか?
お前の幸せの為にやったと言わせてやれよ」と、篠塚。
「わかりません…何の事だか」と雪穂。
亮司の遺書であるメールを置いて行く篠塚。
篠塚は、罪を暴くというより、二人を哀れんで、
闇から助けてあげたい…という感じがしました。。。


“本当は知っていた…ずっと昔から。裁かれたかった事。
勝手な夢を押し付けて、あなたをダクトに押し込めたのは私。
明日あなたが来たら言おう…太陽の下、手を繋いで歩こう…死刑台まで…”
ここでは、自首する事を決意してたような雪穂。。。

亮司が来るのを待っている雪穂。 そして張り込んでいる捜査陣。
雪穂に声を掛ける図書館の谷口さんに、語る雪穂、
「私の上には太陽なんてなかった…いつも夜。
でも明るくもないけど、歩いていくには十分な、太陽に変わるものがあった」
「あなたも…彼だけの太陽だった」
「もう終わりにしたいと思ってます…」と言う雪穂に、安心したような谷口。

その頃、赤い雪の切り絵を持った人を見た笹垣。
「サンタからもらった」と言われ、サンタの格好をした亮司を発見、
追いかけていくと、ハサミで刺されてしまった笹垣。
亮司は、笹垣をサンタの袋に閉じ込めて行ってしまいました。
ハサミで袋を破き、外に出る笹垣。

歩道橋で亮司を呼び止める笹垣。
涙しながら、亮司の数々の罪を語る笹垣…聞いてる亮司は、子供のよう。。。
「・・・笹垣潤三殺人未遂…および、救助。
2005年、栗原典子に一子誕生…お前には子供がおる。
その子供にちゃんと13階段上る背中見せぃ。
間違いだらけだったけど、一人の女の為に、お前は精一杯だった。
俺が子供にちゃんと言うたる。流れてる血は、本当はそうだと…」
亮司の目から流れる涙・・・
「すまんかった…あの日、お前を捕まえてやれなくて…すまんかったのぉ…
亮司…来いや」
と両手を広げる笹垣は、父親のよう。。。
近づいて、抱きつく亮司は、笹垣の持ってたハサミで、自分の胸を突き・・・
「何でや?昼間歩きたかったんじゃないのか?」
「あいつは、俺の太陽だから…俺もあいつの太陽だから…」
そう言い残して、歩道橋から飛び降りた亮司…
一瞬、笹垣に一礼したような。。。
ここの一連のシーンは、号泣・・・(ToT)

血だらけの亮司を見た雪穂。
薄れゆく意識の中で雪穂を見た亮司は、笑顔で向こうを指差し…
亮司の思いに答えるように、涙しながら明るい未来に進んで行く雪穂・・・

裁かれるよりも、自分ひとり罪を被って、死ぬ事を選んだ亮司の生き方…
やはり、自分が雪穂の運命を変えてしまった思いが強いのかな?
悲しい。。。でも、穏やかな最期の表情・・・


警察の取り調べは、すべて亮司に罪を被せて
ウソにウソを重ねる雪穂。
“こうして私は、ひとかけらの真実も失った…”雪穂。
これでよかったんだよね?ここで止めたら何の為に…
と亮司に語りかける雪穂。。。
「ひとつウソをついたら、次から次へと重ねていく」と言った笹垣の言葉と、
「あんたのいる場所は、生き地獄」と言った唐沢の母の言葉を思い出し、
なんの為に…?と涙が流れてくる雪穂。。。ダクトを見つめて…

その後、店も潰れて財産を無くし、生きる屍となってしまった雪穂。
「警察に行こうか?」と笹垣に言われても、
「悪いから…」と、ボーッとして、ダクトを見つめる雪穂。
亮司に悪いから、死ぬ事も出来ず、今更本当の事も話せず…
「人生を捧げた人間より、捧げられた人間の方が辛い…」と
図書館に来て、谷口に告げたらしい篠塚。
本当にそうなのかもしれない…

篠塚がマンションで見つけたという切り絵を、笹垣に見せる谷口。
「2006年11月11日」と書かれた、手を繋ぐ二人。。。
「本当はこれだけだったのかもしれませんね…」と呟く谷口。

公園で、遊んでいる亮司と典子の子。
「おいで」と言う母・典子の元へ、トコトコと歩く子は、
ふと、傍らのベンチに座ってる雪穂の元へ・・・
雪穂に手を延ばす男の子、繋いだ雪穂の手には太陽の切り絵の指輪…
太陽の下、ようやく繋げた手…うつむく雪穂。。。

*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*

第1話冒頭で、亮司が死ぬ…というのはわかってたけど、
雪穂は一人生き残って、
その後、どう生きるのか?という所を、興味を持って見てました。
警察で、ウソにウソを重ねるところは、
亮司に罪を被せて、ちょっと嫌な気分でした。
(それが、亮司の遺言だから、そうしたんだけど。。。)
でも、その後の雪穂は、のうのうと生きたわけではなく、
生きる屍だったのですね。。。
太陽である亮司を失ったのだから、
そうなってしまうは分ってた事なのかもしれないです。
死んでしまった亮司と、生きている雪穂と、どちらが幸せなんだろう…
哀れな生き方の二人は、周りの大人がそうしてしまった気がして、
胸が痛んでしまいます。。。
亮司の遺言が届いて、こういう大人が生まれないように・・・
子供達が不幸な生き方になってしまわないように・・・

個人的には、山田孝之&武田鉄矢が、すごく良かったーーー!
最終回の歩道橋のシーンは、すごかったです。。。
そしてやっぱり子役ちゃん…第1話のあの二人が良かったから、
このドラマが、すごく生きた気がします。。。

「白夜行」他の回はこちらから。
(注…他の日本のドラマと一緒のカテゴリです)


白夜行
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内 容 ニックネーム/日時
とても力が入った最終回です、ラストにむけ気がつけば両手を握り何故か緊張しながら見てました。笹垣、とてもよかった!あれは吠えてるのではなかったですね。私もこのシーン号泣でした。これからの雪穂は生きていくことが試練ですね、誰とも分かち合えない、愛せない。辛い人生です。唯一笹垣には弱音をいえる関係になるのかな?って、そうはならないでしょうね。ドラマ放映時ネタの柏原離婚、山田隠し子、ドラマに微妙にリンクしてましたね。笹垣の歩道橋での台詞「お前には子供がいる」はリアルでした。亮司は本気で笹垣を殺しにいったんですよね?わざと外したのでしょうか??でも背中から心臓狙いで刺してましたよね???気になります。
のり
2006/03/24 22:43
のりさん、こんにちは♪
私も緊張して見てました。あの11歳の二人を見届けないと…という気持ちでいっぱいでした。
第1話の笹垣は、ホントに吠えてるようで、追い詰めた!と怖い印象だったのに、ああいう場面だったとは…(:_;)

雪穂の人生は辛いものでしょうね…それ位の事をしたから仕方ないけど、生い立ちを思えば可哀想にも思えます。

>柏原離婚、山田隠し子
妙におかしかったですよね〜歩道橋の場面では、私も「そうそう…」なんて変な気分がチラりと…それと子供を作れないと典子に言った場面では、「できたでしょ…」と思ったり(~_~;)

>亮司は本気で笹垣を殺しにいったんですよね?
ここは微妙でしたよね。実際、笹垣が歩ける位のケガだったし。。。自分では殺しに行ったつもりだったけど、心の底の迷いがあって、助かってしまったのでしょうかね?
panda
2006/03/25 10:01
なんと!ドラマDVDは放送時間の都合でカットされたシーンも入れ、なおかつオリジナルのエンディングも追加するようらしいとのこと。え〜〜〜、物凄く興味あります!!といっても購入する決意まではないので、早くレンタルにならないかな〜?
のり
2006/03/27 20:31
のりさん、
カットシーンあったのですね〜!完全版見てみたいですね。私も買うのはお金が…なので、レンタル待ちだわ。
オリジナルのエンディング…、えー?!どんな最後なんでしょ?気になりますね。
panda
2006/03/27 22:29

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